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『てだれもんら』発売記念 原画展の開催
4/11に、約5年半ぶりにファン待望の2巻が刊行された『てだれもんら』。シーモア島でも待ち侘びたファンが多くいらっしゃると思います。もう読まれましたでしょうか?
現在1巻がセール中ですので、未読の方にもぜひ手に取っていただきたい素敵な作品。
https://www.cmoa.jp/title/183500/
そして、先週4/16から都内で、2巻発売記念の原画展が開催されています。
https://www.cmoa.jp/comicnews/20250411154100_619677/
本編の物語も去ることながら、中野シズカ先生作品の大きな魅力である、スクリーントーン使いが「生」で見られるまたとない機会。大きな宣伝はないですが、これは多くの方に見てもらうべきだ!と思い、スレッドを立てています。
私は週末に足を運び、20点ほどの原画原稿を堪能して来ました。
ブックセンターの奥まった場所で、他に来場者がいなかったせいもあり、ゆっくりじっくり絵を見せていただきました。
期間は4/28まで。
お近くの方、都内へ出かけられる御用のある方、ぜひ行かれてみてください。
本当におすすめです。
投稿者: ぴひこ
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投稿者: Oo。>▼))))彡
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ぴひこさま、みなさま
お邪魔します |ωΦ) ソォーッ…
中古だともしかしたらサイン本に出合えるかも♡
く〇ん書房の X に、先生がイラスト&サインをしている投稿があるのよね
2019/11/29 の投稿なんだけど、ちらっと見えるイラストが可愛いの!
>ホワイトは描くツールでしたね。🐤
黒いページにホワイトで描いたイラスト&サインもありました
こういう本と巡り合いたいなぁ
『モリミテ』
濃密なダークファンタジーでした
針、ピン、待ち針…『刺星』にも通じる部分
少しこわくて不安感をあおる感じがまたいい、好きってなっちゃう
こちらにも鳩山郁子先生の寄稿があって、その洒落た文体にも魅了されました
投稿者: 蕗のとう
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(続きです)
生の原稿だからこそのモアレの違い…
アナログの面目躍如ですね✨これは見に行った人しか確認できない…
余談ですが、モアレを使った表現は水樹和佳子先生(『イティハーサ』https://www.cmoa.jp/title/85739/など)もよく使ってらっしゃいました。水樹先生も繊細なトーン使いで有名でしたが…まつ毛の一本一本にトーンの影が貼ってあったりして気が遠くなりました😱
デラックス版の方の表紙絵を一枚描くのに体重が5キロ減ったりしてたということですが…さもありなん…
ところで中野シズカ先生のシーモアで取り扱っていない他の作品…
Oo。>*))))彡様やぴひこ様の感想を読んで自分も読みたくなったので、密林でお気に入りに入れておいたのですが…
こちらで話題になってしまったせいか、あのあともう一度見てみたら、数日前と比べて値段が跳ね上がっていて頭を抱えました💦
なんであの時注文しとかなかったんや、ワシ……(。ŏ﹏ŏ)
かくなる上はシーモアさん、どうかお願いいたしやす🙇♀️
投稿者: 蕗のとう
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こんにちは〜
やっとゆっくりお邪魔できます✨
せっかくのGWなのにいろんなヤボ用があって、休日が休日にならない💦
そして農繁期なので畑の世話も…
まあこれは好きでやっているんだけども(笑)
🌱こっとんきゃんでぃ様
🌱水玉様
改めまして…お忙しい中、会場の様子を報告してくださりありがとうございました✨
生の原稿ならではの迫力とそれをじかに目にされた興奮が、ダイレクトに伝わってきましたよ٩(๑^o^๑)۶
>色っぽいのに草木の薫るような清潔さ
なんて素敵なコメント✨
いやほんと、水玉様が帰りに電車で出会ったアミーゴはマジでこっとんきゃんでぃ様だったかも!?(*´艸`)
原作持参で原画展へ…ファンの鑑ですね✨
『にわにはににん』こっとんきゃんでぃ様も読まれたんですね。ミントの凶暴な繁殖力…私も実感しております…
ところで水玉様はあのあとリベンジできたんでしょうか…
できたらそちらの感想もお待ちしております(*´ ˘ `*)
ああ私も皆さんのノートを読みたかった、そして暑苦しく書き込みたかった(笑)(悶絶)
🌱ぴひこ様
お返事ありがとうございます。
はい。
