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小説・実用書
新・平家物語 一~六巻セット【紅蓮の巻】
2巻完結

新・平家物語 一~六巻セット【紅蓮の巻】

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
平家の栄枯盛衰を描いた本作品。
全十二巻のうち前半6作品をセットにしました。

【各巻あらすじ】

一巻
20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。

二巻
保元の乱が遂に勃発。時代が抱えていた膿みが一気に出てくる。さまざまな思惑、利権が複雑に絡み合い、保元の乱後も世は禍根を残す。

三巻
後白河上皇の信認を得て、太政大臣にまで上り詰める平清盛。娘の徳子を入内させ、平一門の栄華を極めていく。しかし、仁安3年(1168年)、清盛は病に倒れる。

四巻
伊豆では配流されている頼朝と北条時政の娘・政子が出会う。他方、都では、反平家の機運が徐々に高まり、いわゆる鹿ケ谷事件が起こる。

五巻
後白河法皇と平清盛との抗争が激化する中、ついに頼朝が以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵する。

六巻
挙兵した頼朝は、鎌倉を拠点に定める。そして黄瀬川の陣で、頼朝はついに末弟義経と初の対面を果たす。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 新・平家物語 一~六巻セット【紅蓮の巻】

    1,500pt/1,650円(税込)

    晩年の吉川栄治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!
    平家の栄枯盛衰を描いた本作品。
    全十二巻のうち前半6作品をセットにしました。

    【各巻あらすじ】

    一巻
    20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。

    二巻
    保元の乱が遂に勃発。時代が抱えていた膿みが一気に出てくる。さまざまな思惑、利権が複雑に絡み合い、保元の乱後も世は禍根を残す。

    三巻
    後白河上皇の信認を得て、太政大臣にまで上り詰める平清盛。娘の徳子を入内させ、平一門の栄華を極めていく。しかし、仁安3年(1168年)、清盛は病に倒れる。

    四巻
    伊豆では配流されている頼朝と北条時政の娘・政子が出会う。他方、都では、反平家の機運が徐々に高まり、いわゆる鹿ケ谷事件が起こる。

    五巻
    後白河法皇と平清盛との抗争が激化する中、ついに頼朝が以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵する。

    六巻
    挙兵した頼朝は、鎌倉を拠点に定める。そして黄瀬川の陣で、頼朝はついに末弟義経と初の対面を果たす。
  • 新・平家物語 七~十二巻セット【白虎の巻】

    1,500pt/1,650円(税込)

    赤旗の平家と、白旗の源氏。
    日本人なら誰もが知っている紅と白の戦いの行方やいかに!?

    「諸行無常」の言葉通り、奢る平家の横暴も長くは続かない。虎視眈々と平家滅亡を狙っていた源氏がついに決起! 木曽義仲を先駆けに、源氏の白旗はためかせ、次々と戦を制していく。戦の舞台は一の谷、屋島へと移り、ついに義経は壇ノ浦で平家を追い詰める。しかし、そんな英雄義経を待ち受ける運命もまた人生の無常を感じさせるものであった。
    晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作がセットになって登場!!

    7巻
    驕れる者は久しからず。清盛の死後、平家一門は衰退の一途をたどり、源氏の時代が訪れようとしていた。その先駆けとなったのが木曾義仲である。義仲は一気に都へと駆け上がり、人生最良の栄華を体現するが……。

    8巻
    人生最良の栄華を体現していた義仲だったが、後白河法皇との殿上づきあい、反撃してくる平家、そして鎌倉勢の不興などの難問に囲まれ、孤立無援の状態に。ついに義仲は、範頼、義経らとの宇治川の合戦に敗れ、生涯を終える。時代は、いくさ上手の義経に味方し、敗れた平家も屋島へと落ちていくが……。

    9巻
    一ノ谷の合戦などで功績を挙げながら、叙勲の沙汰なしの義経。一ノ谷の合戦から屋島の合戦までには、1年の月日が流れている。そんな義経は、さらに鎌倉の不興を買い、平家追討使の大役は範頼に下される。しかし、攻めあぐむ範頼軍……。合戦の舞台は屋島に移っていき…………。

    10巻
    全盛を誇った平家が、いまや、わずかな船団として波間に揺られながら、西へと向かう。そして、教経率いる平家と義経率いる源氏は、屋島においてそれぞれの思惑を秘め、一戦を交える。平家が仕掛けた扇の的に、弓の名手・那須余一が己の生命、源氏の名誉を賭けて挑む。その後、平家一門は、長門・壇ノ浦を目指し、いよいよ決戦も大詰めを迎える……。

    11巻
    西へ西へと移った平家が、辿り着いた先は、壇ノ浦。ここ壇ノ浦の海戦で潮目を読み、波を味方にするのは、源氏か平家か?義経か知盛りか? 平家の栄華の結末は如何?

    12巻
    義経は弁慶らとともに北陸へ、そして平泉へと落ちていくが…。絶大な力を誇った後白河法皇もすでに崩御し、いよいよ頼朝の時代が到来したかのように思えた……。遂に感動の完結編!

レビュー

新・平家物語 セット版のレビュー

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