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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 講談社 講談社X文庫 龍の恋、Dr.の愛龍&Dr.外伝 獅子の初恋、館長の受難 電子書籍特典付き
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ライトノベル
龍&Dr.外伝 獅子の初恋、館長の受難 電子書籍特典付き
47巻配信中

龍&Dr.外伝 獅子の初恋、館長の受難 電子書籍特典付き

650pt/715円(税込)

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作品内容

【電子書籍には特典として、書き下ろしSSとカバーイラストを収録】美術館の館長を務める緒形寿明は、絶望していた。それは、企画展の目玉として某伯爵家から借り受けたルーベンスの名画『花畑の聖母』を、何者かが魔法のような手口で贋作とすりかえてしまったからだ。その「何者」かは、獅童と名乗る美しい男。彼は九龍の大盗賊・宋一族の若き総帥で、文字どおり獅子のような王者だった。「初めて心を盗まれた」とささやかれ、強引に唇も身体も奪われた寿明の運命は……!?

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レビュー

龍の恋、Dr.の愛のレビュー

平均評価:3.9 36件のレビューをみる

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高評価レビュー

核弾頭シリーズ
2022年現在、シリーズ本編+スピンオフ等を含めると50冊。2巻までは二見書房で発売されていたため、読む順番は講談社の刊行順ではなく、9巻(実際の1巻)→10巻(実際の2巻)→「龍の恋、Dr.の愛」の順番で読むと話が繋がります。
眞鍋組二代目・橘高清和(年下)×内科医・氷川諒一(年上の姐さん)。氷川は医者としては誠実でまともなのに、清和が絡むと基本暴走核弾頭で、お花畑を斜め上に突っ走る男。特技は爆弾製作。いつまでも清和は子供扱い。
清和は硬派でシャイなBL界一無口な男。氷川で良いのか確認したくなりますが、近寄る男たちを殺す勢いで嫉妬するくらいメロメロ。最初の頃は喋る&有能も、後半に進む程喋らない&仕事している?な状況……。「龍の宿命、Dr.の運命」以外、清和目線の話がなくて残念。
「龍の求愛、Dr.の強襲」、「龍の衝撃、Dr.の分裂」、「龍の懺悔、Dr.狂熱」のキスシーンが印象的。特に龍の求愛~で滝沢が越えられなかった壁をものともせず、清和が往来で氷川にキス→焦る氷川のシーンが好き。「龍の激闘、Dr.撩乱」では珍しく冷静な思考が冴える氷川の清和を見送るシーンも良いです。
あとがきはざます調。苦手な人は飛ばす方が吉。エロはほぼなし。この作品は氷川の強烈キャラ+意思疎通不可なキャラたちに耐えられるか否かが全て。イラストは初期の頃が良い感じ。
「龍の頂上、Dr.の愛情」では終わらず、「龍の蒼、Dr.の紅」→「龍の始末、Dr.の品格」を読んで本当の完結です。
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2件
2022年11月20日
本編以外の番外編のみ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 24、35、41、42巻のみの感想です。本編は購入したんですが合わずに積ん読してます…。
が、24、35巻は大好きです!本編の攻め、清和に負け組を解散した元組長・藤堂(29)とロシアンマフィアの後継者ウラジーミル(25)の話です。藤堂は男にしか見えないけど男女にモテモテの人です。17歳の暴走族の頭・奏多や色んなモブに狙われてます。そんな彼がウラジーミルに執着され愛人として囲われる…。藤堂の会話のかわしかたが上手です。海外が舞台なので海外事情(歴史?)に詳しくなれます。
41、42巻は美術館の館長・童顔で女顔で小柄な緒方寿明(35)と、盗賊をしている宋一族のトップ・獅童のお話。獅童が館長に一目惚れして手篭めにした上正体を見られたから処分する所を一味の仲間にしようとするのですが、館長は仲間になるくらいなら死ぬ、殺せと言って平行線。けど獅童のラブコールは分かりやすく可愛いです。いや可愛い可愛い連発してるのは獅童ですが(笑)変装が得意な一族なので、他のキャラが出てくる度に変装している獅童じゃないか?と疑いまくってしまいました。こちらは美術館事情に詳しくなれます。
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2件
2019年9月15日
うっかり...
7巻まで一気読みしちゃったよ。
キャンペーンの5巻で止めたかったのに。

大好きな極道モノ&医療モノ。
萌えツボ、突きまくり。
エロ表現が少ないのに、ビックリ。10行/回あるのかな?
数えてないけどw
回数はあるんだけどねぇ~。ただ毎回あっさり。
なのに、エロもしっかり感じちゃってるのは何故?
とりあえず、あえぐセリフはほぼ無いと思って。
濃厚なエロシーンが無いと嫌だ!って方は、ちょっとがっかりかも。
でも、ストーリーと間接的?表現エロで読ませてくれます。



1巻から、既にこのストーリーに至る背景伏線が、いくつも用意されています!
思わず、別タイトルの前作あるのか確認しちゃったよ。
巻を進めるごとに、伏線が読み解かれていく。
楽しかったですが、30巻まで読み続けられるかは微妙。
良いお話だけに、途中食傷気味になる不安がぬぐえない。
こんなに長く続く予定だった?
30巻という数字は、最初の伏線設定から、大きく外れてないのかな?
と言うわけで、7巻で一時休戦。
気長に読み進めたいと思います。
いいね
4件
2016年5月22日

最新のレビュー

エンドレス
面白いと思います。氷川先生の嫉妬バワーで進んでる感じがしました。ウザかったけど、慣れた。ただあまりにも冊数が多くて、実はKindleUnlimitedで読んでて、通常価格になって先を買おうという熱意は無かった。すみません。
いいね
0件
2024年7月2日

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