キャンペーン期間:6/30(月)23:59まで
ポイント獲得日:7/17(木)
シーモアレビュー398万件突破!!
とりあえず1巻読了。ヒーローがいなかったら、限界を迎えていたヒロインは今頃・・・と思うと恐ろしいですね〜😱一人では抱えきれない痛みも誰かと共有できればだいぶ和らぐし、未来への活力も生まれてきますよね・・・。 ヒロインの痛みを理解してあげられるヒーローがいてくれて本当に良かった・・・😭子供は親を選べないけど自分の人生は親のものではなく自分のものなので、もしそれが人生を輝かせる最良の選択であり必要な事なのであれば、迷わず毒親と劣悪な環境を捨てて自分自身の幸せのために生きて欲しいと切に思います。もちろんものすごく勇気のいることではあると思いますが、一人ぼっちではないヒロインなら可能であると信じたい・・・。重いテーマでヒリヒリとした痛みが伴うストーリーではありますが、痛みを共有した二人の間に育まれる甘酸っぱい恋の描写も挟まれていきそうなので、暗くなりすぎずに追っていけそうなのがありがたいです🙏
(続きを見る)シッターさんの松岡春樹くんの結婚報道から始まって、可愛い壮馬くんが5歳で登場。続きを読んでいるようで嬉しくなりますA年下君彼氏だけど、作者さんのストーリーは甘々溺愛で良いです。ヒロインの潮ちゃんも可愛い。
タクシーにまつわる現代のオカルト事件は階段ではなくて、人間が操作したもげに恐ろしきは人外ではなくて、結局人間にとっては人間という落ちです
明智小五郎…ならぬ“明智五郎”の、食をテーマにした推理物。この作品、まず明智さんとその助手(?)・小林一号(苺)のコントのようなやりとりが好きすぎて…!見た目紳士なのに何かと理由を付けてお弁当代をツケにしてる明智さん…4と言うか明智さんの独白も他の登場人物たちとの会話も、全てセリフ回しが面白い。明智さんの昭和っぽさ全開の独特な喋り方も癖になる。…と、まるでコメディのようでもありますが、前述の通りきちんと推理物。犯罪をコーディネートする美しくも恐ろしい“マグダラのマリア”との駆け引きには、緊張感が漂います。おもしろシーンと真面目シーンの温度差で風邪ひきそうでした…。
(続きを見る)謎の野菜ということですがいまいち絵からだとそんな野菜あったけ、どのこと言ってるのかなとか料理方がそんなに特別でないのでアレレでした。
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