このレビューはネタバレを含みます▼
就職活動中の主人公、井上愛利は失恋したばかり。合コンで酔いつぶれ、そこへ通りかかった男性に拾われて、熱い一夜を共にしてしまいます。本編スタートからわずか3ページですでにキスを交わし、次のページではみだらな姿の愛利が…。酔っているとはいえ、展開が早いです(笑)。こんなにも熱く気持ちの良い行為は初めて、と忘れられない夜になった相手は、なんと翌日面接を受ける予定の重役というまさかの展開。こんなこと実際にあったら、面接どころじゃないと思うけれど、想像しただけでドキドキしちゃいます。落ちると思った面接も通り抜け、秘書課に配属されあの彼の専属秘書になって、誰もいないオフィスで…仕事先のホテルで…。最後の書き下ろしショートストーリーでは、貴哉目線での出会いが描かれています。