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セックすだけする従姉と従弟
よしとら先生の漫画が次々と単話で売られている
この漫画は、見た目は姫カットに黒髪ロングにしている人妻が臍上にピアスしており
子供の頃からの愛人である従弟と不倫する話
この女、人妻だけど臍ピアスなんか開けて夫に文句言われないのかは分からない
よしとら先生なので処 女ではないヤりマン美女と美男の不倫セックすが楽しめる
単行本には従弟が女子高校生の頃の人妻に筆 下ろしされる話が描き下ろされている
女子高校生の頃の人妻は朝香果林にしか見えないデザイン
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憧れの女教師は強かん被害者でヤりマン
よしとら先生の作品に惚れ込んだキッカケの連作シリーズ
作品紹介では主役が男子高校生だと書かれているが竿役については背景が説明すらされないし単なる竿役で終わる
主役は実際には保健医の姉・陽茉莉
と女子高校生の妹・有理が主役だと思った
姉妹の母親は若い男と再婚し
その義理の父によって第二次性徴を迎え身体が豊満になった陽茉莉は強かんされ未通女(おぼこ)でなくなり
しかも義理の父は彼女の痴態を妹の有理にまで見せつけた結果、陽茉莉はセックす依存症に陥る
中学生にしてヤりマンとなり見境なく中学生男子を食いまくり同級生女子からは爪弾きにされそして愛する妹の有理からは見下され忌避されるように
現実なら性風俗嬢にでもなりそうな背景だが作中では夜職には関わる事もなく陽茉莉は大学まで出て養護教諭となる
しかし陽茉莉は男子高校生たちとセックすするヤりマンとして校内の男子たちの欲望まみれになる
1話冒頭、全裸の上に白衣を着たままの陽茉莉が竿役によってキスされ続けながら膣内を突かれクりトリスを弄られまくるカラーページは実に抜けた!
以後も男子高校生たちによってヴァギナと口を同時に挿入されるシチュエーションも良かった
結末は陽茉莉と有理は同時に高校を退き竿役の一人と結婚し妊娠した母胎なれど竿役もう一人も加えて連日連夜4人でセックすにふけっている
陽茉莉と有理は夫の事を愛してはおらず「肉ディルド」とはっきり言っているので
姉と妹しか愛していないように感じる描き方だった
よしとら先生は女性作家なのに男キャラの性格が薄くて笑えてしまう
顔面は良いのに女を悦ばせる竿でしかないのだ
女性向けレーベルで出し直したら女性からどう受け取られるか知りたくなる
よしとら先生の漫画のヒロインはピアスしている事が多く陽茉莉も耳にしている
耳裏のキャッチ(ピアスの留め具)まで作画されているのでピアスが性癖の自分は堪らない
陽茉莉はヘアピン(劇中ではヘアピンと呼んでいるがバレッタに見える髪留め)もしているのはどういう意味なんだろう
フィクションであるも
陽茉莉と有理と竿役二人の生活はいずれ崩壊すると確実視できる
よしとら先生の商業エロは破滅が待っている結末ばかりなのが(同人誌では円満な結末ばかり)
よりシコれるんだよな
よしとら先生には今後も、女たちがセックすに依存する強烈なエロ漫画を描き続けていただきたい
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よしとら先生のエグゼでのデビュー漫画
個人的に、現在のエグゼ誌面を支える屋台骨のお一人だと勝手に評価している
よしとら先生のエグゼ初掲載漫画 この前に他誌に描いた漫画が商業デビューだそう
よしとら先生は女性向け漫画のような可愛らしい絵柄で描かれる美女と、美男に描かれた竿役が
えげつなくセックすする漫画を創造し続けており
今作品を読んだ時は衝撃的だった
どの漫画もヒロインが全員、処女ではない事が特徴的であり
今作品も、初めて出来た彼女は清楚な見た目なのに一緒に裸になってみると、ヘソにピアスを開けているというパターンであった
よしとら先生はヒロインがピアスしているのもどの漫画にも共通している
この漫画の続編は、男性視点でなく女性視点で描かれており
女性が、ヤりチンと付き合う事になり彼に未通女(おぼこ)を捧げると、そのヤりチンは「俺の兄と付き合え」と命じてくる
最初は意味が判らなかったが
この漫画、『地味な女が美形の兄弟二人に同時に愛される』女性向けエロ漫画によくある展開なのだと理解すると分かりやすい
連載もので総計100ページ以上もあるが他の作品はもっと長々と描かれている
よしとら先生の漫画は設定が理解し難いが、やはり美女が美男とセックすしまくるという絵の魅力が高い
今後も描いていただきたい
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ひなづか凉先生の漫画では三本の指に入る
ひなづか凉先生は絵がとても可愛らしく肉感的な美女を上手く描いてくれる
今作は学生寮の寮母を務める女性と彼女の恋人の男子学生が寮内でセックすするカラー漫画
タイトスカートにストッキングを着た彼女と激しく絡み合うので短編なれど個人的にひなづか凉先生の漫画では最も使える佳作
この人の漫画は意外と余計な要素のある事があるので
恋人同士のセックすが貴重なのだ
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放尿する美女たち
こもりけい先生はかつて大好きなエロ原画家であった
エグゼにはゲームと同様に黄金水を撒き散らしてくれる美女のカラーエロ漫画をたびたび掲載していている
単行本にまとまる事は有るのだろうか?
