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むかし買い集めてました
忘れてました(笑)。読めるかな、と不安になりながら完結まで読みましたね。青年貴族デレクにもやもやしたような? モリアーティを名乗る主人公(?)の存在がまるごとミステリアスでキャラがブレることなく最後まで。モリアーティの側近が終盤近くで銃口を向けた時は、どうなるの? とソワソワしたものです。
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不遇な生活をしてきた主人公は亡き祖父(会ったことない)の記憶が見える⁈ことで色んなトラブルに見舞われます…が!ちゃんと悪は罰を受けますし,主人公の周りには素敵な人達がいっぱいでとっても素敵なお話です♡
設定もしっっかりしていて,読み応えアリ!でも読みやすくて早く続きを!!!王太子殿下とはどうなるの⁈早く続きを!!!ってなります。笑
にぶちんな主人公と王太子殿下に進展が有りますように♡
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漫画の方を先に読み、原作かな?と思ったらスピンオフでした。珊瑚の能力は文字で説明してもらった方が分かりやすいですね。
東南アジア、返還前の香港のごちゃっとした雰囲気が好きだったので、懐かしくも楽しく読めました。
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笑ってしまうけど、愛すべき悪ガキたち
ヤングアダルトという分類だそうです。苦手な分野かなと不安ありつつ、読むと、途中からもう吹き出して笑うほど、面白かったです。男性の話は苦手でしたが、この本を読んで印象が変わりました。ありのままでいいなと思えました。
とてもオススメです!
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面白いです!!
このシリーズは電子書籍と紙の本と両方持っています。篠原美季先生の本は、このシリーズも含めて楽しく読ませて頂いています!!
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世界観と登場人物の魅力がすごいです。
雑誌で最後まで読んでいた大好きな作品です。最初の世界観で一気に引き込まれ、その後のストーリーもとても面白いです。ユースタスや砂鉄はもちろん夏草やアルベルトなどの多くの登場人物がとても魅力的で止められなくなりました。飲み放題は途中までですが、これからさらに面白くなります。番外の短編もすごくおすすめです。内容は知っていますが続きが読みたいので買おうか検討中です。
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読み始めるとあっという間
作者さん買いでしたが、これまでのお話と感じが違いました。登場人物が霊感持ちばかりなので、ちょっとホラーっぽくはあるけれど現代のお話だからかもしれません。とはいえ、ヒーローがなんだか面倒くさいところは作者さんぽいなぁと思います(笑)
まだ1巻のみの読了なので、恋愛方面の甘さは皆無ですが、あらすじを見ると少しずつ進展しそうなので、楽しみです。
完結したので、追記です。
巻ごとに、ホラー要素が増減します。夜読むとかなり怖いかも···
恋愛模様の方は、話が進むにつれ、もう好きじゃんーとは思ってましたけど、最終巻は結構甘かったです。ニヤニヤしちゃいました。
最終巻では2人の過去も分かり、そういうことか、と思うことが多々ありました。一方、結局この人はどっちだったんだ?とか、謎な部分も残りました。
作者さんらしい終わりかなぁと思います。
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彦十郎!!
あの『お祖父様』の物語が読めるとは感無量です。
若き日もとても素敵なキャラクターです。
作画も相変わらず素敵です。
光彬を育てた人とは思えない破天荒ぶり笑
そして嬉しいお名前の親友の名も。
これからのストーリーの続きが楽しみです。
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面白い
とても面白いです!
作者買いで普段はBLを読んでいるのでどうかと思いましたが、当たりです。
最近の流行り物と見せかけて一癖二癖ある展開、先が読めず、一気に読んでしまいました。
気軽に読めて読後感も悪くないです。
どのキャラも魅力的で、可愛いです。
続編が出そうな感じだったので楽しみにします。
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ある出来事により主人公は後悔を背負いながら日々を過ごすことになるのですが、そのきっかけを作ったのが父親と表紙の金髪の方になります。
まだ幼いといっても後継者として育てられている主人公は言動ともにしっかりとしており精神状態ギリギリのところで踏ん張りながらも、こんな毎日をどうにかしたいと画策していました。
そして出会ったのが表紙の銀髪の方です。心の扉を開けて覗いてみた彼の心は…素敵な表現と描写その理由は是非、本で確認してみて下さい。そしてこの人なら何とかしてくれるかもしれない!と思ったわけですね。そして物語は動いていきます。
世界観や事件、人の心の描写などとても丁寧に描かれており、散りばめられたピースがこれからどう集まっていくのか主人公の成長と共に楽しみです。1巻ということで主人公に恋愛する余裕はまったくありませんでしたがとても面白かったと思いました。
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「彼等のワンピース」 佐原真人が亡くなって2年後、三回忌。
「理性の王国」 神鳥谷等(ひととのやひとし、真人の親友)と佐原苫人(とまと、真人の弟)の勤める中高一貫校の生徒、高校1年生の二戸羽瑠(にとはる)と北上來大(らいた)のお話。
「ワンピース」 真人の没後6年、七回忌。
「彼らの王国」 「理性の王国」から2年後の羽瑠と來大。
「ぼくのワンピース」を読んでその後が知りたくなり読みました。感想としては等はまだ真人の死の痛みから癒えていなくて この本のその後が知りたいと思いました。個人的には本当に悲しいことはなかなか言葉にできないと思いますが、等にとっては真人はまだ側にいるような区切りがついていない状態なのかなと思いました。それでも生きている人間は今を生きなくてはならないわけで、少しずつ等の環境も変わっていきます。
哲学者かAIかみたいな羽瑠と芸術家肌の來大、才能ある2人のその後も気になります。
友梨の恋人の早坂先生と突然殴られたバスケ部部員は気の毒な気がしました。
2022年8月 総334ページ
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続編あったのねと読んでみました。父娘、相棒、恋人たち、切な過ぎません!?とは思うけど。冒険、旅って考えたら読みごたえあります。新キャラわりと好きですけど、敵か味方か…これから楽しみです。個人的には蘇った?方が好き。
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19世紀
近世のひとつ前の時代背景が好きで篠原センセイの作品ならと手に取りました。この時代にお金の心配なく過ごせるイケメン2人のやり取りも良かったし、レベック(何者なのか?)が良いスパイスになってます。事件性も面白かったです。
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現代妖精譚
ドキドキの恋愛モノではありません。
現代社会で人間に紛れて生活する妖精さん達のお話です。
派手な魔法が出てくる話ではないので、魔法が好きという人には物足りないかな?
話の後半はかなりシリアスなので、好みが別れると思います。
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びっくりなんですけどぉぉぉ
予想できたところもあるが、主人公達もびっくりな、鮮やかな大どんでん返し。文句無しのハッピーエンド。ヒーローのウザい口癖が減っていくのは残念だけど、伝染しているのは良かった。
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癖になるんですけどぉぉぉ
ヒーローの口癖がすごくウザい!と思っていたけど、なんか癖になる。面白い。登場人物がそこそこ多いので、相関図を作りながら読めば良かったかも。
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ネタバレを見てからの購入推奨
何年も続いている本編の後日談集。
それぞれのお話は楽しめたのですが、おそらく多くの方にとって地雷というか衝撃的な発言が後書きにあるので、購入する際はネタバレありのレビューを読むか、作者後書きを読まないことをおすすめします。
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