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今月(6月1日~6月30日)
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シーモア島
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テルマエロマエのオリンピック版じゃ無いよ




2026年3月10日いや〜面白かった〜。
最初はテルマエロマエのオリンピック版なのかな?と思いましたが、それだけではありませんでした。
主人公は素晴らしい運動能力を持っているが、競争が嫌いな心優しい壺絵師の青年デメトリオス。彼が紀元前400年のギリシャからオリンピックに沸く1964年の東京にタイムスリップして〜という話。デメトリオス君がただのアスリートではなく、絵を描くのが好きな壺絵師というのがポイントなんです。手塚治虫やプラトンが登場して漫画や哲学について思索する場面は本当にスリリングで面白かった。
ちょっと知的なエンターテイメントを笑いながら楽しめます。
テルマエロマエ同様、おっさんの顔だけで笑わせてくれる絵力は相変わらずだなぁ。何気ない小さなコマがメッチャ笑えたりします。
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めちゃくちゃ面白かった!




2026年2月7日すごい!めちゃくちゃ面白かった。何このタイトル?と気になって読んでみたら、あまりにおもしろくて一気に買ってしまいました。ジャンプ+でとんでもなく長い第一話と第二話が無料で読めるので是非読んでみてください。そして私と同じようにハマってくれるといいな。
ガッツリSFです。でもクスッと笑いながら読ませてくれます。いつのまにか違う星に転移してしまったカップルが、異星人に野球を教えて、文明を発展させて、プロ野球リーグを作ろうという話。この説明を読んでも意味が分からないと思いますが、これがとんでもなくワクワクさせるんです。異星人と体の構造が違うから、投げる・打つが人間と同じようにはできません。異星人の体に合わせた方法を試行錯誤するのです。思考実験が面白いですよね。こういった事を説明臭くならないように絵で伝えてくれるんですよね。野球をフックにしてとても読みやすいので是非読んでみてください。
あと、各話のタイトルがSF小説のパロディになっているのがいいですね。
2026/3/4追記)
3巻も読みました。とうとう野球の試合ができる様になりました。ヤルル星人ならではの野球テクニックが炸裂!すごい!面白い!ワクワク感が半端ない!
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作者が好きになってしまうメイキング話




2026年1月25日コロコロでデビューし、30年描き続けた漫画家。2回続けて打ち切りになり、コレはやばい!価値観をアップデートせねばと流行りの異世界ものを読んでみたら悪役令嬢ものにハマり、自分で書いてみたらバズってアニメ化されました。人生何がどうなるか分からない〜
って、漫画よりも漫画してるメイキング話。メダリストといいこれといい、こんなん聞いたら好きになりますよねー。
あと、アニメは見た方がいいです。エンディングがすごいから…
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きゅんきゅんするラブコメを読みたい方に




2026年1月25日いや〜面白い。山田も市川もかわいいんですよね。特に市川は山田といい感じになってからも、厨二病だったりちょっとキモかったりは変わってないのに、ちゃんとかわいかったりかっこよかったりするんですよね。市川が人のために行動できるいいやつだって描いてきたからですよね。
周りのキャラもどんどんいいキャラになって、足立とか萌とか、一番はお姉ちゃんですけどね。お姉ちゃんいいよねー。市川とそっくりなんだけどなんかかわいい。ちゃんと市川のこと可愛がってる感もすごくいい。
13巻でなんと河原和音先生の「太陽よりも眩しい星」とコラボ!
え、このお二人に繋がりあったの?!両方とも好きな私得です!
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いろんなタイプのめんどくせー女が出てくる




2026年1月19日笑う。いろんなタイプのめんどくせー女が出てくる短編集。響を読んでる人には、登場人物の原型みたいなものを感じられていいかも。個人的には関口さんの話が好き。
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思春期の繊細な心情表現に心掴まれました




2025年12月30日思春期の心情表現が上手い!主人公達の友情から恋愛感情へと変わっていく様子や、モヤモヤしたり相手の事を考えてためらったりする描写にぎゅっと心が掴まれました。まるで中見くんが撮影したスナップショットの様な絵で表現されているのも新鮮でした。能登の美しい風景も、曲さんのかわいらしさも本当に素敵です。
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三部作全部読みました。すごくよかったです




