隠木鶉先生
修学旅行をキッカケに恋が生まれる青春BLです。二年生のクラス分けで仲のいい友達と離れてしまった平凡男子日置は、なぜか学内で話題のイケメン四人グループに誘われて修学旅行を一緒に回ることになります。グループメンバーの一人である清涼系イケメン渡会は、事あるごとに気にかけてくれたり世話を焼いたり、とにかく日置ファーストで、日置も最初は困惑しながらも、だんだんと明かされる渡会の想いに気づき、人生で初めて恋に触れます。
隠木鶉先生
本作を思いついたのは約3年前でした。一人の時間が増えるタイミングがあったので、「オリジナルBL書きたいな〜」と筆を取ったのがキッカケです。「言動が重い執着攻め×なんやかんや流されてしまう受け」という自分好みのキャラクターをベースにストーリーを練りました。
小説を書くことが初めてで、書き方も分からず勢いと熱量だけで綴っていましたが、こうして書籍となりコミカライズまでしていただけるなんて、本当に夢のようです。
隠木鶉先生
基本的にさっぱりとした性格ですが、知れば知るほど純粋で可愛らしい一面を見せます。先入観に囚われない素直なところは、渡会の傷ついた心を癒す薬になります。
家では二人の姉を持つ末っ子で、尻にしかれつつもたくさん愛されて育ったので、世話を焼かれることに対しては何の抵抗もなく受け入れます。
学内で話題のイケメン四天王の一人です。爽やかな風貌に似合わず、内には日置への重い執着心を抱いています。繊細な心の持ち主でもあり、何気ない言葉ひとつひとつに敏感で傷つきやすい一面もあります。
10歳下の無垢な弟を持つお兄ちゃんで、兄心をくすぐられる日置には、息をするようにお世話をします。
修学旅行を一緒に過ごすメンバーであり、イケメン四天王としても学内中から注目を集めています。
仲里は可愛らしい顔立ちで、愛嬌があり、人懐っこいムードメーカー。たまに毒を吐くこともあります。堀田は凛々しく精悍で、男女問わず人気者。作中随一の良心であり、日置と同じ中学出身でもあります。守崎は大人びたクールな風貌で、近寄りがたい雰囲気はありますが、中身は一番わがままで幼いです。
渡会と日置を見守り、時にはアシストする三人。 作中には絶対欠かせない存在です。
日置と同じバドミントン部の仲間です。
辻谷は日置と同じ中学出身で、だいたい波乱を巻き起こすのは彼です。渡会の嫉妬を掻き立てたり、日置を困らせたり、それでも憎めない子です。猪野も同じく日置と同じ中学出身で、辻谷よりしっかりしていますが、年相応によくふざけ合っています。水無瀬は高校からバドミントン部に入部しました。マイペースな子で、生粋の甘党。この世で一番甘いものを愛しています。
バド部が絡むとグッと男子高校生の賑やかさが増すので、書いていてとても楽しいです。
隠木鶉先生
初めましてから恋人になるまでの過程や二人の心情を楽しんでいただけたら嬉しいです。
渡会と日置の恋模様はもちろん、周りの友人達を含めた男子高校生の青春もお気に入りです。些細なことで笑い合ったり、しょうもないことで言い合いになったり、思わずクスッと笑ってしまうような日常を描けていたら嬉しく思います。
こむぎ先生
私が思う修仲の見どころは、ただのクラスメイトから始まった2人の関係が、修学旅行をきっかけに、少しずつ距離が縮まっていくところだと思っております!
距離が縮まっていくにつれ、自分の気持ちや、お互いのことを考えて悩んだりする2人がすごく好きで、つい読み入ってしまいました!
また、高校生ならではの青春を謳歌している彼らを見られるところも修仲の素敵な見どころの一つだと考えております!
隠木鶉先生
趣味で投稿していた本作を編集さんが目にとめてくださり、作家デビューしました。出版社さんからお声がけいただいたことが初めてだったで、とても緊張したのを今でも覚えています。
こむぎ先生
幼少期から絵を描くことが大好きで、よくノートなどに漫画や絵を描いていたのですが、それを見てくれていた友人や家族が、
「続きが気になる!」「このキャラのこんなところが好き!」「表情を描くのが上手」など、たくさん褒めてくれたことが一番大きなきっかけです。
隠木鶉先生
スマホを触れない状況だったり、メモを残す暇すらない多忙な時だったり、作業に追われて、できることが"妄想(現実逃避)"だけになった瞬間が多いです。思いついたネタは頭の片隅にしまっておいて、時間が確保できた時にじっくり練ります。
隠木鶉先生
「漢字一文字ってかっこいいな〜」という単純な理由から"鶉"が生まれました。特に鳥が好きというわけではなく、字のバランスに惹かれました。
"隠木"は作家デビューをキッカケにつけ足しました。「木に隠れる鶉」がシャイな自分と重なるかもと思い……ちゃんと寝てから考えました。
こむぎ先生
作家名を決める際に、目の前に小麦粉があったのでこむぎになりました…!
こむぎ先生
初めて読んだBL作品は、宝井理人先生の「テンカウント」だったかと思います…!
BLを好きになるきっかけになった大好きな作品の一つです!
隠木鶉先生
たくさんありますが、最近は「人外×人間」が好きです。生活習慣や価値観がまったく違う種族がお互い惹かれあって、手探りで愛を育む姿にキュンとします。私は二人のうちどちらかがどデカい「執着心」を抱いているお話が大好きなので、その要素も入っていると心臓鷲掴みにされます。
こむぎ先生
男前な受けと、一途で激重な攻めが大好きです!
また、受け攻めに関係なく胸筋が大好きなので、自分がBLを描く際も、BL漫画を読む際も、めちゃくちゃ重視しています。
隠木鶉先生
どちらも!と言いたいところですが、よく感情移入してしまうのは受けです。物語を書く際も思いつくのは受け視点が多いですね。恋に触れて悩んだり、振り回されたりして移り変わる気持ちを応援したくなります。
それと、受けの目を介して見る攻めがとんでもなくかっこよくて好きです。
こむぎ先生
どちらも同じくらい好きなのですが、好きな子に振り向いてほしくて悩んでいる攻めを見るのが好きなので、
どちらかを決めるとしたら攻め派です…!
隠木鶉先生
コメディ要素が多い作品が大好きで、小説や漫画だけでなく、ゲーム実況やお笑いなどもよく見ています。言葉のやり取りひとつで楽しませていただいて、自分も巧みなワードセンスが欲しいな〜と思います。
こむぎ先生
たくさんあるのですが、好きな音楽やゲームに一番影響を受けているのかな、と感じております!
特に、キャラクターを創作する際に、好きなゲームのキャラクターを参考にして、
自分の好きな性格や容姿などを研究することがあります!
隠木鶉先生
コミックシーモアユーザーのみなさん、こんにちは。隠木鶉です。
こうしてコミックとしても修仲の物語をお届けできて、本当に嬉しく思います。最終話までぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
かくいう私もコミック修仲のファンなので、こむぎ先生から生み出される作品を毎日心待ちに過ごしています。
また、シーモアさんのレビューもひとつひとつ拝見しております。あたたかいご声援や、ご意見などありがとうございます。
まだまだ作家として未熟ですが、日々成長を目指しながら、これからもみなさんに楽しんでいただけるような作品をお届けできたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
こむぎ先生
コミカライズ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」を読んでくださっている皆様、
いつもありがとうございます!
レビューなども読ませていただいており、とても励みになっております…!
これからも皆様に楽しんでいただけるよう邁進してまいりますので、
何卒どうぞよろしくお願いいたします!
(2026年2月回答)