キキンヌ様が『てだれもんら』のレビューを書かれていたのは知っていました。
キキンヌ様とは、ぴひこ様のスレやこちらにおいでの水玉様のスレでもご一緒したことがありましたので、それもあってこちらに…🙇♀️
甘えてしまって申し訳ありません。
ご覧になっていらっしゃるといいな…
詳細なご報告もありがとうございました。
まるで自分も会場にご一緒したかのような臨場感に、読みながら大興奮でした✨
絵のお仕事をされていたぴひこ様ならではの、プレミアな解説付きなのも嬉しい(*´艸`)
わざわざ上京されたのですか?おお( ゚д゚ ;)
それにしても
想像はしていたけど、一枚一枚めちゃくちゃ手間暇かけて原稿を仕上げていらっしゃったんですね:(;゙゚'ω゚'):
トレースしてコピーしてさらにトレース…ヒェェ
それは体を壊しても無理ないかも…
2巻の展示部分もありがとうございました✨
忙しく画面をあっち行ったりこっち行ったりしながら確認しました(笑)
ああ生で見てみたい。
心からどこでもドアが欲しいデス…
(続く)
投稿者: ぴひこ
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続きです。
こちらのスレッドにご参加の方はきっと2巻も読まれたことと思い、以下、物語の内容以外の、原画展の絵に言及したネタバレがございます。
奥の書店事務所から順路右側です。
来場した方に向けて感想を書けるノートがあります。私が行ったのは3日目でしたが、既に多くの感想が書かれていました。私も暑苦しく感想を書いてきましたよ〜。
先生がエイプリルフールに投稿した「てすさびもんら」(画像検索してみてね)という絵があります。その彼らがアクスタになって置かれていて笑いました。
展示です。
・2巻46ページ
先生は字もお綺麗です。モジャモジャの反転文字、裏トレースでしょうか。
・2巻90ページ
お庭の景色とはまた違った風景画。デッサンをとるように写実的にゴリゴリ描かれています。
・2巻108ページ
中津川名物栗きんとん!わー素敵〜!
・2巻109ページ
・2巻110ページ
牡蠣フライと大根消費メニュー
・2巻124ページ
・2巻14ページ
マグカップの絵はカップ底のコーヒー以外全部トーン。
・2巻16ページ
・2巻19ページ
このトオルが可愛くて…
・1巻 表紙絵原画の白黒バージョン
以上です。
展示内容だけでも…と書き始めたつもりが、思いを込めすぎた感想も入ってしまいました。お見苦しいものをスミマセン🙇♀️
投稿者: ぴひこ
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順路に沿って進みます。
左側壁に10点。全てA4サイズ。
ページ数はシーモアの電書のページで記載しますね。
・コミックビーム2019年10月号表紙原画
会場手前にこちらも大きく引き伸ばして展示されていました。
・1巻14ページ
トーンの妙技!コレが見たかった。コトコト大根と行平鍋。一番人気だそうですよ。こちらはスクリーントーンをカッターナイフで切り剥がした跡が見えます!
・1巻62ページ
・1巻66ページ
・1巻110ページ
・1巻112ページ
デジタル原稿とは違って、アナログ原稿はスクリーントーンの面積をより感じます。貼る時にホコリが入らないように慎重になるやつ…畳のヘリの表現が美しい。
・1巻114ページ
・1巻93ページ
ベタの黒が美しい、印象的なページ。手水鉢に満たした水の反射が細かく切り取られ削られ…。
・1巻45ページ
・1巻53ページ(3話トビラ絵)
これも見たかったやつ。はしごはトーンだけで表現されています。
モアレ、って分かりますか?トーンの重ね貼りで新たに出来る模様のようなもの。中野先生の絵では、あえてモアレを作って立体感を出す工夫が見られるのですが、ハシゴは影の部分のモアレ模様がひとつひとつ違うのです。デジタルでは、一括で重ね貼りを指定すれば簡単で、モアレもなくあえてこうはならないと思うのです。これもアナログ原画の醍醐味。
投稿者: ぴひこ
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さて、原画展に行かれたこっとんきゃんでいさま、水玉さま…おそらく興奮冷めやらぬ、かと存じます。
上京後1週間のワタクシ🐤原画展会場のご案内をしてみますね。
会場手前に2巻表紙の引き伸ばし絵と、たくさん平積みされた『てだれもんら』、紙書籍もありました。
そして入り口には中野先生のプロフィールと『てだれもんら』の紹介。
順路左手にご挨拶の文章。
中野先生の作業工程が記載されています。これがとても興味深かった。
別紙に下描き
→原稿に鉛筆でトレース
→ ペン入れ
→原稿をコピー
→コピーを原稿用紙の裏に貼る
→消しゴムかけ
→トレースしながらトーンを貼る
イメージ出来ますでしょうか?