こもりけい先生の描いたヴァギナや尿道口が拝みたいものだ
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まりりん先生の貴重な処女との純愛セックす
この漫画は高校の部活動の部長と部員二人きりで相思相愛、学園祭の日に誰も来ない部室で
未通女(おぼこ)の部長と男子部員が愛し合い破瓜を迎えている
ヒロインの大部分がヤりマンであったり売笑婦である、まりりん先生のエロ漫画では超絶貴重な作品!
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自分にはオールタイムベストクラスの名作
ヘリを先生の漫画も次々と単話で販売されている
その中で最も好き、好き過ぎてヘリを先生の他の漫画ですら及ばない名作
ヒロインの事が好きになり過ぎる上に抜き性能も高いと評価している
ヒロインは処女でないどころか経験豊富な様子なのに堪らなく愛しい
竿役の男もウ ザイ性格なのに何故か憎めない
その上に
ビジネススーツにタイトスカート、ストッキングを履いた美女のストッキングを破ってクんニリングスとフぇラチオをし合ったり
口でコンドウムを被せてくれたりと抜きどころが多いのだ
続編が欲し過ぎるが、ヘリを先生は商業での掲載ペースがかなり減った事がちょっと寂しい
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朽木晴美は36歳の美女で未通女(おぼこ)
可哀想先生はエグゼ08号にも掲載という快挙
他の作家がごくたまにしか載せないような寡作ばかりなのも有って
初期はヘリを先生と共に目当てにしていた
この漫画はチェーン店の本部から査察にやって来た朽木晴美という36歳の美女が
チェーン店の店長によって強かんされた挙句に妊娠させられどうも寿退社するという意外と幸せな内容
チェーン店の従業員の小娘どもは36歳をおばさん呼ばわりしているが実際36は全然お若いよ
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エグゼを支える屋台骨の一人みな本先生
みな本先生はコミックエグゼに継続的にエロ漫画を掲載し続けており表紙まで描く事のある得難い人材
作風も多岐に渡る
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近親相かんの名手・可哀想先生
エグゼ6号に可哀想先生が掲載した漫画は実の姉弟セックす
珍しいのは、弟の名前は判明しているのに姉は名無しな事
弟としかセックすした事ない姉だから楽しい
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血の繋がらない姉弟でセックす
血の繋がらない姉弟の柳沢雪花と一朗は子供の頃から相思相愛であり
大人になってからはセックすする仲である
義理の姉弟兄妹のセックすネタはエロ漫画で山ほど読んだが結婚できないんだから採用しなくていい設定だと思うが
この漫画は絵が良いし女男共に初めてであったから最高だ
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題名『オバーチャンじ』と発音するんだろ
可哀想先生はコミックエグゼ4号に続けて掲載してくれて有難かった記憶が有る
内容は何故か若い実の祖母と孫がセックすする内容なれど背徳性は感じさせずただただいやらしい佳作
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レオタードを着て誘惑してくる小学生女児
江ケ崎絵梨は自分の父親すら性的に興奮させ彼によって犯され破瓜を失った女児
彼女は性に目覚めインストラクターを相手に誘惑してくる
あまりにも良かったエロ漫画
彩社長先生にもっと商業を描いて欲しい
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すずはねすず先生の合意セックす
すずはねすず先生は、自分の記憶では失楽天がエロ商業デビューでそこでは普通にカップルのセックすで
その後にアンリアルでエロを描いてその後に絵柄が激変していって寝取られ中心になったという印象である
この漫画では絵柄変化後に貴重なハーレムものを描いている
しかもエグゼでは馴染みの獣耳女である
絵も話もどぎつくなく読み易いので好き
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可愛い中学生女子が輪かん
コミックエグゼ掲載漫画が単話で売られるようになっている
七宮つぐ実先生のこの漫画は、おそらくは女子中学生であろうともという女の子が自分の兄の無責任さのせいで輪かんされてしまう内容
この漫画に限らず、殆どのエロ漫画で陰険で悲惨極まりないのに何故か興奮させられ抜けてしまうのが七宮つぐ実先生のエロである
今作も含めて収録された単行本もとっくに出ているのでお奨め
