イラスト(小さいけど)あって嬉しかった( ̄▽ ̄;)です。
いやいや、なかなか居ないんじゃないかなって思うほどに、硬質な受けさんでした。著者さんは堅物受けをイメージされてたようですが、読んでて、「硬い!何、この受け?面白み無さすぎ。」っ
て(笑)
最初の50ページ?くらい、読むのやめようかな、魅力感じないな〜、期待しすぎたか?って。
でも、なんか途中から良くなってきました。何に魅力感じたのか、読了後の現在、よく分からないんですけども(σ*´∀`)
この著者さん3冊めです。魅力あるような気がして、他の作品、好みな設定モノあるかな〜ってチェックしてるとこです。
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