2025年12月15日三部作全部読みました〜。いやー面白かった!
怪我をきっかけに競技を続けるか悩んでいる高校生の心情の揺れ動きを、料理を教えることになった女子生徒、好き嫌いの激しいお子様舌の弟、陸上部部長の友人、などの心情を交えながら描いた一作目。
箱根駅伝を予選会から本番までじっくりと描いた二作目。
コロナ禍で延期となった東京オリンピックの選手村食堂の運営側を描いた三作目。どれもそれぞれの面白さがあってよかったです。
スポーツ物が読みたい方は二作目の「タスキメシ 箱根」がいいと思います。一作目を読まずに読んでも大丈夫だと思いますよ。 -
面白かった!一気に読んでしまいました




2025年11月17日いやー面白かった!一気に読んでしまいました。
イラッとするダメだし男の海老カツがプロポーズを断られたのをキッカケに、実際に料理をして周りの意見を聞きながら変わっていく様子がかわいくて素敵でした。いやお前そんなに素直に反省できるのなら、もっと前にどうにかできなかったのかと思うけど、実家や鮎美さんのそれぞれの環境もあって言ってくれる人がいなかったんだなぁ。こんなに素直な人間でも、価値観のアップデートをしないとこうなる、自分も気をつけていかないと周りから人がいなくなるかもと思わされます。
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本当に藤崎先生に感謝




2025年10月22日最新刊33巻まで一気に読みました。すごかった。めちゃくちゃ面白かった。宇宙艦隊の描写がすごかった。
いろいろと改変してるので、それが嫌という方々もいらっしゃるのはわかります。でも、あのとんでもなく長い原作をもう後ちょっとで完結というところまで描き切ってくれているんです。本当に藤崎先生には感謝しかありません。
宇宙艦隊戦がいいんです。陣形や戦闘推移がわかりやすく描いてあって迫力があって。ロイエンタールの陣形が3次元的に描かれて、その奇天烈さには確かにこれは彼しか運用できないと思わされます。また、原作の戦術もいくつか変更してより3次元的になっています。これは原作と書かれた時代が違っていて、より宇宙戦闘物の理解度が進んだことによるものなのでしょうね。
18巻分から掲載誌が週刊誌から月刊誌に変更になった様で、絵がとても綺麗になっています。おかげで1番のクライマックスとも言えるバーミリオン会戦が超画力で見れてよかったです。 -
ゲームをきっかけに頑張る主人公がいい




2025年10月17日面白かった〜。最後まで読んだけど、続きが気になる。
引きこもりだった主人公がゲームをきっかけに少しづつ成長しようと頑張るところがいいです。
ゲームの中の村人に勇気をもらって一歩踏み出していって、成長していく様子がとても面白かった。
小説の方も読もうかなやむな〜
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面白くて一気に読んでしまいました




2025年10月12日面白かった〜。引き込まれて、先が気になってなかなか止められず、出社ギリギリまで読んで遅刻しそうになりました。ストーリーとキャラクターが魅力的で彼らの心理戦にぐいぐい引き込まれました。あれこれ書くとネタバレになりそうなので書きませんが、ミステリー仕立てでハラハラしながら楽しく読みました。
映画化もされていて、あちこちからネタバレされる可能性があると思いますが、ぜひ情報ゼロで読んで欲しいなと思います。
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50回目のファーストキスみたいな




2025年10月2日「僕は僕の書いた小説を知らない」が改題して再刊行されたのかな?久しぶりに読もうと思ったら、売っていなかったので探しました。改題前の文庫は持っているんですけど、スマホで読みたかったので買いました。題名は改題前の方が好きかな?
読みやすくてサラサラっと読めます。かっこつけたがりなのに、なかなかかっこつけられない主人公がかわいくていい感じです。終盤の加速感がいいですよね。映画のガチボーイとか、50回目のファーストキスとか、そんな感じです。明るい終わり方がいいですよ。
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膨大なフィールドワークに尊敬を覚えます




