ネタバレ・感想ありアミ族の台所~美味しいは山にある~のレビュー

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一読ではわからない。文化も歴史も地理も
2025年12月31日
一読ではわからない。だが、一読で感情が動きました。
主人公に、脇役の一人一人に、「死なないで、怪我をしないで、幸せになって」と1ページ1ページ願うようになってしまった。

私には台湾の歴史はわからない。風習もわからない。一読では決して伝わらないものがある。おそらく何回読んでもわからないものがある。
だけど、この物語を読んでから台湾を思えば、きっと台湾を応援し、愛することができるだろう。

主人公が、日本人を「日本人」と簡単な集約をせず、個々人として感じているところに感銘を受けました。
自分はつい「台湾人」「日本人」と大雑把に捉えるけど、きっと一人一人違う。

あと、純粋に食べ物が美味しそうだなー。この子、食事サバイバル漫画とかあったら絶対強そう。
知らないことが多すぎる。
2026年5月22日
初めて日本時代のこと、原住民のありようをほんの少し知ることができたのかもしれない。
でも、わからないこと、知らないことが多すぎて、そんな自分をどう捉えたらよいかわからなくて、読むのは楽ではなかった。
続きがあるのなら、読み進めて彼ら、彼女達の未来が知りたいと思った。
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日本とアミ族の交流
ネタバレ
2025年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 台湾発の漫画はあまり読んだことが無かったのですがグルメ漫画として購入。
ただ、想像していたグルメ漫画とは違い、戦時中の日本人一家とアミ族の女の子が作る食や文化、生活を通じたヒューマンドラマという感じでした。
最後は戦時中ということもあり少し悲しいが、話の内容がジンワリと胸に響き、続きが読みたい気がしました。
展開や場面変化が唐突すぎたことや翻訳が分かりにくいところもあったのでその辺りが修正されると良いかなと思いました。
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作家名: 南南日 / GoodTrip Creative
ジャンル: 青年マンガ 歴史 / グルメ
出版社: GAEA BOOKS
雑誌: GAEA COMICS