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小説・実用書
謹訳 源氏物語 第一帖 桐壺(帖別分売)
54巻配信中

謹訳 源氏物語 第一帖 桐壺(帖別分売)

200pt/220円(税込)

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作品内容

「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第1帖。とびぬけて高位の家柄の出というのでもない桐壺の更衣という人が、帝のご寵愛を一身に受けていた。桐壺の更衣は、玉のように光る男君(源氏)を産むが、ほどなく逝去。深く嘆いた帝は、桐壺によく似た藤壺の女御を入内させるのであった。

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作品ラインナップ  54巻まで配信中!

  • 謹訳 源氏物語 第二十一帖 少女(帖別分売)

    300pt/330円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第21帖。源氏33歳から35歳まで。葵上の遺した源氏の若君が元服する。源氏は、勉学に励むようにと、あえて若君を六位にとどめて大学に入れる。内大臣となったもとの頭中将は、娘の雲居の雁を入内させようと、相思相愛の源氏の若君(夕霧)を引き離してしまう。
  • 謹訳 源氏物語 第二十二帖 玉鬘(帖別分売)

    300pt/330円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第22帖。源氏35歳。源氏は夕顔を忘れることがない。夕顔は頭中将との間に娘(玉鬘)をもうけていた。その娘は母亡きあと、乳母と筑紫に暮らしていたが、大夫の監の求婚から逃げ、京へ向かう。長谷寺へ参詣する途中、偶然にも夕顔の侍女だった右近に会い……。
  • 謹訳 源氏物語 第二十三帖 初音(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第23帖。源氏36歳。新年の六条院。源氏と紫上は、歌を詠み合い、末長い契りを言い交わす。それから源氏は、六条院に住まう女君たち――明石の姫君、花散里、玉鬘、明石の御方を訪ねる。その後、末摘花、空蝉、ほかの女君たちにも思いをかけるのであった。
  • 謹訳 源氏物語 第二十四帖 胡蝶(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第24帖。源氏36歳。3月、六条院の春は今を盛りとする美しさ。源氏は唐様の船二隻を造らせ、進水の日には楽人を召し、親王や上達部がつめかける宴となった。玉鬘の美しさに、求婚する男たちが増えるにつれ、源氏はとうとう自分の気持ちを抑えきれず……。
  • 謹訳 源氏物語 第二十五帖 蛍(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第25帖。源氏36歳。源氏の色めいた振舞いに思い悩む玉鬘のもとへ、兵部卿の宮から文が届く。宮が玉鬘に言い寄る様を見たい源氏は、返事を書かせ、宮を呼びつける。玉鬘を口説く宮の前で、源氏は几帳の内に蛍を放ち、玉鬘の姿を浮かび上がらせるのだった。
  • 謹訳 源氏物語 第二十六帖 常夏(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第26帖。源氏36歳。暑い日の六条院。釣殿で涼む源氏は、夕霧を訪ねてきた内大臣家の子息たちに、落とし胤の娘(近江の君)の話を出し、皮肉を言う。源氏の言葉を耳にし、激怒する内大臣。娘、雲居の雁のうたた寝姿に教訓し、姫らしからぬ近江の君を持て余す。
  • 謹訳 源氏物語 第二十七帖 篝火(帖別分売)

    100pt/110円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第27帖。源氏36歳。近江の君が世間の話の種となっているのを知った源氏は、内大臣を非難する。玉鬘は源氏に引き取られた幸いを感じる。秋になり、玉鬘のもとに頻々と渡る源氏。玉鬘のもとから帰る途中、子息夕霧と内大臣の子息たちとの管弦の遊びが聞こえ……。
  • 謹訳 源氏物語 第二十八帖 野分(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第28帖。源氏36歳。例年より恐ろしい野分がやってきた。夕霧は、開き戸から偶然紫上を垣間見し、その魅惑的美貌に、夜も眠れぬほど思いを募らせる。翌日、夕霧は玉鬘の美しさに見とれると共に、親子とは思えない玉鬘への源氏の振舞いに驚くのだった。
  • 謹訳 源氏物語 第二十九帖 行幸(帖別分売)

    200pt/220円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第29帖。源氏36歳から37歳。師走、冷泉帝の大原野の行幸が行なわれ、見物した玉鬘は帝のすばらしさに心うばわれる。源氏は、玉鬘の宮中へ尚侍の出仕を勧め続ける。御裳着の儀を機に、内大臣に本当のことを打明けようと思い、腰結いの役を依頼する……。
  • 謹訳 源氏物語 第三十帖 藤袴(帖別分売)

    100pt/110円(税込)

    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第30帖。源氏37歳。宮仕えをすることに決まった玉鬘だが、秋好む中宮や弘徽殿女御と争いたくないと、その心中は平らかでない。大宮が亡くなり、孫として喪に服す玉鬘に、夕霧は手にしていた藤袴の花を御簾の端から差し入れながら、掻き口説くのであった。

レビュー

謹訳源氏 帖のレビュー

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