月影先生はあいかわらず、少しも優しくない。白衣と眼鏡の似合うイケメン先生だから、患者さんが来るたびに瑠衣は心配で仕方がない。そんなとき、とんでもない美少女の患者がやってきた。剥きだしになった肉襞が可愛いピンク色をしている。診察台の上で丸裸になって仰向けに寝ている美少女は細身でとてもきれいな身体をしている。初々しいピンク色をしたアソコはとても気になる。「先生の…硬くて、熱い…先生の、これ欲しい…これで治療して下さい」<なんてことを言うの、先生は瑠衣のもの!>それなのに目の前で先生のものが少女の中にズブズブと音を立てて入り込むなんて…それって浮気じゃない?「瑠衣も一緒に参加してくれないかな?」<なにを言ってるの月影先生。ダメに決まっているじゃない!『3P』なんて厭!>そう、心の中で叫んでいるのに…「お邪魔じゃないんですか?参加していいんですか」なんて、答えているなんて本当にどうかしている!