2025年9月28日非常に興味深い本でした。昆虫を中心とした自然写真家の筆者が、震災後1年間のフィールドワークを元に、地震・津波による生態系への影響をまとめたレポートです。できるだけ私情を入れずに淡々と書かれていますが、トンボを筆頭に昆虫類への深い愛情が感じられます。きっかけは震災による津波が原因だけど、地域での種の絶滅に至った大元には人間社会の活動域の拡大による、動植物の生息域である湿地、砂浜の分断がある事、その上で震災後の急速な復旧作業に伴いさらに生態系の多様性が失われてしまうであろう事への物悲しい気持ちもあるけれど、かと言って希少な種の保全のために復旧の手を緩めろなんて言えない訳で非常に難しい心情も綴られています。膨大なフィールドワークを元にした知見と、昆虫などの美しい写真が素晴らしい本でした。
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やっぱりあだち先生は短編もうまい




2025年9月20日先日、H2を読んだらあだち充スイッチが入ったみたいで、短編集に手を出しています。いやー、やっぱりあだち先生は短編もうまい。どれも読後感がさわやかです。どれもおもしろかったけど、個人的に好きなのは落語の落ちみたいな「浅丘高校野球部日誌」と、「ゆく年くる年」ですかね。読んだ人とどれが好きか話したくなりますね。
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漫画家漫画なのに、とってもジャンプ的




2025年7月15日今になって初めて通しで読みました。すごかった!めちゃくちゃ面白かった!漫画家や編集部の実情を描きながら、しっかりとバトル漫画になっている。僕ら読者は漫画制作の裏側を知りながら、ワクワクしながらバトル漫画的にも楽しめるってすごい構成の漫画ですよね。そもそも主人公たちが漫画のテクニックを解説しておいて、そのテクニックを使った漫画を僕達が読んでいるという、なんというかマジシャンがタネを明かしながら手品をやるみたいな、そんなこと言っちゃっていいの?的な漫画なのですが、これがまんまと楽しまされるから本当にすごい。あと本当にキャラが魅力的。サイコーシュージンや新妻エイジはもちろん、他のキャラも魅力的。平丸さんは卑怯すぎる、毎回笑ってしまう。あとカヤちゃんが素敵すぎる。
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予想もつかない展開




2025年7月9日面白かった。中国の人気のコンテンツとのことでどんなものかと思って読んでみたのですが、夢中になりました。翻訳なので伝わりにくい表現や言い回しなどありましたけど、話の展開がすごくよかったです。予想もつかない展開がとても楽しかったです。また、中国と日本で文化が違うから、キャラの怒るポイントが違っていたりして、あっちの人はそう思うんだと知れて楽しかったです。しかし中国のweb小説が日本で出版ってすごいですね。あちらでは実写化もされているとか。納得の面白さでした。ただ、おそらく続刊は出ないでしょうから、完結は期待しない方がいいかもしれません。
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どんな仕事にも関係すると思います




2025年6月21日読みやすい文章。2000年頃にあった回転ドアに挟まれて死亡した事故の件を取っ掛かりに技術、知識の継承について伝えています。組織で働くビジネスマンなら必ずついて回る引き継ぎ、伝達について丁寧に言語化してくださっているので、自分の仕事に置き換えながら読み進められました。いろんな仕事に役立てられそうだと思います。とても読みやすく、そんなに長くないのでおすすめです。
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ゲームと現実のリンクがいい




2025年6月8日ゲーム内の豊臣秀吉が亡くなって関ヶ原に至るまでの流れと、ゲーム会社のカリスマ社長が亡くなってリストラ、企業合併の風が吹く現実世界に、それぞれ共通点がある様に描かれている。合戦というより、その前の毛利・小早川を仲間にするための説得などの交渉をメインに進んでいくのでビジネス知識が活きるのもいい。終盤出てくる信繁に異物感を感じたら「そういうことか〜」となりました。面白かった。
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これぞエンターテイメントという作品




