読みました。(*'‐'*)♪
『異人館画廊』シリーズとは大分雰囲気が違いますが、違った魅力が有って、続きも読んでみたいと思いました。(*ゝω・)ノ
寂れた商店街の中で、過去の思い出の中の傷をいつの間にかひっそりと癒されていく人達を優し
い目線で描いています。
心がホッコリとする短編集でした。(*´ω`*)
明里の封じ込めていた記憶が戻って、修司との関係が運命的な再開だった事がわかって二人の心が素直に結びついていくのが素敵でした!!(^v^)
奇跡の様な偶然や不思議な事が不自然でなくしっくりと落ちてくる、不思議な空気感が大好きです。(*^▽^*)
まだ1巻だけですが、続きが楽しみです。
要所要所で登場する太一の存在が気になっています。ホントにただのヒト?(*゚ロ゚)ハッ!
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