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わかりやすい!!
感動しました。
暗い内容の話をよくもこんなにわかりやすくまとめてくださいました!
親を思う子の気持ち感動しました。
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☆
ハッとされられることばかりで、自分では言語化出来なかったものが言語化され、前向きに取り組もうと思える本でした。
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水辺に行く時に
水辺に行く時に,行く前に読んだりすると良いと思います。
なんとなく貝、というところから名前を知ったりするとより深く楽しめるので。
カラーでわかりやすくて,とても見応えがありました
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松本市の名所として市役所の隣という立地にあり交通の便が良く、最近では夜桜のライトアップイベントなどが行われていて観光客からも人気が高い松本城について、主に建築構造や施設、城下町といった観点からその特徴を詳細に記しています。中でも辰巳附櫓や月見櫓は後々増設された部分であるということを初めて知りましたし、うち月見櫓に関しては泰平の世の中であった江戸時代に建てられた背景もあり戦を意識しない構造にされた点は興味深く感じました。
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建てられた当時はもちろん、その後も時代が経過し今日へ至るまでに数々の試練を耐え抜いてきた地域のシンボル、熊本城のその真髄に迫ろうとする図説といえます。他のお城と比べても広く、城下町を含めてとても大きい規模であることが実感できるのですが、そこには戦の際に地域住民が避難できるスペースを想定して確保していたということを知り、よく考えられていると思いました。一方で自然災害の痕跡も残っており、つい最近起きた熊本地震の例を考えればこれまで受けてきた被害もおそらく尋常ではないといえるのですが、その都度人の手で修復し城を後世へと残していくところを見ると、いつの時代もずっと愛され続けてきているのだなぁと感じました。
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ムナーリさん
「ムナーリの機械」で有名な、ムナーリさんの石本です。
なんだかとっても好きなんですよ。シーモアさんに取り扱いがあって嬉しいです。じっくり読みたくなるんですよねー。
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面白い
タイトルに惹かれてよんだ。面白くてあっという間に読み終えてしまった。このような考えがあるのかと驚いた。
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住みたくない星ランキング
ストーリー性もあって、とても面白かったです
世界は、いえ、宇宙は、広いなあとしみじみ思います
いろんなほしにいってみたいですね
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日本のバブル時期、高校時代の友達と行った香港には九龍城というパズルのような雑居ビルがあった。今は公園になっている。全体的印象は、その後2年ちょっと住んだ時と変わらないが、空港が移転したりとだんだん様変わりが東京ほどではないがして寂しい。この本を見ると移り変わりが思い出と重なっていく。
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鉄道の歴史を振り返りつつ、これまで行われてきた様々なスピードアップのための技術革新に触れることができ、勉強になりました。たしかに鉄道の高速化が実現すればするほど、乗客はより目的地に早く移動できるようになるうえ、運転可能な列車の本数を増やすことで循環率を上げれば営業利益を増やせるといったメリットがありそうです。その傍ら、鉄道としての重要な使命でもある安全や、沿線住民たちの周囲の環境配慮についても当然考える必要があると思いました。
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乗客として誰もが心地よく鉄道車両内の施設を利用できる世の中になった現在、改めて私たちは技術開発や進化に携わってきた人々の努力を知り、感謝しなければならないと思いました。本書を読んでみると特に100年以上前の鉄道旅では、空間の狭さや激しい振動、さらには車内設備内容や受けるサービス面に至るまで、今では考えられないほど多くの苦労を伴っていたことが推測できました。ひとつひとつ地道に改良改善を重ねてきた結果が今日の快適さへと繋がったということを、忘れないようにしたいと思います。
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個性的でユニークな駅が多く掲載されています。中でもその場所ならではのキャラクターが存在する駅というのは、老若男女幅広い客層にとって人気が出やすいのではないかと思いました。特にモフモフ感で人気の猫や愛嬌のあるたぬきなど、動物系のものは人間にも身近な存在ゆえに比較的受け入れられやすいように感じます。また最近では妖怪系のキャラクターも進出しているようで、そのバラエティーの広さには圧倒されますね。他にも首都圏近郊にありながらまるで昭和の昔にタイムスリップしたかのような雰囲気のある国道駅や、日本三大車窓の一つという別のアングルからは姨捨駅の棚田の風景がとても印象に残りました。
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素晴らしい
つきものが取れた感覚。原爆二世である筆者が描く広島の商店街の話。人々の活気が心を癒す。題名通りに心に灯が灯る。
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さすが
作者さんの本は読みやすく、わかりやすい。古典的な名書ですが、いま必要な知識が理解できます。
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世の中が面白くない人におすすめしたい
これを読んでも何も解決しませんが、この本が必要な人は必ず居ます。女性だけに必要な本だとは思いません。根拠の無い「常識」がどれだけ人を苦しめ、社会をつまらない場所にしてきたのかが書いてあるからです。本書を手に取るどなたもが、まずこの世界をありとあらゆる視点から「観察」する事を望みます。
