ネタバレ・感想あり龍の恋、Dr.の愛のレビュー

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核弾頭シリーズ
2022年11月20日
2022年現在、シリーズ本編+スピンオフ等を含めると50冊。2巻までは二見書房で発売されていたため、読む順番は講談社の刊行順ではなく、9巻(実際の1巻)→10巻(実際の2巻)→「龍の恋、Dr.の愛」の順番で読むと話が繋がります。
眞鍋組二代目・橘高清和(年下)×内科医・氷川諒一(年上の姐さん)。氷川は医者としては誠実でまともなのに、清和が絡むと基本暴走核弾頭で、お花畑を斜め上に突っ走る男。特技は爆弾製作。いつまでも清和は子供扱い。
清和は硬派でシャイなBL界一無口な男。氷川で良いのか確認したくなりますが、近寄る男たちを殺す勢いで嫉妬するくらいメロメロ。最初の頃は喋る&有能も、後半に進む程喋らない&仕事している?な状況……。「龍の宿命、Dr.の運命」以外、清和目線の話がなくて残念。
「龍の求愛、Dr.の強襲」、「龍の衝撃、Dr.の分裂」、「龍の懺悔、Dr.狂熱」のキスシーンが印象的。特に龍の求愛~で滝沢が越えられなかった壁をものともせず、清和が往来で氷川にキス→焦る氷川のシーンが好き。「龍の激闘、Dr.撩乱」では珍しく冷静な思考が冴える氷川の清和を見送るシーンも良いです。
あとがきはざます調。苦手な人は飛ばす方が吉。エロはほぼなし。この作品は氷川の強烈キャラ+意思疎通不可なキャラたちに耐えられるか否かが全て。イラストは初期の頃が良い感じ。
「龍の頂上、Dr.の愛情」では終わらず、「龍の蒼、Dr.の紅」→「龍の始末、Dr.の品格」を読んで本当の完結です。
続きが楽しみでならない。
2020年1月19日
何気なく試し読みしたのが年末でした。セール中だったのでズルズルといってしまい、最後まで。
やっぱりキャラクターでしょうか、楽しかったです😄
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本編以外の番外編のみ
ネタバレ
2019年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 24、35、41、42巻のみの感想です。本編は購入したんですが合わずに積ん読してます…。
が、24、35巻は大好きです!本編の攻め、清和に負け組を解散した元組長・藤堂(29)とロシアンマフィアの後継者ウラジーミル(25)の話です。藤堂は男にしか見えないけど男女にモテモテの人です。17歳の暴走族の頭・奏多や色んなモブに狙われてます。そんな彼がウラジーミルに執着され愛人として囲われる…。藤堂の会話のかわしかたが上手です。海外が舞台なので海外事情(歴史?)に詳しくなれます。
41、42巻は美術館の館長・童顔で女顔で小柄な緒方寿明(35)と、盗賊をしている宋一族のトップ・獅童のお話。獅童が館長に一目惚れして手篭めにした上正体を見られたから処分する所を一味の仲間にしようとするのですが、館長は仲間になるくらいなら死ぬ、殺せと言って平行線。けど獅童のラブコールは分かりやすく可愛いです。いや可愛い可愛い連発してるのは獅童ですが(笑)変装が得意な一族なので、他のキャラが出てくる度に変装している獅童じゃないか?と疑いまくってしまいました。こちらは美術館事情に詳しくなれます。
まだまだ続く
2019年9月13日
姐さんとその仲間たちの破天荒な活躍で、ぐいぐい話が進みます。清和君の影が最近薄いようなのが気になります。まだまだ話は続くので、楽しみにしています。
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次から次へと現れる□
2019年8月12日
一難去ってまた一難。次は何が出てくるのか、楽しみで仕方ない□
まだ1巻
2019年1月3日