2025年4月10日30年ぶりくらいに読みました。いやもう話の完成度が高すぎる。すっごい漫画です。
金持ち高校に通う男女6人がいろんなトラブルを巻き起こすストーリー。1981年に第1話が掲載され、「りぼん」を中心に不定期で連載していた漫画です。「りぼん」って低年齢向けの少女漫画のイメージでしたが、この漫画は犯罪が描かれていたり、酒やタバコをするキャラがいたり、年齢層が高めのイメージです。大人でも楽しめると思います。
基本的には事件に巻き込まれて、6人のそれぞれの特技を活かして解決するストーリー。事件はシンジケートと企業秘密の奪い合い、誘拐したりされたり、暗殺未遂事件、殺人事件、密輸や、窃盗、汚職やクーデターなど(思い出しながら書きましたが、巻き込まれすぎですね)
エピソード毎にオチがあって、綺麗にまとまっています。他にもいろんなストーリーがありますが、たまにあるホラーのエピソードが迫力があります。
絵が綺麗で、扉絵1枚だけでストーリーが伝わってきます。背景やシーンの漫画的表現なども細かく描かれていて読みやすいですよ。
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ディスカッションって小説で読むと面白い




2024年12月16日新聞社の労使交渉を描いた話と書くと堅そうですが、キャラが立っていて読みやすく、どこか部活のようなさわやかさも感じられる小説でした。シンプルに面白かったです。ディスカッションって小説で読むと面白いですね。読んでて誰の発言なのかちゃんと分かる様になっているのがすごいなぁ。ユーモアがあって読みやすかったです。
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やっぱり面白い




2024年12月7日久々に読みました。やっぱり面白い。派手な念能力よりも、セリフの掛け合いが冨樫先生の真骨頂だよなぁと本当に思います。敵側も味方側もキャラが一義的じゃないところがいいですよね。幻影旅団やキメラアントの王とかだけじゃなく、ゲンスルーとかビノールトとかも悪役だけじゃなく武人とか仲間思いの面もあるのがすごく好きです。
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凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録
いつのまにか子役タレントに。笑ってしまう



2024年10月28日コレは面白い。武術の達人が4歳の女の子に転生してと言う見飽きた感もある設定、「子供なのに強い、すごい」というバトル展開になるかと思ったら、いつのまにかテレビの子役タレントになってました。でもお嬢様の思考はとてもバイオレンス。いや新鮮、ギャップに笑ってしまいます。コメディが好きな方におすすめです。
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川原泉先生の文庫集の中で一番好きかも




2024年10月14日短編のタイトルがうろ覚えの方のために簡単にご紹介。
「愚者の楽園」日本農園のマンゴーのヤツ。台風がきた時の三姉妹の一コマで笑ってしまう。
「大地の貴族」白牛のバースのヤツ。牛馬が背中を押してくれる際の一コマがとてもいい。線対象で爆笑しました。
「美貌の果実」葡萄の精のアレ。号泣。「言ってやりたい事が山程あったんだ…が、山程あったので覚えきれずに忘れてしまった」は忘れられない。
「架空の森」怪獣の着ぐるみのヤツ。感動、大好きです。昔は読み飛ばしていた織人くんの世間話を改めて読んでみると、まるで講談師の様な語り口で実に読みやすい、新発見にびっくりでした。赤穂浪士ごっこが楽しそう。
「森には真理が落ちている」カメのヤツ。冬騎くんの気持ち分かる。お父さんが素敵すぎる。
「パセリを摘みに」男兄弟と女姉妹がカップルになるヤツ。さらっと出てくる「青く透明な悪魔を見た」のセリフにびっくり。
川原泉先生の文庫集の中で一番好きかもしれません。ただ、全般的に文字数が多く投げ出してしまうかもしれません。うんちく部分は読み飛ばしちゃっても大丈夫な様に書かれているのですが、川原先生に慣れていない方は「森には真理が落ちている」「パセリを摘みに」から読むのがいいかもしれません。 -
「銀のロマンティック…わはは」が好き