これを見て、先生の原画が異様に綺麗だった理由が分かりました。
そう、漫画家の生原稿と言えば、原稿に直に下描きが普通だと思っていたのです。だから、ペン入れをしてベタを塗って、トーンを貼って、ホワイトで修正…をイメージしていたのです。
実際、くらもちふさこ先生や萩尾望都先生の原稿は上記のような手順で描かれていました。熱量がすごい。
ところが、中野先生の原稿は、そのまんまですが「原画」という印象でした。作品一点を美しく見せる(魅せる)仕上げの完成度がとても高い。
トレース…なるほど…!と思わされた訳ですが、トレースしながらのトーン貼り作業なんて、とんでもないですよ…
例えて言うなら多色刷りの版画のようなもので、いざ重ねてみて初めて完成が見えるものです。
描きながら手を加えていくやり方とは違って計算され尽くした画面がはじめから頭にないと描けない、超高度な描き方をされているのです。
これには心底驚きました。
だってホワイトで消した跡がほとんどナイ!んです。一部、こだわりの表情のため多用されている絵はありましたが、髪やまつ毛の光を表したり、ホワイトは描くツールでしたね。
長いよ、しつこいよ、続きます!
投稿者: ぴひこ
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『てだれもんら』を愛する皆さま
こんにちは!
少しずつ情報とお返事を…
中野シズカ先生の作品、シーモアで読めるのは(というか電書化されているのは)、
『てだれもんら』
https://www.cmoa.jp/title/183500/
と、
『にわにはににん』
https://www.cmoa.jp/title/155989/
の二作品だけですが、デビュー作品の載っている現在紙書籍でしか読めない単行本が4冊あります。
出版社である青林工藝社は、雑誌ガロを出版していた青林堂の系譜を引き継いでおり、ガロの後継誌アックスを出版しています。
中野先生はそのアックスでデビューし、作品を発表していたそうです。
私はそれを知らずにたまたま『刺星』というデビュー作品を入手していたのですが、あまりにも前ですっかり忘れており…
シーモア加入後、『てだれもんら』が気に入って中野先生のお名前を調べたら…あれ?本持ってる…?って気付いたのです。
独特のトーン使いは当時から異彩を放っており多分原稿は現在よりも更にずっしりと重そう…
イラスト絵本のような感じで『てだれもんら』とは違う賑やかな作風でした。
『にわにはににん』は、ちょうどその間の作品ですね。
私はその後『星匠』と『モリミテ』を購入しましたが、『オートバイ』は未入手です。
おさかなになった🌾こさま
感想をあげてくださってありがとうございます!
私、「刺星」というタイトルが秀逸だと思っていまして…。タイトルや同掲の作品から、もっとファンタジー色の強いものだと想像していましたが、あの仄暗い感じ…私も好きです。
このスレッドは中野先生の作品であれば紙書籍も良しと思っているので、もし読まれたら『モリミテ』のご感想もぜひ!
