遥か昔に1巻だけ購入。プラトーン好きの私。「花田、分かるよ、分かる(涙)!」と当時も頷き笑いながら読んでました。しかし、2巻は、今のLGBTQの問題にも言える内容だなぁと。ただ、尻切れトンボで終わっているのは、何故!?花田は結局、ゲイなのか
、単なる「憧れ」だったのか。慎太郎がずっとよいキャラで、さくらちゃんも、若さゆえの爆走で「無意識に他人をキズつける」ことも学び。BLにはまだ遠い、ピュアだけど、本質をついた作品だなぁと。何だかんだ、花田はモテモテ(笑)!!終着点が知りたいです。個人的には日野×花田だな(笑)
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