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一読ではわからない。文化も歴史も地理も
一読ではわからない。だが、一読で感情が動きました。
主人公に、脇役の一人一人に、「死なないで、怪我をしないで、幸せになって」と1ページ1ページ願うようになってしまった。
私には台湾の歴史はわからない。風習もわからない。一読では決して伝わらないものがある。おそらく何回読んでもわからないものがある。
だけど、この物語を読んでから台湾を思えば、きっと台湾を応援し、愛することができるだろう。
主人公が、日本人を「日本人」と簡単な集約をせず、個々人として感じているところに感銘を受けました。
自分はつい「台湾人」「日本人」と大雑把に捉えるけど、きっと一人一人違う。
あと、純粋に食べ物が美味しそうだなー。この子、食事サバイバル漫画とかあったら絶対強そう。
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