マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ集英社ウルトラジャンプヤングジャンプコミックスDIGITAL銀河英雄伝説銀河英雄伝説 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

遠く、遠く、遥かなる未来――“常勝の天才”と“不敗の魔術師”と称される二人の英雄、ラインハルト・フォン・ミューゼルとヤン・ウェンリーがこの世に生を受ける。時代の波濤に煌めく二つの灯火が銀河を翔け、人類の命運を動かす――。悠久の戦乱に終止符を打つべく現れた、二つの巨星の運命を描くSF英雄譚!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

銀河英雄伝説のレビュー

平均評価:3.7 55件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 初心者向け
    かずたかさん 投稿日:2023/11/6
    または原作に思い入れの無い人向けでしょうか。宇宙戦争マンガというより学園マンガみたい。画面もゴチャゴチャしていて原作レ●プ。たくさんある田中作品の中で何故銀英伝を選んじゃったかなあ。帝国軍の軍服、かぼちゃパンツは無い(笑)

高評価レビュー

  • (5.0) コミカライズの一手
    しおのさん 投稿日:2020/5/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作の小説やかつてのアニメが偉大すぎるが故に賛否分かれるのは当然ですが、個人的には面白いやり方でコミカライズしたな!と純粋に楽しんで読んでます。 物語の進行も違いますし、配置や役割が異なるキャラクターもいるので、『原作通りじゃないとムリ!』という方には寛容しがたいかもしれません。 が、この改変もコミカライズの面白味になってるんじゃないかと。 キャラクターに関してはやり過ぎ?とも取れるほど個性を爆発させてたりしますが、なんせ登場人物の多い銀英伝。これくらいのインパクトや個性があっていいんじゃないでしょうか。 原作通りでない、けれどやはり原作に添っているアレンジは、コミカライズならではの楽しみかもしれません。 それが成功か失敗かはアレンジの仕方は勿論、好みによるところも判断が分かれると思います。 ただ一読者としては、ぜひ最後まで連載を続けていただきたいなぁと切に願っております。巻数はすごいことになりそうですけど。 だって面白いんだもの! 続きを読む▼
  • (5.0) 絵柄には癖があるが、それもまた良し
    春霧さん 投稿日:2021/9/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 旧アニメ⇒原作と好きになったものの、道原版の幕引きの仕方に落胆した経験のある私は、藤崎版も当初は冷ややかに見ていたが、読んでみると意外に引き込まれる。ラインハルトを始めほぼ全員が美形の道原版が好きな人は、絵柄に癖がありキモキャラも多い藤崎版が苦手なのは分からなくもない。しかし道原版がキルヒアイスの死以降を描くことなく中断し、アニメ版も第1部完からしばらく動きがなく相当ヤキモキさせられたのに比べると、藤崎版はその場面を単なる通過点として中断も中座もせず、物語の完結に向けて邁進しているのは高く評価する。他にも、ラインハルトの登極前も虎視眈々と狙われていたはずのフェザーンの独立と権益を、果たして権謀術数だけで維持できうるのか、また銃火器が高度に発達したはずの未来で、斧による近接戦闘メインの陸戦部隊が果たして存在できるのか、等の疑問点を藤崎氏なりの解釈で描いているのも面白い。 続きを読む▼
  • (5.0) かつみ、アニメ、藤崎見ました
    ゐ朱さん 投稿日:2018/2/7
    登場人物が多過ぎるのでかつみさんの絵でキャラが似てると頭がごっちゃになったりしてたので、藤崎さんくらい個性を出してると間違いようがないのでソレはソレで良いと思います。 かつみさんとアニメと藤崎さんで少しずつストーリーも違うので、それぞれ味 があって全部楽しめました。 次のアニメが今から楽しみでしかたありません。 個人的には藤崎さんのキルヒアイスよりかつみさんのキルヒアイスがしっくり来ます。 でも藤崎さんのラインハルトが可愛げがあるので、本当に両方の作品に味が出てて両方好きです。 早くアニメがみたいです。 もっとみる▼
  • (5.0) このままラストまで続いてほしい!
    よみまくるぜさん 投稿日:2017/12/12
    藤崎竜先生の漫画は封神演義、屍鬼を読んでいて、銀英伝はアニメを何回かリピートしてしてるほうですが、こちらの漫画も楽しく読みました。特に貴族のアホさ加減が丸わかりなところとか、衣装のこり具合が先生らしさがでててよかったですね。キャラデザはあま りかわらない人や特徴でてる人、ちょっとごつさが減った人、ワイルドさが上がった人などいるけど、主役二人が見ごたえあるので概ね満足。今8巻まで出ている状態で感想かいてますが、これからどんどん面白くなるから是非長く続いてほしいと思ってます。 もっとみる▼
  • (5.0) 少年漫画としての銀河英雄伝説
    にょださん 投稿日:2020/5/27
    「銀河英雄伝説」という中身は知らずとも、誰でも作品名は知っているような有名作を、これまた封神演義で有名なフジリューが漫画化。 アニメや小説とはまた別の、フジリューらしいともいえる笑いあり、感動あり、涙ありの少年漫画のような作品になっている 。 一瞬一瞬を精一杯生きる魅力的なキャラクター達を、戦いが無情にも命奪っていく。それでも止まることなく進む物語を、フジリューは上手く描いていると思う。 文句無し、名作。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

