-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
0、内容前に。
タイトル理由。
手にとって読みたいとおもっても願いっても
松本零士先生のマンガは本屋や古本に行って、目に入りませんね。こないだ、ふっと…行った。なんか古本の言葉とか、古本にある梯子。目にしたか手がふれ「まほろば」か。と、なんか運命かもと購入しました。
1、まほろばって意味は、じつは「幻」と意味が違うですね。この本の看護師が台詞内で、古事記があったので、もしかたらと意味を調べました。意味は「良いところ、住みやすい場所」です。まぁ…。このマンガで戦艦名だし、マンガ展開上、おい、そんなところは「まほろばっか。」おもって、あとで、いっか、本当のまほろばって気づくと良いでしょう。
松本零士先生のマンガ作品は、繋がりないところで繋がりあるです。松本零士先生の別作品がそうですしから。繋がりないところで、繋がりあるなら星評価は、良い意味で零から、無限数かも知れませんね。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
多くの人に読んで欲しい
子どもの頃、夢中になってアニメを見ていた作品。様々な人々と出会い、様々な経験を通して、鉄郎は大人になって行きます。ワクワクすることばかりではなく、むしろ苦くて切ない出来事の方が多いけれど、ひとつずつ飲み込んで乗り越えていく鉄郎。そうして成長した鉄郎が、最後にどんな未来を望むのか。全ての人に確認して欲しい、名作です。
もっとみる▼
-
-
-
-
-