しか読んでませんが面白かったです。かなり巻数あるので購入を迷いましたが読んで良かった。先生かわいいです。清和くんともですが構成員とのやり取りも面白いし、極道系のシリーズ物が大好きなのでどんどん読み進めようと思います。クスッと笑ってしまうシーンも多く、本当に楽しめました。→→→追記→→→最新刊まで読んでます。同じキャラ達のお話を沢山読みたい方にはおすすめです。脇キャラや外伝なんかのお話も途中途中入ってくるので飽きないと思います。私は11巻のエビくんのお話が特にお気に入りです🖤
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面白い!
2017年11月15日
独特の文体が特徴の著者の最初に手にした作品の良さがまったく理解できなかったので、長らく敬遠していたのです。が、気まぐれに読み始めれば花のような美貌でありながら、ヤクザも恐れる姐さんの破天荒ぶりにずっぽり嵌って虜になってしまいました。核弾頭となって騒動を巻き起こすのは、何にも換えがたい清和くんと彼が大切にする組の構成員を守る為。深すぎる姉さんの愛に、もう平伏するのみ。
面白かった
2017年7月29日
長編小説なので覚悟を決めて読みました。ラブもシリアスもごちゃ混ぜになってますが、読みやすかったです。巻が進むごとに登場人物が増えていきますが、よくぞキャラが被らないなぁと感心するほどでした。
😊
2017年5月31日
ドクターシリーズ。これははまってしまいます!バカらしいのですが、それに振り回されるヤクザ。。。
コメディ要素強いです
ネタバレ
2017年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズものを読みたくて、評価の高さもあって読み始めました。コメディ要素が強く、お決まりの流れもありますがそこも含めて私は大好きになった作品です。営みに関しては始まりの誘い文句までで、基本的に書かれていませんが、コメディ要素が強いというのもあるのか、エロ好きな私ですがこの作品においては気になりませんでした。
途中から、あれ?その人にその設定付け足すんだ...という事もありましたし、えっ...想像で肝っ玉母さんというかある程度の年齢の...姐さんだと思ってみたけど、絵的に20代ぽくないかな...と思った古参の登場人物もいましたし、いくら暴走姐さんだとしても、やっぱり彼にはフォローに回るタイプでいて欲しかったなーなどという個人的な考えはありますが、おそらくずっと買い続ける作品だと思います。
脇キャラが魅力的‼
2017年2月28日
たぶん好き嫌いが別れる作品だと思います。長いシリーズで奈良さんの絵もだいぶ変わりましたし…。途中から挿絵が入りました。昔の奈良さんの絵が好きなので、前半の挿絵を見れないのが残念…。受けはおかん丸出しだし、攻めに対しての言葉使いに引く部分もあるんですが、脇キャラも魅力的だしBLではなくライトノベル?として楽しんでます(笑)
大好きなシリーズ
2017年2月10日
このシリーズ賛否分かれるようですが、好きな人にはツボにハマると思います。長いシリーズで、毎度お決まりのようなやり取りが繰り返されますが、そこは水戸黄門のように何度繰返されても飽きないのです。Dr.の無茶振りと世話役たちの絡みコミカルでヤクザ設定もの好きな人よりほのぼのコミカルシュールなものが好きな人にオススメです。
坊主祭り
2017年1月20日
シリーズを通して、どんどん氷川先生の姐さんぶりにも磨きがかかります。肝が据わった姐さんのブレなさが凄い!そんな姐さんに振り回される屈強な漢たちが不憫ですが、それでも笑えます。シリアスになる時もあるけど、氷川先生の斜めにカッ飛んだ空想、妄想?に、笑いを誘われる。😄 今回も大いに楽しませて頂きました。
本編だけ読みたかった
2016年12月6日
9巻・10巻を0巻上下と思って、1巻より9巻をまず読むほうがいいと思います。
2人がほぼ出ない巻があります。番外に当たるものは別にナンバリングしてほしかった。ここで☆-1

