漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
巻(見開き形式)について
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
総合ランキング
全書籍から探す
500pt/550円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで 150pt/165円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
ルソーの『社会契約論』は、フランス革命に、ほとんど何の影響も及ぼしていないし、そもそも、ルソーは「革命」などということを考えもしなかった。『エミール』を書いたとき、ルソーは、自分にも有り得たかも知れない、いま一つの、楽しい人生を空想していた。教育を革新しようなどとは考えもしなかった。『新エロイーズ』は、ルソーが、片恋や社会的な不遇の苦悩から逃避しようとして、私生活と私的感情を書き込んで作った空想物語であって、ロマン派のさきがけになろうなどとは考えてもいなかった。・・・しかし、日本で、こんなことを書くと、ルソーを知っているつもりのあらゆる人々から、「ルソーについて、基本的なことも知らないバカ者め」、と怒鳴りつけられます。しかし、フランスでは、これが穏健中正、支持者のもっとも多いルソー論なのです。それもそのはず、上記の三点を始めとするルソーのさまざまの面を確実な実証によって証明している本書は、生涯を、ルソーを中心とするフランス十八世紀文化の研究に捧げた、パリ大学名誉教授、ダニエル・モルネの晩年の名著なのです。この書が初めて翻訳されたので、当の翻訳者を始めとする日本の読書人に、常識をくつがえされたショックは免れません。しかし、その暫時のショックから立ち直ったわれわれの前に、解き甲斐のある二つの問いが現れます。第一問、日本人のルソー観は、いつ、そして、何故、統一されて今に到っているのか。第二問、ルソーとはどんな人だったのか。人間・ルソーを知己とすることができたら、自分の生き方、人間観、社会観はどう変わるか。第二問を考えるための貴重なヒントとして、『告白』、『孤独な散歩者の夢想』など、晩年の自伝を虚心に読んで、まずは、人間・ルソーに親しむところから、もう一度、ルソーに接近するのがよい、と、著者のモルネは勧めてくれています。既成概念の再検討のためにも、是非、本書を、ご一読ください。(訳者は東大大学院修了、もと大学教員)
9784998074540
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
今宵は異世界探偵事務所で
2位
崎義一の優雅なる生活
3位
ホーンテッド・キャンパス
4位
婚約者の王子に毒を盛られたので愛が冷めました
5位
元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。
6位
マッチング
7位
アクションポーズ大全 アクション漫画家が欲しかった魅せるポーズ5000
8位
ちいかわ お友だちとのつき合いかた
9位
竜の医師団
10位
もう二度と助けを求めないでください
11位
21世紀の金融政策 大インフレからコロナ危機までの教訓
12位
やってはいけない
13位
新・餓狼伝
14位
『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-10th Anniversary LIVE- パンフレット【電子版】
15位
青い瞳の花嫁
16位
2026年度版 みんなが欲しかった! 社労士の教科書
17位
王家の話
18位
ポケット版 I SPY ミッケ!
19位
Tokyo裏バニー倶楽部
20位
祇園の秘密 血のすり替え
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > D.モルネ
小説・実用書 > 高波秋
小説・実用書 > ジャン・ジャック書房
page top▲