こん炉先生の初コミックだったんですねぇ〜。
ここから始まったのかと思うと感慨深いです。
先生のギャグと痛めシリアスのコンビネーションやスピード感は当初からだったんですねぇ。
嬉しい(´∀`*)
ちょっとファンタジックな冒頭の設定
からちょっと離れた着地点。
んあ?あれは何だったのか?とか、もうちょっと深堀ストーリー読んでみたいなぁとかいろいろと感想はありますが、スピード感とキャラクターの魅力で結局はすごく楽しく読み終えました。
面白かったww
ミケちゃんのそばかすやガリ目の体とか私には萌えポイント。
先生の粗削りな魅力がたっぷりの一冊ですね。
ファンにはたまらないです!
**196ページ**
もっとみる▼