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ヘリを先生の商業エロ初めての漫画
ヘリを先生がエグゼに描くようになって実に良かったと思う
この漫画自体は、エグゼの初期は何故か獣耳の女のセックすが多かったので編集者に描かされたのだとばかり思いこんでいたが
ヘリを先生は単行本では好きに描けたとコメントしている
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血の繋がらない姉弟でセックす
月並甲介先生はこの漫画を最後にエロ商業を描かなくなるが一般漫画で連載できてるからいいのだろう
こちらの漫画自体は血の繋がらない姉が未通女(おぼこ)であり弟が筆 下ろしされるので前作よりずっといい
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エグゼ初期に頻繁に描いた名手・可哀想先生
エグゼ3号に可哀想先生が初掲載した商業で
他の多くの作家と異なり何度も佳作を掲載して誌面を充実させた功労者である
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このパターン
エグゼの初期に数回だけエロ商業を掲載していた蕨野まつり先生
この人のエロ同人も大好きなのでもっと量産していただきたいものだ
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ページが短い
彩社長先生のエロ商業2作目で
絵やエロさは良くても
ページが少なくて物足りない
もっと商業に描いて欲しい
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このレビューはネタバレを含みます▼
今月の中でも一作品に特に眼を奪われた
自分の好みだったのはだったのだがそれ以上にインパクトの凄まじいルックスに意外性を感じさせられた
作画良かったです
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何故だろう
エグゼ創刊号の表紙と巻末カラーを飾った漫画
日吉ハナ氏は商業エロ漫画でも既に15年は前から読んでいるのだが
この話の時点で10年は前
何故か男に名前を付けなくなって妙に観念的な描く方をする話が増えていったな
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柳瀬柳さんに再び掲載を望む
柳瀬柳さんはこの漫画の掲載を最後にエロ漫画で見かけるどころか名前すら見なくなる
この漫画もコスプレセックす物でとても良かった
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竿役が醜悪
のりパチ先生は二次創作エロの方がずっと良いかな
竿役が鬱陶しいし女性陣もヤりマンである事がしばしば有る
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経血が付いているナプキン
この漫画も生理ネタが有る
ただし以前のようにははっきりと経血を描いていない
SASAYUKi先生が以前の話の続きでは無い無関係の読み切りを描いたのか、以降はエロ漫画を描かなくなるのかは分からない
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柳瀬柳さんの現況を知りたい
掲載当時好きだった作家の柳瀬柳さんのフルカラーエロ漫画
幼馴染の女教師・優と教え子でもある修
優は修の童貞と自らの処女を好感しているので嫌いな訳もない
コミックエグゼ掲載時は白抜き修正では無かったが修正が酷いので減点
柳瀬柳さんは現在は何をしてらっしゃるお人なのか
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何で初期のエグゼは獣耳が多いんだ
月並甲介先生の初めてのエロ商業であるらしい
エグゼは何故か獣耳の有る人に非ざる者とのセックすがやたら載っていた
どうせ編集の趣味だろう
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犯され経血付着のタンポンを抜かれる女子
SASAYUKi先生はエグゼの前に何度もエロ商業を掲載しているので
創刊号できっとこの後にえげつないエロ連載が始まるんだろうなと期待しながら読んだものだが始まる前にこの回だけで終わった
輪かんされている眼鏡っ娘が犯されても眼鏡が外れないのは実に分かっているし、その女子高校生はタンポンを挿入しており
それを強かん魔によって抜き取られて経血が付着している描写が存在しているので
別の電子書籍を買って読んでみるのもいいだろう
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