蕗のとうさま
キキンヌさまを『てだれもんら』レビューでお見かけしましたよ。こちらのスレッド、もうトップ画面から外れましたが、見てくださっていると良いですね。
『にわにはににん』は、冒頭の「庭師の仕事」が圧巻ですね!絵だけで魅せる素晴らしい作品です。
最後に載っている「庭師の休日」と共に、『てだれもんら』に続く物語なのかなと思って読みました。
投稿者: こっとんきゃんでぃ
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おはようございます。
なんと!私の隣に水玉さまが?!(笑
話しかけてくだされば、途中下車してご一緒いたしましたのに…www
それにしても原画展の帰りに同志にばったり出くわすなんて、なんか奇跡ですね。
というより、それだけてだれもんファンが結構いらっしゃるのでしょうね。
>色っぽいのに草木の薫るような清潔さ
はあ~まさにそれ!です(私の語彙にないからそんな風に書けない悲しさ(^▽^;)
本当に素晴らしかったですね・・・
出来ることなら原稿をじかに触って厚みとかトーンの重なり具合を感じてみたかったです(無理に決まってるけども)。
蕗のとうさま
お忙しい中コメントありがとうございます。
こちらこそ原画展の興奮をここで発散させていただけて感謝しております。
お土産でいただいたシールはトオル、明、友也の三人のお顔が並んでいるもので(先生のXでも見られます)、見るたびニコニコしています(*´ω`*)ウフフ
投稿者: 水玉
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ぴひこ様、皆様
おはようございます。
いって、行ってまいりました~~~💕💕
隙間時間ではなくしっかり見たかったのですが、
30分の隙間に走ってww
ごーとぅ青山ブックセンターε=ε=٩(๑・∀・)۶
入口のところに掲げられたカラーの表紙のふたり。
オイシイ料理、松の盆栽…。
ああ~あれもこれもトーンで仕上がっている…。
わぁ~マジかぁ~
と、ぶつぶつ言っていたのは私だけではない。
もうお二人いらっしゃったのですが、それぞれが感嘆の声と吐息をもらしておりました。
不思議な一体感w
原画の力に震えました。
迫力とはまた違うんですが、吸い込まれるようなリアルの魅力と言いますか。
そして飾ってある明とトオルの空気感が、色っぽいのに草木の薫るような清潔さがにじみ出ていてひとり悶えました。(多分一緒にいたお二人もそれぞれ悶えたことでしょうw)
タイムアップです。
ノート、びっしり書いてありました!
チラ見しただけで読めず書けず!
心残りですよ(´;ω;`)
そしてホントの話。
帰りの電車で私の隣に座った方がすかさず取り出したのは「てだれもんら2」!!
(こっとんきゃんでぃ様だったりして!)
もう~話しかけたいやらなんやら興奮が止まらず。
『私のカバンの中には中野先生の他作品3冊入ってます。』
って、話しかけながらパカッとカバンを開きたい衝動!!!
我慢しました。
次の駅で降りるので。
アディオスアミ~ゴ…と心の中で呟きながら下車いたしましたよ。
もう一回行けるかな…。
投稿者: こっとんきゃんでぃ
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ぴひこさま、みなさま、こんにちは^^
行ってまいりました、原画展。
私がうかがった時も、他に人がいなかったので、それはもう舐めるようにww原稿に顔を近づけて堪能してきました。
いやはやほんとうに素晴らしかったです。
あれだけの作業、素人の私にも「これは大変すぎるわ…」と推測できました。
じっくりねっぷり全部見たあとに、またもう一周しちゃいましたよね。いつまででも見ていたかったです。
感想ノートにももちろん乱筆乱文したためてまいりました。
てだれもんらへの愛を語ったつもりでしたが、よく考えたら絵のことばかり書いてしまったかも…ストーリーも最高なのに…‼失敗したわ…(´;ω;`)
原画展の帰りの電車内では当然のごとく「てだれもんら」読んだわけですが、ああこの絵の原画を見たのだわ、と感激もひとしおで、また原画展に行きたいくらいです。あと4日…都内に行く用事がもうないのだよなぁ。うううう~む悩む…
そういえば、先生が作ってくださった一人一枚のお土産シール、ぎりぎりでゲットできました。
今スマホのケース内に入れて楽しんでます(透けて見えるタイプのケースなので)。
見に行けて本当に良かったです。
ぴひこさま、情報本当にありがとうございました。大感謝です!
