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私も近々子どもがほしいと思っていますが、障害のある子どもが生まれたらどうしようと考えていたのですが、私も日々を大切に一生懸命周りの人を大切にして自分も幸せに生きていこうと思いました。
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Zo
日本の仏教は中国から伝来したと言うからなあ。まあ当時の航海技術じゃあ命懸けだったと言うからなあ。余程の覚悟が無いと無理だったやろなあ。
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Zo
宗教って結構あるからどれに入れば良いのか迷うよなあ。宗教には宗教の良さや考えがあるから悪くは言えんからなあ。
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セラピストと心の傷を抱えた子供の治療事例
大人の影響によって心の傷を抱えてしまった子供や、自身の心の中の子供を守れずに大人になってしまったことで、子供達を傷つける側になってしまった大人等の事例がとても印象的です。子供のいじめ、ひきこもり、問題行動等と根本から向き合う内容です。
普段私達の生活では無意識下にある心がどれだけ大切なものかが伝わってきました。
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戦前の軍事教育での楠木正成はあくまで天皇の忠臣として表現されていましたが、
この漫画は信義に生きた人として描かれています。
この時代のことは戦国時代や幕末に比べ、テレビなどで取り上げることも少なく
30年ほど前にNHKの大河ドラマ「太平記」が放送されたくらいです。
この時の主人公は真田広之さん演じる足利尊氏でしたが、
武田鉄矢さん演じる楠木正成もなかなかの存在感がありました。
そういう意味でも鎌倉幕府から天皇親政、室町幕府へと続く時代を楠木正成という
武将を通して描いたこの漫画は意義のあるものだと思います。
物語の流れは大阪・河内の一介の悪党でしかなかった楠木正成が
後醍醐天皇の命で圧倒的な兵力の幕府軍に立ち向かい
見事なゲリラ戦でこれを退けます。
この正成の活躍に呼応して足利尊氏を始めとする
全国の有力武士が一丸となって鎌倉幕府を倒し、天皇親政の「建武の親政」が
始まりますがあっけなく瓦解。
足利尊氏による室町幕府の成立へと進む流れの中で
腐敗した鎌倉幕府を倒した両雄「楠木正成」と「足利尊氏」の友情、
正成を引き立ててくれた後醍醐天皇への恩義。
自分の生まれ故郷である河内の国とその民への慕情などが描かれています。
クライマックスは天皇に敵対した足利尊氏の大軍が京都に攻め上り
正成はその軍勢と闘うよう朝廷より命じられます。
正成は友情をとるか天皇への信義をとるかで悩みますが、
最後は後醍醐天皇への信義を貫き負けると分かっている戦に赴きます。
桜井の地で息子・正行へ後事を託し別れを告げるシーンも必読です。
妻・久子の賢妻ぶりも描かれています。
絵柄が古いタッチですが、それもまたその時代のものとして
受け入れられると思います。
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感動しました!
感動しました!
家族で支え合えば障がいだって乗り越えられるのだと感じました。諦めないこと、努力することの大切さがわかりました。私も努力をおしまず頑張っていこうと思います。
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これは
素晴らしい!!感涙ものです。求道の心に胸を射抜かれました。ブッタに会えた時の感動は私も同じように感じて泣いてしまいました。
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仕事を楽しくするには
いかに自分から動いて、
頼まれる前に仕事を終わらせる。
力を入れすぎず、コツコツ積み重ねる事が大切だと思いました。
中谷彰宏さんの仕事では
スピード、量、継続がポイントの様です。
星1つ減らしたのは、何ヵ所か重複する所があったので。
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