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あらまぁなんと粋な御仁じゃありませんか、と思えば擬人化された猫でしたの。歳とって酸いも甘いも噛み分けた差配さん、時に猫の姿で時に人の姿で描かれています。その塩梅が丁度いいの。浮世絵風に描かれた江戸の人々が、こちらもしっくりいい塩梅でしたわ。
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エロないしは下品ギャグ
ナンセンス系のエロギャグやシュールな作品が好きな方にお勧めです。
見始めた最初はくだらないと思っても独特の世界観に引き込まれ脳みそをゆるーくして読むことができます。
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最高に面白い
ものすごいパワーで畳み掛けてくるので、休憩を入れないと読み進められない。ルビ芸も宇宙規模で至高。そして読後は爽やかな風が吹いてくる。著者はアニメ化のために主題歌と終わりの曲まで用意済み。素敵すぎる。今すぐ信長様に抱かれたい!!
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女性あるある!が面白い
20代30代、仕事に恋に頑張る女性あるあるが描かれている。女性への洞察力がすごい。共感しながら、読んだ。
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シュールな本ばかり
娘に無視されているお父さん(まぁティーンの娘なら普通だからあきらめればいいのに)
娘を理解しようと娘の本棚からの本を読むのですが、、その内容が
娘の思考を心配してしまうような内容ばかり
タイトルは、有名作品のパロなので、、その解釈に爆笑します
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好奇心で泥沼
リコと潤一はナニをしているのでしょうです…知りたいけどわからない。道具を一度は検索してしまう作品。
好奇心でみてしまうと泥沼にはまってしまう作品です😄
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物理のさわりとしては面白い
物理学を始めて学ぶ際のさわりとしては面白い。とりあえずこんなものなんだと理解できるのでおすすめ。
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半額セール中に購入。定価では高いと思います。発酵食品について、とても分かりやすい内容でした。簡単に作れそうなものから、長期間の保管が必要な難易度が高めの食品までバラエティ豊かです。
夏場に作るのは心配なので、涼しくなったら、この本に出ていたお手軽メニューをいくつか試してみたい。
ただし一つ難点が。
ぬか漬けでトラブルを起こした際、もう少し匂いの表現をマイルドにしてほしかったかも。●●●と伏せてあったけれど、なんとなく想像がつきました。(その後、体臭的な表現もあったので、それも気になる人はいるかも)
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今話題の 100日後に死ぬワニ 作者
どくとくなキャラクターに惹かれます。
クセになる一品。
ちょっとキモイ感じがクセになる。
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素晴らしいですねぇ…
私好みのグロ漫画ですよ。
終わり方も読者をゾクゾク
とさせるような終わり方
本当に素晴らしい!!!!!!
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素晴らしい
グロ耐性がない人にはお勧めしませんが、とても良い作品でした。
一話一話独立しており、面白い内容でした。
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「ロボット残党兵」「百人の半蔵」「ワールドヒーローズ」を手掛けた横尾公敏先生の最新作。
とりあえず全体を通して言えることは「微妙」。
まず出だしは悪くない。主人公である日野守也と、主要人物である忌物コレクター・極東九朗は、叔父と甥(又甥)という関係であるという部分にも驚かされる。
忌物の解説シーンも「なるほど、こんな物があるのかぁ」と感心させてくれる。
しかし、守也の祖母・雪菜とのエピソードや過去に起きた事故の下り、そして主人公の身体に埋め込まれた「忌物」のエピソードはもう少し後にやるものなのではないか?という思いが拭い切れない。
守也が「死んだ家族に悪いと思い、趣味も夢も作らず生きてきた」という部分もセリフで片づけてしまっているので妙に軽く、もしくは薄っぺらく感じてしまう。
正直この終わり方だと、今後雪菜の出番が無くなるんじゃないかと心配でならない。
そしてラスト。主人公は何故世界忌産を完成させたいと思ったのか。何度も読み返してみたがこれがよく分からない。
正直話の流れはロボット残党兵よりも悪い気がしないでもない。ただしストーリーは面白いので今後に期待したい。
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