投稿者: 蕗のとう
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ぴひこ様、皆さま
こんにちは☺️
トーンの重さで原稿がしなる…!Σ( ゚д゚ )
それはぜひ持ってみたい(笑)
えっくすは残念ながらやっていなくて…
でも画像検索などでギリギリ足掻いて(笑)、雰囲気だけは何とか摂取(スーハー)✨
小さな静謐な空間に並んだ原稿の佇まいが素敵でした。
どうやら感想ノートが熱い🔥とのウワサ……
ホントに私も足を運んで、暑苦しく書き込みたかった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
実際に見に行かれた方がこちらに書き込んでくださるのが楽しみですね(*´艸`)
ところで
中野シズカ先生の作品て、シーモアには少ししかないんですね。
私は『てだれもんら』以外には
◼︎にわにはににん
https://www.cmoa.jp/title/155989/
しか読んだことがなく…
(これもお庭にまつわる素敵なお話でした)
『刺星』
『オートバイ』
『星匠』
『モリミテ』
私も読んでみたいと思いました。
ところで
すごく恐縮なのですが、ちょっとだけ私信をお許しください🙇♀️
〜キキンヌ様〜
いつぞやは心のこもったコメントをありがとうございました。(ご本人もまだまだお辛い時期でしたでしょうに…)
ぼちぼちと日常を取り戻されているとのこと。
少しずつ立ち直られているご様子に安堵いたしました✨
でもあの時は今度は私の方がエマージェンシー真っ只中で…
いろんなところでいろんなことが一度に起こって、心にも時間にも余裕がなく、すぐにお返事することができませんでした……
ほんとうにごめんなさい……
ずっと気に掛かっていたとのお言葉、とても嬉しかったです😭
私もずっと気に掛かっていました😭😭
ニャンコのことにも言及してくださりありがとうございました。
子供の頃から何度も見送ってきましたが、これだけは慣れませんね…
面倒見の良い優しいお母さんニャンコでした。
あれからシーモアも大変なことになっておりますが…
どうかこのコメントが目に留まりますように…
(HN変更してしまいましたが
きっとお分かりになると信じています)
いつかまた島でお会いできる日が来ることを心から願っております✨
ぴひこ様
私信を申し訳ありませんでした。
スレがトップページにある方が可能性が高くなると思い…🙇♀️
場所をお貸しくださりありがとうございました✨
投稿者: Oo。>▼))))彡
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こんにちはー!
『てだれもんら』2巻、よかった♡くうぅ叫びたい!
(*ฅ`□´)ฅ <サイコーーー!!! ε=ε=ε=(ノ*>∀<)ノ
原画展、行ける方は楽しんでくださいね ( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ ) ウラヤマ
✉ぴひこさま
『刺星』購入して読みましたよ
表題作がとても好きです
耽美のようでもあり残酷童話のようでもあり…
すべての作品に通じることだけど、スクリーントーンを切って貼って重ねて削ってずらして…
1枚の原稿にかけた手間と時間は相当なものでしょうね
中野シズカ先生のスクリーントーンの使い方を、鉱物や宝石研磨にたとえた鳩山郁子先生の解説もおもしろかったです
この本を紹介してもらえてほんとうによかったわ
今、『モリミテ』が届くのを待っているところ
こちらも楽しみです、ありがとね♡
投稿者: ぴひこ
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こんにちは!
コメントいただきありがとうございます🙇♀️
元々会場のギャラリースペースは、書店員さんの作家先生と作品への愛、お互いのの信頼で成り立っているような企画スペース、と思っています。
大々的に宣伝を打っていない展覧会ですが、シーモアニュースに載っていたのでお知らせすることができて良かったです。
これから行かれる方、行かれましたらぜひ感想を書き込みいただけますと喜びます(特に私が)。私もちょこちょこ書き込みます。
スレッドのカテゴリを作品全般としてしまいましたので、試し読み以外の物語部分はネタバレのないようにしたいと思っています。
遠方などで行くことが叶わない方もいらっしゃいますよね。
もし、中野シズカ先生のえっくすが見られるようでしたら覗いてみてください。
数年前にあげられた制作工程の写真を再度リポストしてくださっていて、非常に興味深いです。出来ることなら間近でずっと見ていたくなる手際だと思います。
また、展覧会に行かれた方の感想もリポストがあります。(アマリ、カキスギナイヨウニシマスネ…)
蕗のとうさまのおっしゃる通り、先生の原稿はトーンの貼り過ぎで原稿がしなると言われてきたそうですよ🤭その重みを編集さんたちは実感されてきたのでしょうか…羨ましい!
こちらのスレッドは展覧会の会期中と、その後GW明けくらいまで開けておく予定です。
展覧会のこと以外でも、『てだれもんら』のこと、中野先生の作品のこと、何でも絡めてお話し出来る場となれば良いなと思います。
よろしくお願いいたします🐤