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ブータンの人々の生活から、幸せになる、あるいは幸せを感じるヒントを得られる作品だといえます。読んで一番に思ったこととして、彼らは決して無理な背伸びをしないという印象が伝わってきました。もちろん地域特有のいろんな事情が重なっているため、人間同士の対立などをはじめとする問題から無難というわけではなさそうです。それでも、例えば今手元にあるもので物を作ったり、伝統行事を誇りを持って行うことなどが浸透しているようで、自然とストレスを抱えにくい人々が多く生きている場所になった模様です。
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人々が平和を願いながら戦争を起こす理由について書かれている。このご時世だからこそ読んでおきたい一冊。
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採集ガイドがいいですね
石を拾いにどこに行けばいいのか、地図など具体的で分かりやすいです。また、現地でどんな石を探せばいいのかも写真が豊富で役立ちます。産地の解説文には、地質の年代や成り立ちも書かれており、想像を掻き立てます。
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癒される
とても病んでいた時期があり、自分に起きていることを知りたくて色々と読んでいた時に、河合隼雄さんに出会いました。とても温かい語り口で、読んでいるうちに気持ちが不思議と整理されていきました。自分に何が起きているかは結局分かりませんでしたが笑
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面白い
特殊な場合を除いて使用及び所持を禁止されている薬物・モルヒネ。どのくらい痛みに効くのかや耐性のでき方が気になる。
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面白い
私の指南書の一つに加えたいです。ズバッと芯を食っていて、心に刺さること多しです。ことあるごとに読み返したいと思いました。
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分かりやすくて彫る意欲がわいてきました。
またもう一冊購入します。
こういった本をもっと紹介して欲しいです。宜しくお願いします。
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美しい石を探す
水辺で見つかる美しい石の図鑑です。何気ない佇まいに石の持つ不思議な魅力を感じます。もちろん個々人の好みが大きく影響するでしょうが、綺麗だ、美しいと思う感性に共通性があるところが面白いです。
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ガードパイプは主に道路での歩行者や車の安全を守るという役割の面で必要な存在といえるのですが、デザイン性という観点から意識して考えたことは私自身なかったので、斬新な視点が取り入れられている書籍だと思いました。道路にまつわるものなので全国共通のものなのかなと思っていたら、地域ごとに全く異なるデザインをした防護柵もあることを知って、意外に感じました。曲線あるいは波打った感じの模様が多く採用されている気がします。
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さまざまな書籍から本文を引用しながら武器について書かれている。石や金属だけでなく、語学や文化も武器と捉えることができるというのは面白い。
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「摂食障害」に関することが、いろいろと書かれていて、勉強になりました。「摂食障害」を克服するためのヒントがかかれているとおもいます。
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今は無人島となっており、長らく人の手が入っておらず放置されていたことで荒廃している軍艦島(長崎県端島)にある、超過密とも思える島民用集合住宅をメインにレポートした書籍です。炭鉱で有名であったこの島に所在する、コンクリート製の高層住宅は最盛期に五千人程度の規模という人口が密集して住んでいたところであり、今の時代であれば考えられないほどの狭さであったことがうかがえます。それでも当時の人々はこの建物に店や病院、風呂や寺院、映画館などに至るまで、都市機能を完結できる施設を集約していた様子です。住み心地は「常に人々が近くにいて賑やか」という点がメリットに当たるかもしれません。ですが自分ならもう少し静かな環境もほしいと思いました。
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悩みの解決法
この本をはじめて読んだのは、自分が高校生の時でした。
当時、いろんなことに本当に悩んでいて、
泥沼のなかにいるような感じだったので、
この本に書かれてあることは、心の支えになりました。
アメリカ的な習慣とかは、正直、なじめない記述もあるのですが、
悩みの実践的な解決法は、実際に実行してみると、すごい効果あります。
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可愛いのです
仏像とあるのになんだか柔らかくて丸くて優しい感じの表紙に惹かれました。彫刻のイメージはゴテゴテしていて怖い感じの印象があったので全く違うのが良かったです。
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ラクになります。
自己肯定感が低い人は、なかなか「これでいい」とは自分では思えないと思います。
この本では自分の代わりに水島先生に「それでいいんだよ」と言ってもらえている気がしてラクになります。
マンガだから読みやすいし、衝撃を受けてるシーンは絵中のてんてんさんと自分が同じ表情になりました。
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異常と非異常者の境界線
その、境界線は教育により明白にルールとして定められているが、その教育に間違えだった場合。
今、認識している異常は、本当に異常なのか
なかなか楽しく読めた
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