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ダグバとの死闘から13年後の世界が、一条さんの目線で描かれています。
クウガ(五代くん)との過去を振り返りつつ、その時の感情や思いが深く知れてとてもよかった。
特にラスト、思いを留めておけなかった一条さんが切ない。
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Vシネマを見ただけではいくつか謎を残したあの人物の真の目的とその結末が描かれます。
映像ではない、小説だからこそできる描写やオリジナルフォーム等、痒い所に手が届く出来になっているかと。特にこの話の実質的な主役である光実が葛藤の末にあの「通りすがり」の助言を受けて敵の呪縛を破るシーンは何度も読み返してしまいます。
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テレビ版から数年後のオリジナル話
時は2013年。良太郎が成人してますが、本人も周りのメンバーも相変わらずです。ハナさんはコハナちゃんじゃなくてハナさんのようです。電王組、ゼロノス組、その他みんなもれなく活躍します。特にオーナーが愛理さん周りのことにふれていたことが意外でした。基本的には良太郎視点の語り口なので、消えてしまった“あの人”に対する良太郎の想いの大きさがわかりグッときました。「電王」を観ていた人は読むべきだと思います。
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JINGAもいい
JINGA神の牙を見てから興味を持って読みました。仮面ライダーシリーズの中でも一番能力がチートのライダーなのも良かったです
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基本的に主人公ライダーがシリーズ屈指の救いのない悲劇的な作品でした。最終的に余命が残り少ないと知って悟った風に生きるのが悲しかったです
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真魚ちゃん視点で、3人のライダーの間をふらふらしながら、テレビシリーズ内の名言、珍場面を追えるアギトファンなら楽しい一冊。G3の馬鹿真面目さは文章でも健在です。真魚、アギト、ギルスのお色気描写は小説ならでは、ですね。
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これぞ集大成
改めてエグゼイドという作品の面白さに触れた瞬間でした。
本編を改めて見返して心躍らせていきます。
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面白かった!
今さらWにどハマりして小説にまで手を出してしまいました。翔太郎が風邪でダウンしてしまったためにフィリップが現場に出て翔太郎が留守番という形が新鮮で面白かったです。フィリップ翔太郎のこと大好きだな…シュラウドさん相変わらず過保護だな…ってなりましたが、1番の衝撃は翔太郎の風邪の治し方でした(笑)
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テレビにない感動あり
テレビにない感動あり、バックグラウンドが詳細に描かれている。
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ノベライズじゃないオリジナル話
ゼロノス組が活躍する話ですが、もちろん電王組も出てます。必須ではないですが、「ジオウ」を観てるとすんなりと理解できる部分があります。文字だけでも相変わらずの二人のやり取りは健在で、表情や声が浮かんできます。侑斗の特殊な境遇はやっぱり切ないですね。侑斗の心情や考え方が垣間見えて新鮮でした。
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よくまとめられている
キャラクターの良さが物語の始まりから終わりまでを通して伝わってきてますます好きになることができました。
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濡れ場多いなwテレビシリーズとは雰囲気の異なるレギュラーヒロインに読者は戸惑うことでしょう。龍騎、ナイト、王蛇については生い立ちなども語られているので、パラレル世界としてはかなり楽しめる一冊。少々グロテスクだけど小説独自のミラーワールド設定もおもしろいです。
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江本さんは本当に善人だったのだと。改めてわかる内容。ダークネビュラ(仮)からの帰還があって大満足。テレビシリーズの後の時間軸になっています。フォーゼの空気感が、文章だけなのにも関わらず全く損なってなくてかなり良かった。
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期待以上!
以前に出た「小説 仮面ライダー鎧武」が物語の後日談かつVシネマの風呂敷を畳むのに文句なしの出来栄えだったので今更新たな戦いを描かれてもなあ ってのが初印象でした。
しかし、一通り読んでみたらその後も戦い続けているであろう貴虎の一エピソードとして非常に纏まった話になっている印象を受けました。
テレビシリーズ初期の沢芽市をよりハードにしたような舞台、セルフオマージュと思われる登場人物など、ライターのお遊びらしき要素も散見され、ファンなら読んで楽しめるかと。
もとになった舞台を見たことがない自分でも気持ちよく読み終えることができたので、同じように舞台版未見だったり円盤を買うのにためらっているなら是非お勧めします。
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今度行われる朗読劇の予習に読みました。
ある程度内容を忘れていても前置きが詳しく書かれており大丈夫でした!その後のナージャ達について書かれていますが、これで完結というわけでもなく、やはり続きが気になる展開。結局ナージャの運命の人とは?
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こっちのほうが断然イイ
静香ちゃんをヒロインにして短くうまくまとめてあり、テレビ版よりずっとキバのテーマがわかりやすいです。どうして渡と静香が知り合ったのか、この世アレルギーの理由などがしっかりと説明されていて、仮面ライダーの小説としてはかなり出来が良いほうです。
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侍戦隊シンケンジャーの小説です。ドラマでは疑問点であった人の死が表現されていてシンケンジャーに対して軍や、政府からどう思われているかが話に出来ます。小説でしか表せない表現がとても読み応えが有ります。
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繰り返し表現が気になる。
内容の矛盾を気にしなけば、文章も読みやすいしいいと思う。
ただ時々出てくる、意味強調の繰り返し表現が、読んでるリズムを壊すので、それだけはちょっとなーって思った。
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