2024年10月12日収録作は「甲子園の空に笑え!」「ゲートボール殺人事件」「銀のロマンティック…わはは」
何年かに一度は川原先生の作品を読みたくなってしまう。先生の作品は文字が多く文庫版だと小さいので、電子書籍は大きくできて読みやすいのがいいですね。これで目次で読みたい作品に移動できる様になるといいですね。
「甲子園の空に笑え!」は優しくほんわかした野球マンガ。みんな楽しいといいねの言葉に集約されている。何故か読んだ後に泣き笑いました。
「ゲートボール殺人事件」は1ページ目のゲートボールの歌がすごいんですよ。最初のとんだこと3連発が大好きです。
「銀のロマンティック…わはは」、わははが泣ける。読んだ後に毎回泣いてしまう。 -
読んでハッピーになれる漫画




2024年10月10日読んでハッピーになれる漫画。なんだろう、かわいらしくて面白い。それぞれが家族を思っている姿にすごくほんわりします。個人的にはエレガント先生が大好きです。
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競馬業界への愛がこもった漫画です




2024年10月8日今になって初めて通しで読みました。面白かった〜。競馬業界への愛がこもった漫画だと思います。競走馬の生産牧場を中心にして、馬主や調教師、騎手や騎手学校など競馬社会の構造を読者に伝えながら面白い漫画にする、いや〜凄いよね。あと馬が可愛い。絵がすごく上手いです。レースシーンも書くの大変だっただろうなぁ。駿平くんとひびきさんの葛藤や悲喜こもごもがとても可愛らしくて愛おしい。いい最終回でした。
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ユーモア溢れる漫画です




2024年10月5日面白かった。一気に読んでしまいました。
主人公の響よりも、それに対決する相手側を丁寧に描いていて、そちら側に共感するので物語にのめり込みやすかったです。触れるもの皆傷つける様な主人公ですが、絡んだ相手と後々仲良くなってる所もいいですよね。
本当にすごい漫画だと思います。すごく読みやすいんですよね。セリフを少なめに、絵で必要な情報を読者に伝わるようにして。
例えば久しぶりに登場した、以前線路に飛び込もうとしていた所を主人公が止めたキャラとの会話で「あなたは私に借りがあるはずでしょう」のセリフのコマに遮断器が描いてあったりします。
読者が思い出せる様にしているんでしょうね。構成力が半端ないなあと思います。
あとユーモアも最高ですのでおすすめですよ。
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セリフの掛け合いが冨樫先生の真骨頂




2024年9月23日久々に読み返しました。やっぱり面白い。派手な念能力よりも、セリフの掛け合いが冨樫先生の真骨頂だよなぁと本当に思います。敵側も味方側もキャラが一義的じゃないところがいいですよね。幻影旅団やキメラアントの王とかだけじゃなく、ゲンスルーとかビノールトとかも悪役だけじゃなく武人とか仲間思いの面もあるのがすごく好きです。
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無人島生活の解像度が高すぎる




2024年8月17日いやー面白かった。自●常習者達が無人島に集められそこで生活していく話なんですが、無人島生活の解像度が高すぎる。(この漫画のレビューで自●がNGワードは厳しくない?)
隙あれば自●する奴がいて、でも生きる為に採集や魚取りなどをしていくうちに、だんだんと生きる喜びを取り戻していく様子や、特に主人公が鹿を狩るシーンはすごく良かったです。現代社会での生きる喜びとか、それが感じられなかったらとか、考えさせられます。
無人島での集団生活という思考実験的な話を、生と死というテーマにからめて上手くまとめてあるなぁと思います。ただ登場人物か多いので、特に戦闘シーンでは敵味方が分かりづらいかも。 -
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胸を打つ、心にくる




2024年8月4日すごい。面白い。芸術っていうよくわからないものを上手く説明してくれている。僕らは芸術家さんがどんなふうに考えてどう作品を作ったか分からないけど、八虎くんの作成過程からそれを知ることができる。
いや本当にすごい、面白い。八虎くんだけじゃなくて、彼の周りにいる人達も、一般人とは違った芸術家的なそれぞれのものの見方、考え方を持っていて、八虎くんとのやり取りが面白い。芸術家同士だからこそというか。龍二や高橋、橋田との会話とかを見て、心にきます。言語化がすごいです。作者さんはこんなものを書いて、おそらくご自身の中から引っ張り出していると思うのですが、大丈夫なのでしょうかと心配になる位の漫画です。
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「空気」という概念についての考察が面白い




