正直、本編は「今回「ダッチワイ〇」か〜。一作目より受が研究オタク過ぎてキモイな〜。。」
、ぐらいの感想でした。
・・・・・・・・何となくそれほど盛り上がりもせず、後半の攻目線の短編もさらりと読んで終了かな〜と思いきやっ
Σ(-∀
-;) 『よ、読み流せないくらいヒドイっっ!!(笑)』
最初から最後まで、何言ってんのっ、この社長っ
アタマおかしいよっ(笑)
・・・受の変態具合なんて、攻の馬鹿具合に比べたら全然カワイイもんだったんです。
攻の思考回路は気持ち悪いを通り越して・・・もはや笑うしかないww
「OPENに悪びれなくやればいいってもんじゃねぇよっ」と突っ込むこと幾回か・・・(笑)
・・・・・・憐れ、、書籍の中ではフォロー役の美人秘書が怒りっぱなしです。
しかし、いくら窘められても「言われるからセーブするが、基本的に俺のやることの何が悪いのか全くわからないな・・・( ・`ー・´) +」っていう、あっぱれな恋愛バカぶり。。
語り始めから終わりまで、自信満々でアホな主張&行動をする将吾に爆笑しました。。
私だったら姿形完璧でもこんな中身の社長の元で働きたくないわ〜〜。秘書さん、エライ(笑)
本編は★3つくらいなんですが、短編には★7つぐらいつけたいですね〜。
将吾目線の短編ならいくらでも読んでみたいですww
もっとみる▼