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ライトノベル
身代わり歌姫の憂鬱
1巻配信中

身代わり歌姫の憂鬱

550pt/605円(税込)

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作品内容

せつなく甘い中華ラブ・ロマンス!!

時は四代国帝の治世、安寧の世。
歌が得意な宮妓の銀花は、何故か足繁く教坊に入り浸る皇太子・叡季と、顔を合わせればケンカばかり。
いつもイライラさせられて、でもそれが楽しみなようでもあり…
しかしある日、王宮で皇太子妃選びが始まり、銀花はお妃候補の令嬢がたの宴会に駆り出される。
そこで、最有力候補のお嬢様からとんでもない「依頼」をされて…!?
恋と陰謀渦巻く宮廷に花咲くスリリング・ロマンス!!

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

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  • 身代わり歌姫の憂鬱

    550pt/605円(税込)

    せつなく甘い中華ラブ・ロマンス!!

    時は四代国帝の治世、安寧の世。
    歌が得意な宮妓の銀花は、何故か足繁く教坊に入り浸る皇太子・叡季と、顔を合わせればケンカばかり。
    いつもイライラさせられて、でもそれが楽しみなようでもあり…
    しかしある日、王宮で皇太子妃選びが始まり、銀花はお妃候補の令嬢がたの宴会に駆り出される。
    そこで、最有力候補のお嬢様からとんでもない「依頼」をされて…!?
    恋と陰謀渦巻く宮廷に花咲くスリリング・ロマンス!!

    ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

レビュー

身代わり歌姫の憂鬱のレビュー

平均評価:4.2 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白かった‼
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いや〜良かったです😄一気読みです。銀花ちゃんも叡季様も素直じゃないところがイイ😄ストーリーの大筋はありがちだけど、シチュエーションが面白かったし、銀花ちゃんの気持ちの変化がわかりやすくてワクワクして読みました。楽しかったです。が、強いて言うなら甘いシーンをもう少し盛り上げてもらいたかったなぁ😃
そうそう、サカノ先生の絵がめっちゃ素敵でした😑でも、ちょっと叡季様のイメージが違ったかな…私の中ではもう少し少年ポイというか悪ガキぽいというかそんな感じだったんですが、でも格好いいので、脳内変換しときます😉
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0件
2020年7月20日
さすが深山先生
期待を裏切らない筆致です。伏線も回収して、しっかりまとめてくださるところは流石の一言!キャラクターも魅力的で、ストーリーも良かったです。甘さはちょっと控えめかもですが。
いいね
0件
2016年10月15日
初々しい
ケンカ友達的な関係から、徐々に気持ちに気付いて~の、初恋の初々しい感じが可愛らしかった

甘さ控えめでした
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0件
2017年11月26日
スッキリです🖤
甘さは最期に少しあるけどお似合いのカップルだと思う(〃ω〃)でもヒロインは振り回されるんだろうなぁ( ´艸`)
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1件
2017年1月6日
可愛い!
喧嘩しながらだんだん距離が近づくのに、胸キュンです。微笑ましい感じで終わりましたが、ストーリーも面白いです。
いいね
0件
2018年11月30日

最新のレビュー

試し読みとレビューに釣られたものの
『王と妃』、『桃殿の姫~』、『かんなり草紙』、『ひいらぎ草紙』などを読んで、期待して此の本を読んでみました。
出だしは面白かったものの、太子妃候補をもてなす宴の開催が決まった辺りから、其れ迄おくびにも出していなかった周銀花の太子殿下陸叡季に対する好意が突然のように現れてきて驚きました。銀花の叡季に対する態度から薄々察してはいたものの、急に自覚をして胸が痛んで苦しくなるというのが、余りにも話の筋を無理やりに持って往こうとしているようで白けてしまいました。
銀花は、幼少期より大人の気を引こうとして暴れていたり、自棄に成ったり、愛嬌が無かったりと大いに性格に難がある娘でした。其れが年頃になったからと言って性格が佳い娘になるとは思えませんし、何故叡季が銀花の何処を気に入って好きになるのかがわかりません。実際に、初めて会った叡委の向こう脛を思い切り蹴っています。一番痛い処を痛めつけるという性根の悪さを思い切り露呈しています。銀花に歌うことを教えてくれた乳母が少しは性格を矯正する役目を担ってくれたかもしれませんが、無理矢理に素的な娘に創り上げた感じがしています。イラストの絵は余り美しい娘には見えませんが、恐らく見目は佳い娘なのでしょう。
陸叡季が、「俺」という一人称で話すのも、太子という立場にあるものとしては異様に感じます。主人公達の人物像が不明瞭で、物語全体をつまらないものにしています。
レビューを書くために、一度目に読み飛ばしてしまった箇所を落ち着いて読もうとしましたが、物語自体に興味を失ってしまったので、途中で読むのを止めました。物語を書き上げた後、一度読者目線で読み込んで貰いたいと思っています。作者は自作ですから思い入れがあるかもしれませんが、果たして、価格に見合う価値があるかどうかを再確認して貰いたいものです。
いいね
0件
2024年6月16日

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