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小説・実用書
街道をゆく 1
43巻配信中

街道をゆく 1

573pt/630円(税込)

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作品内容

旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • 街道をゆく 31

    609pt/669円(税込)

    アイルランド人は、客観的には百敗の民である。が、主観的には不敗だとおもっている──ダブリンからアイルランド西部のゴールウェイ、アラン島、そそいてケリー半島へ。荒蕪の地で形成された不屈のアイルランド魂とケトル的神秘への道。
  • 街道をゆく 32

    609pt/669円(税込)

    淡路島と四国をつなぐ大鳴門橋で念願のうず潮を眺め、一本釣り漁法やテグスを広めた堂浦の漁師の功績を思う「阿波紀行」。異端のため山を追われた元高野山座主、覚鑁が建てた根来寺から和歌山市へと歩いた「紀ノ川流域」。
  • 街道をゆく 33

    709pt/779円(税込)

    平安朝の貴族や文人、芭蕉らの奥州への憧れの歴史から始まり、幕末の悲劇、会津藩に思いを巡らす「白河・会津のみち」。霊南坂や溜池付近を歩きながら、乃木希典の幼少期や高橋是清の人生などについて触れる「赤坂散歩」。
  • 街道をゆく 34

    655pt/720円(税込)

    後醍醐天皇、一休、利休、狩野永徳、小堀遠州など、多くの貴族、大名、文化人と縁の深い地を散策する「大徳寺散歩」。全国に4万社余りあるという八幡神社の故郷に古代を思い、福沢諭吉の人間性を育んだ道を歩く「中津・宇佐のみち」。
  • 街道をゆく 35

    909pt/999円(税込)

    まことに世界は神がつくり給うたが、オランダだけはオランダ人がつくったということが、よくわかる──いち早く自律主義や合理主義、近代的な市民精神を持ったオランダ。レンブラントやゴッホ、スピノザらを生んだ風土や日本に果たした役割を思う。
  • 街道をゆく 36

    909pt/999円(税込)

    鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を訪ね歩く「神田界隈」。
  • 街道をゆく 37

    691pt/760円(税込)

    近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書き残した面影をたどる。
  • 街道をゆく 38

    909pt/999円(税込)

    私どもの血の中に、北海の怪獣狩人の血がまじっていることを知っただけで豊かな思いを持った──流氷寄せる北海道の海辺に、謎の海洋漁労民族「オホーツク人」を訪ねる旅。北辺に消えた民族を追いつつ、日本人とは何かを地球規模で考える。
  • 街道をゆく 39

    500pt/550円(税込)

    建設中に命をおとした父のあとを息子が受け継ぎ、大事業を成し遂げたブルックリン橋を渡りつつ、勃興期のアメリカ文明を思う。また、ドナルド・キーン教授のコロンビア大学退官に立ち会いながら、豊かに広がった日本学の水脈を遡行する。
  • 街道をゆく 40

    909pt/999円(税込)

    国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏との対談を併録。

レビュー

街道をゆくのレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 函館・松前・江差
    way-bさん 投稿日:2023/8/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 函館では、今東光さんの思い出などが語られ、松前や江差では、榎本軍(土方歳三もいる)の事、開陽丸の話、江差の町を「レモン色」と称したり、どこも住んでいたり行ったことがある場所で思い浮かべながら読みました。 高田屋嘉兵衛の像について描かれていて、あの像について「日本三大銅像の一つ」 とどこかで語られていたと聞いたことがあるので、ありがたく思いました。 札幌や石狩には子母澤寛さんの名前もあり、集治監の話では、文章にはありませんが杉村義衛(永倉新八)を思い浮かべながら読みました。 続きを読む▼

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