2024年7月31日友人に勧められて読んでみました。「空気」というはっきりしない概念の研究をできる限り分かりやすく説明してあると思います。ただ、例として出てくるのが「日中国交正常化」や「田中首相ロッキード事件」なので、当時の「空気」を知らない身にはきちんと理解できたとは言い切れません。
『「空気」の研究』『水=通常性の研究』『ファンダメンタルについて』の3編が入っていて後半に行くほど難しくなり、最後の方は読み飛ばしました。
ただ、「空気」の研究部分は本当にわかりやすく面白かった。一読の価値はあると思います。
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板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
やばい。本当に面白い!



2024年7月24日面白かったー。言葉のリズム感がすごくよかった。読みながら、笑って泣いて感情が忙しかった。地の文だけでも笑えるってなかなか無いよね。チヤさんの心情が伝わってきて、本当にワクワクしながらあっという間に読んでしまいました。いやー面白かった。
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少年が成長していく姿がすごく良い




2024年7月18日アオアシ最新刊まで読んだ。葦人の成長していく姿もいいけど、いろんな登場人物がそれぞれ魅力的だった。よかった。
主人公の青井葦人がプロサッカー選手を夢見て、Jユースに入団して段階を踏んで技術を身に付けながらステップアップしていくストーリー。
昔からある単純なストーリーラインだと思うけど、サッカー技術の描写がとても分かりやすい。それぞれの技術のできていない時の問題点と、できる様になった時の違いがすごく分かりやすいので、葦人が上手くなっていくのを見ていて楽しい。それに何よりチームメイトや、対戦相手、監督、コーチなど、それぞれの個性、考え方の描かれ方が素晴らしい。Jユースと高校サッカーの環境の違い、育成を重視するか、勝利を重視するかなど。色々なサッカーに関わる人達が描かれているのもいい。
でも何より、家族思いで人懐っこい葦人が成長しながらどんどん大きな舞台に上がっていくのが本当にいいです。試合描写も凄く熱く、格好良いです。
あと、阿久津が格好良い。なかなかこういうキャラいないですよね。葦人的には嫌な奴ですけど、サッカーうまくて、自分に厳しくて。葦人といろんなキャラとのやり取りが楽しいですけど、特に阿久津とのやり取りはエモいなぁと。 -
じいさんばあさんが素敵すぎる




2024年7月8日アニメをきっかけに読んだのですが、じいさんもばあさんも素敵すぎる。田舎の生活の描写が豊かで、実家や祖父の家に行った時のことを思い出してしまいました。家族や周りの方々とか、人生についてとか色々気付かせてくれました。いや、もう本当にあったかくて素敵な作品です。じわっときます。と言うか、後書きで分かるのですが作家さん20代!え、20代の方がこんな作品を書けるの?あまりにもおじいさん達の心境や死についての考え方など、20代の方とは思えません。正蔵さん達と同年代の作家さんが若返ってこの漫画を書いてるんじゃないかと思ってしまいます。 -
ぜひ3巻まで読んでみて下さい




2024年6月23日講談社漫画賞受賞をきっかけに読み始めたのですが、このタイミングで良かったと思います。1巻、2巻よりも3巻がすごい良かったです。いや、3巻がよかったというより森さん編、大谷くん編があっての高橋さん編で、高橋さん編があっての朝霧くん編なんですけどね。主役4人全員がまぶしいです。森さんの前向きさ、大谷くんの優しさ、高橋さんの頑張っているところ、朝霧くんのカッコつけてるかわいさ、全部ステキすぎてどう表現したらいいか分かりません。
あと、1回だけじゃなく何度か読み直すのをオススメします。セリフ少なく絵で表現して、おそらく引き算で作っていると思いますので、最初は読み飛ばして気付かない所もあると思います。読み返すと色々な気付きがあって良いですよ〜。
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