紙がもともとそうなのか分かりませんがイラストは15巻からはいります。今の絵面も嫌いではありませんが、1巻の表紙のころのイラストもみたかったなーと思います。

Dr.が現実にいたら張り倒して逃げ出したい突き抜け方してます。母性本能カンスト、話し方も柔らかすぎて男とは思えないくらい・・・でもシリーズものはこのくらい突き抜けたほうが楽しい。Dr.の尋問のような龍との会話?おいしいです。

タバコに関する描写が少ないのも◎ここで★+1
うっかり...
2016年5月22日
7巻まで一気読みしちゃったよ。
キャンペーンの5巻で止めたかったのに。

大好きな極道モノ&医療モノ。
萌えツボ、突きまくり。
エロ表現が少ないのに、ビックリ。10行/回あるのかな?
数えてないけどw
回数はあるんだけどねぇ~。ただ毎回あっさり。
なのに、エロもしっかり感じちゃってるのは何故?
とりあえず、あえぐセリフはほぼ無いと思って。
濃厚なエロシーンが無いと嫌だ!って方は、ちょっとがっかりかも。
でも、ストーリーと間接的?表現エロで読ませてくれます。



1巻から、既にこのストーリーに至る背景伏線が、いくつも用意されています!
思わず、別タイトルの前作あるのか確認しちゃったよ。
巻を進めるごとに、伏線が読み解かれていく。
楽しかったですが、30巻まで読み続けられるかは微妙。
良いお話だけに、途中食傷気味になる不安がぬぐえない。
こんなに長く続く予定だった?
30巻という数字は、最初の伏線設定から、大きく外れてないのかな?
と言うわけで、7巻で一時休戦。
気長に読み進めたいと思います。
間違いない!
2016年5月21日
待ってました!リクエストに答えてくれたシーモアさん!ありがとうございます。今回も美貌の氷川節炸裂です。で、清和くんの可愛い…危険な嫉妬も健在です。ちょっとだけエロおいたさせて貰った清和くん良かったね〜ニヤニヤしてしまいました。もっと、もっと読みたいのに短いのが寂しいくらいです。続きが出たらまた入荷お願いします!
長編を読みたくて購入しました。
2015年2月26日
長編を読みたくて購入しました、アネさん女房とゆうことで、どうなんだろと思ったけど、他の名作な極道BL小説とはかぶらないし、度を超えた子供扱いも、幼少からの愛あればこそと思って読んでくほどハマりました。番外編も好きで、他の舎弟さん達も良いキャラしてます。
エンドレス
2024年7月2日
面白いと思います。氷川先生の嫉妬バワーで進んでる感じがしました。ウザかったけど、慣れた。ただあまりにも冊数が多くて、実はKindleUnlimitedで読んでて、通常価格になって先を買おうという熱意は無かった。すみません。
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面白いです
ネタバレ
2022年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作品です。医者先生の母性や爆弾作って乗り込もうとするぶっ飛び具合が私は好きです。周りの個性的な人たちも面白いです。
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1巻.2巻
2019年9月12日
もうパートナーとなっているところから始まります。2人の幼い時、再会した時のことは、会話等の中から少しずつ明らかになってきます。最初イライラもしましたが、何だかなれてきました。お互いへの愛情も会話行動で分かってきます。こういう作品だと思えば読み進めれます。エッチなシーンは、それっぽいシーンがあるだけです。この作品を面白くするのは脇を固める組員達!様々な性格の人が出てきて面白い。
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龍Drシリーズは面白い
2019年4月26日
新しい館長シリーズはイラストもかわり、シリーズとして正直むかえたくないが眞鍋がとてもかっこいい
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相変わらずの先生
ネタバレ
2019年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は温泉旅行での慰労会と、清和の過去の女歴に氷川がキャンキャン嫉妬し続けて微笑ましい話でしたが後半は藤堂組絡みで氷川危うし!難は逃れたけれど戦争突入か!?次巻への布石って感じでした。
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大好きです。
2017年1月31日
カタギの氷川の焼きもちに振り回される、清和と組員たちの描写がとっても好きです。ひとりひとりにあいちゃくが湧いてきて、このシリーズ制覇したいです。
ムラがある
2020年9月8日
医師の主人公と年下ヤクザのカップル。全部は読めていないけどかなりの数読んでいます。面白さにはムラがあるので当たり巻外れ巻があります。癖のある文章でちょっと独りよがりボケ倒しな感じ。。ワザとらしいおとぼけっぷりに嫌悪する人も少なからずいるはずです。何よりキャラがいい。ほぼファンタジーですがポリシーもった個性キャラが各々爆発するので面白い(時もある)。毎度展開は似たり寄ったりですがイラスト効果で読んでしまいます。本文始まりボケ倒しを軽く読み飛ばしてやっと始まったと思ったら1/3に達している可能性があります。ちなみに今読んでる34巻は横道に逸れてボケまくり自己満足で溢れた本で星1レベルです。。。35巻は星も付けれぬボケ倒しで何も、残りませんでした。しばらくアレルギーになりそう。
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受けがかわいい
2020年4月14日
天然な受けが可愛かったですが攻めが寡黙すぎて少し物足りなかったです😩
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1巻だけど
2019年9月8日
話としてはけっこう面白いんだけど、1巻から呼んだのにこれまでのあらすじてきな内容がどんどんでてきてじつはこの前にも話があるのだと気づきました。順番に読みたいタイプなので残念でした。あと攻くんがやる気になると邪魔がはいって可愛そうでした。
うーーーん
2018年3月28日
清和とリキが好きです。
それで何とか読んでます。
もう辞めようかと思ってましたが
最新刊の表紙が素敵だったのでまた
買ってしまいました、、、
内容はいつもと同じ感じです。
地がコント。のんびり長編。飽きて評価↓
2017年8月31日
(小説、現在計37冊、まだ連載中?*30巻まで読了)

