▼『作品について』
本作はどのようなお話でしょうか?簡単に教えてください。
色々と拗らせているイケメンがヘンな生徒会長に流されまくるラブコメです。
本作を描くきっかけなどありましたら教えてください。
描こうと思っていた話があったのですが、設定を練ることや資料集めにかなり時間がかかりそうなことから、その話と、今回のラブコメの2本のプロットを担当に提出しました。前者を描くには時間がかかりそうだったし、その前に軽く一本ラブコメでも描きますか、という感じで今回のものに決まりました。今作の連載を終えて、あの時考えていたもう一本のプロットを見たら、ものすごくつまらなかったです。黒歴史を作らなくてよかった。。今作には色々と成長させてもらったので、あのときの選択は間違ってなかったと思います。漫画家とは気分屋な生き物だとつくづく実感しましたね。。
登場キャラクターの紹介をお願いいたします。
攻めは他人に関心のない男です。家庭環境が影響しています。
受けはまじめで友達がいませんが、愛されて育った子です。性に関しては拗らせています。
本作の見どころを教えてください。
周二(攻め)の成長ですかね。
あとはお互いの矢印の向きや大きさが変化していく過程とかかな。
▼『先生について』
漫画家になったきっかけを教えてください。
会社を辞めたくて仕方がないときに出版社の方に声をかけて頂いて、読切を描いたことがきっかけです。プロとしてやっていく自信はなかったので、転職までの繋ぎ、思い出作りとして、はりきって描いた覚えがあります。あの時あのタイミングで誘いが来ていなかったら、今でも会社員やっていたと思います。声をかけてくださった方には感謝しています。
どのような時にストーリーを思いつきますか?
机に向かっているときですかね。仕事用の椅子に座らないと脳が仕事モードに切り替わらないので、ふとしたときに思いつくというよりは、座ってウンウン唸らないと出てきません。
BL作品において、「こんなプレイが癖!」「○○ジャンルが好き!」など癖ポイントはありますか?
すごくシンプルです。デカくてかっこいい攻めと華奢な美人受け、これが私の中の定型です。古の腐女子なので。。どんなにデカ男受けが流行ったとしても私はデカ男を攻めにします。
BL作品において、攻め・受けどちら派ですか?理由も一緒に教えてください。
攻めです。攻めのために話を描いています。好きな攻めを考えてから、その男に見合う男を受けとして見繕います。でも今作は受け攻めどっちも気に入ってます。
BLに限らず、影響を受けた作品などはありますか?
たくさんありますが、おそらく私の根底にあるのは森永あい先生の作品だと思います。全部好きです。
最後に、コミックシーモアのユーザーへ一言お願いいたします。
性癖を詰め込んだ作品になっています。少しでも楽しんで読んで頂けたらとても嬉しいです。
よろしくお願い致します!