二人の英雄
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
遠く遠くはるか未来、二人の英雄ラインハルトとヤン。二人がこの世に生を受けたことが、銀河の歴史に大きなうねりをもたらす―…!あの名作「銀河英雄伝」を、「封神演技」の藤崎竜が独特の世界観で描き出す!煌びやかかつ、濃厚な歴史の幕明けを括目せよ!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第三章」

【声の出演】

ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 / ヤン・ウェンリー:鈴村健一 / ユリアン・ミンツ:梶裕貴 / ウォルフガング・ミッターマイヤー:小野大輔 / オスカー・フォン・ロイエンタール:中村悠一 / アレックス・キャゼルヌ:川島得愛 / ナレーション:下山吉光

【あらすじ】

帝国暦488年(宇宙暦797年)、ラインハルトは門閥貴族連合との内戦に勝利し、名実ともに銀河帝国の最高権力者となる。しかし、自らの半身ともいうべきキルヒアイスを喪った哀しみは、彼の心に暗い影を落としたままであった。時を同じくして、自由惑星同盟では、救国軍事会議によるクーデターを鎮圧したヤン・ウェンリーが、名将としての声望をますます高めていた。しかし、権力に固執する同盟政府の政治家たちは、ヤンへの警戒心を強めていく。翌年、銀河帝国軍はイゼルローン要塞の奪還作戦を開始した。過去も現在も難攻不落を誇る軍事拠点に対し、ケンプ提督率いる帝国軍は驚くべき攻略法をもって攻めかかる。それは、これまでの歴史にない戦闘の始まりとなるのであった。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹(東京創元社刊)

監督:多田俊介

シリーズ構成:高木登 / 助監督:森山悠二郎 / キャラクターデザイン:菊地洋子、寺岡巌、津島桂 / 総作画監督:後藤隆幸、菊地洋子 / 特技監督:竹内敦志 / メカデザイン:竹内敦志、臼井伸二、常木志伸 / オリジナルメカデザイン:加藤直之 / プロップデザイン:太田恵子 / プロップデザイン・紋章デザイン:秋篠Denforword日和 / 3D:ランドック・スタジオ、I.G3D / 3D監督: 磯部兼士 / 美術:Bamboo / 美術監督:竹田悠介 / 美術設定:塩澤良憲、曽野由大、金平和茂 / 美術デザイン:渡部隆 / 色彩設計:竹田由香 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:橋本しん(Sin)、井上泰久 / 撮影監督:荒井栄児 / 編集:黒澤雅之 / 製作:銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会

【公開日】

2022年5月13日

【関連リンク】

公式サイト「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第三章」

映画化

「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第3章」

【出演】

ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 / ヤン・ウェンリー:鈴村健一 / ジークフリード・キルヒアイス:梅原裕一郎 / ユリアン・ミンツ:梶裕貴 / パウル・フォン・オーベルシュタイン:諏訪部順一 / ウォルフガング・ミッターマイヤー:小野大輔 / オスカー・フォン・ロイエンタール:中村悠一 / アレックス・キャゼルヌ:川島得愛 / フレデリカ・グリーンヒル:遠藤綾 / ワルター・フォン・シェーンコップ:三木眞一郎 / オリビエ・ポプラン:鈴木達央 / ダスティ・アッテンボロー:石川界人 / ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ:花澤香菜 / フレーゲル:古谷徹 / アーサー・リンチ:二又一成 / ナレーション:下山吉光

【あらすじ】

宇宙暦796年(帝国暦487年)。3000万人の将兵を動員した自由惑星同盟の遠征軍は、帝国領内で銀河帝国宇宙艦隊副司令長官となったラインハルト元帥と麾下の率いる大艦隊と交戦。8個艦隊中、3個艦隊を失うという大きな被害を受けた。しかし、自由惑星同盟最高評議会の意向を受けたロボス総司令官は、残存戦力を集結させての戦闘継続を指示。完全なる勝利を求めるラインハルトも、自由惑星同盟軍の集結ポイントであるアムリッツァ星域へと進攻したことで、後に「アムリッツァ星域会戦」と呼称される戦いが幕を開けた。「アムリッツァ星域会戦」の翌年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世が後継者を指名しないまま急死したことで、門閥貴族による権力闘争が始まる。一方、自由惑星同盟内では大規模な軍事クーデターが勃発。帝国、同盟それぞれの国を揺るがす二つの内乱はラインハルトとヤンの行く末をも左右することに...。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹(東京創元社刊)

監督:多田俊介

シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:菊地洋子、寺岡巌、津島桂 / 総作画監督:後藤隆幸 / 特技監督:竹内敦志 / メカデザイン:竹内敦志、臼井伸二、常木志伸 / オリジナルメカデザイン:加藤直之 / 企画・製作:松竹・Production I.G / 監修:らいとすたっふ / 企画協力:キティエンターテインメント / 制作協力:徳間書店

【公開日】

2019年11月29日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