-
すべてのレビューを見る
いい漫画は時代を越えますね
いやー、魅せ方が本当におしゃれ。各話各話に余韻がありますね。今となっては当時の麻雀界の雰囲気を知ることができる教材にもなると思います。昭和時代の麻雀ブームって、こんな感じでできていったんですね。
この後のかわぐち先生の飛躍が納得の漫画です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
1巻で終わるので良い
どこかでみたことあるようなストーリーばかりだけれど、1巻で終わるので良い。
テンポも悪くない
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
半分ノンフィクションの元祖新撰組系の漫画
麻雀漫画の知られざるマイルストーン
麻雀新撰組、101連盟、談合問題など、実在した人物・団体、実話にモデルにした半分ノンフィクションの作品です。
古川凱章寄りの作品なのは、連載当時古川氏が近代麻雀の編集長をしていたからですね。
麻雀新撰組や小島武夫をモデルにした麻雀漫画は山ほどあるけどそれらの元祖です。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この時代の前後における登場人物たちの心境が、深く伝わってくるような印象を受ける作品です。現代ではやや理不尽だと感じられそうな出来事も、この当時の環境であれば、場合によっては仕方がないと思えてしまう部分もあったかもしれないと感じました。鉄とジャコ万は、良いライバルだったといえます。もしこの二人がこの当時ではなくまた違った時代に生まれていたのなら、もしかしたら別の世界で競り合っていたのかもしれないと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
拳一つで
今じゃ半グレなんて者もいるけど、一昔前はハーフは雑種だのなんだのといわれ差別を受けていた。そんな境遇と学歴もない主人公がボクシングと出会い、もがきながら自分の居場所を見つけていくストーリーは、やっぱいいね。マンガのホーリーランドに通じるものがある。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ノンフィクションのようなフィクションの話
大久保利通暗殺、大逆事件、甘粕事件など戦前の暗殺の話がフィクション風に書かれています。
近現代史をゆるーく知ってる人にはまずまずでしょう。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ある意味、衝撃的。
かわぐちかいじ先生でも、こんなに下手糞な時期があったのね! と驚くこと受けあいの作品。画力や構成力が低すぎて御話がアタマに入ってきません。
いいね
0件
もっとみる▼
-
-
-
-
-
-
-
-
-