<*読み進めて再投稿。評価3に下げる。>
最初は星4か5で投稿。
軽いけど楽しい読み応えで、ついつい続きも読んじゃう。
と思って楽しいのは10巻前後?まで。
同じパターン、キャラも毎回同じ反応≒キャラの成長もない。
読み進める毎に飽きてくる。。
サザエさん並に金太郎飴のようなエンドレスで良いならOKですが、長編大作として読むとつまらんくなってきます。

評価5は、10冊以下しか読んでない人の投稿が多いかと。
星3,5くらいだけど、高評価に偏っているので、あえて3で。

***(以下、元投稿)
高評価とセールで、つい手を出してしまいました。
とりあえず数冊読んで様子見て~、、
と思ってたんですが、ついつい続きも購入。

主人公がマイペースで世間にうとく、本人たちはいたってまじめ。
その可笑しなズレた会話(掛け合い?)が地でコント(笑)。
このノリが好きな方には、のんびりダラダラ読むのに楽しい。

コントな作風なので深みはそんなにない。
展開や設定なども浅くありえないんだけど、嫌味がないのでそんなに気にならない。
むしろ特徴ある脇キャラたちが、ベタな反応だとわかっていてもなかなかに面白い。
番外編も1冊読みきりで読みやすいし、楽しいです。
ただ絡みシーンの描写はほとんどないです(やってはいるけど)。

<本編:1-8→12~14(第一部完)、15~・・・>
<番外編:9&10巻出会い馴れ初め過去編、スピンオフ:11巻アラブ王子と影部隊、16巻○科Drと事務久保田くん・・・>
1冊読みきりタイプではなく、本編はダラダラ~と続いてますが14巻で一応の区切り。

9・10・11巻は本編からそれるので別で読めますが、その後の12巻は8巻の続きにあたる話になっています。
だから8の次は飛ばして12巻を読むことも可能。
ただスピンオフの11巻で初登場の人物たちが12巻以降に脇役で活躍してますので、通し番号どうりに順番に読むので間違いない。

長いので手が出しにくいですが、気になる方はとりあえず1冊読んでみて、ノリやキャラが好きな方は続きを買い足していくと良いです。
けど話はワンパターンでダラダラなので、巻が進むごとに飽きてくるかも。
長いシリーズものっぽいし
2014年3月25日
amazonでのレビューも結構高めだったので一巻購入しましたが、文体というか、ストーリーの進みかたがなんとなく白々しいというか…入り込めなくて読むのをやめてしまいました。また、いつか読むことがあったら評価が変わるかもしれませんが、当分読めそうにありません。。
先生がウザくてダメでした
2021年1月23日
受けの可愛らしさを「天然」っぷりで表現するのは鉄板の手法なんでしょうけど、この先生の言動やボケッぷりは私にはウザいだけでツボにハマりませんでした。自分が好きな極道物だし巻数も結構あるから、長く楽しめそうなシリーズだなと期待してたんですが、二冊目はなしかな。残念。
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合わなかった
2020年1月5日
「清和くん」と言うセリフがどうにも読んでいて合わなかった。44巻も有るからこれは・・・と期待し過ぎたのかもしれません。奈良千春さんの絵が入っているのにハズレは無いと思ったのですが残念。レビューを読んでいると2巻過ぎたら面白くなるのかな?
面白いんだけど…
2019年4月1日
初めて読んだ時は既刊すべて読破してしまう勢いで大変好みでした。が、最近はマンネリ化が否めない…
核弾頭なる姐さん受けの暴走もだんだん新鮮味が無くなってきたように感じます。
うーん...わからん...
2018年5月14日
最初、読み始めた時は
面白かったけど...
20話くらいになると胸やけしそう
氷川先生、しつこい!! 清和なんとか言えよ!!
イラっとする。
あとがきの ざーます言葉 ウザイ これは飛ばした。
でも...結婚式まで読んでしまった...
好き嫌いが分かれる
ネタバレ
2018年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はイマイチでした。
医者の主人公の言葉遣いとか苦手。
抗争シーンも長くて、途中で嫌になりました。
ごめんなさい
2017年8月30日
この作品はハマる人とそうでない人が別れるってレビューを書いてる方が何人かいましたが、私は後者でした…^_^;何となくライトな感じで、あまりストーリーに入り込めませんでした。
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ごめんなさい
ネタバレ
2017年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高レビュー評価だったので頑張って2巻まで買いましたがあえなくリタイアです。好き嫌いもあるので一概には言えませんが好きではない部類です。ヤクザ物と思っていましたがイメージと違いすぎて困りました。感想としましては・・・オカンと息子っていう感じで読んでいて違和感を感じました。母性本能を全面に押しだす受けに辟易してしまいました。
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作家名: 樹生かなめ / 奈良千春
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 講談社
雑誌: 講談社X文庫