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小説・実用書
街道をゆく 1
43巻配信中

街道をゆく 1

573pt/630円(税込)

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作品内容

旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • 街道をゆく 43

    482pt/530円(税込)

    名古屋については、信長から書きはじめたい──戦国の世に多くの武将を輩出した美濃、尾張、三河。桶狭間への道で信長と今川義元を思い、徳川発祥の地、松平郷で家康の生涯を考えたが……。著者急逝のため未完となったシリーズ最終巻。
  • 街道をゆく 42

    691pt/760円(税込)

    武家政権が生まれた地、鎌倉。軍港として、造船の町として昭和海軍を支えた横須賀。三浦半島から発した巨大は栄光の根底にあったものは何か。鎌倉の武士たちと昭和海軍から日本人のありかたの源泉をさぐり、行く末の姿に想いを馳せる。
  • 街道をゆく 41

    800pt/880円(税込)

    縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地・青森を歩き、風土に即した生活とは何かを問う。太宰治が悲しき国と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた地に、豊饒の歴史の鉱脈を探る。
  • 街道をゆく 40

    909pt/999円(税込)

    国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏との対談を併録。
  • 街道をゆく 39

    500pt/550円(税込)

    建設中に命をおとした父のあとを息子が受け継ぎ、大事業を成し遂げたブルックリン橋を渡りつつ、勃興期のアメリカ文明を思う。また、ドナルド・キーン教授のコロンビア大学退官に立ち会いながら、豊かに広がった日本学の水脈を遡行する。
  • 街道をゆく 38

    909pt/999円(税込)

    私どもの血の中に、北海の怪獣狩人の血がまじっていることを知っただけで豊かな思いを持った──流氷寄せる北海道の海辺に、謎の海洋漁労民族「オホーツク人」を訪ねる旅。北辺に消えた民族を追いつつ、日本人とは何かを地球規模で考える。
  • 街道をゆく 37

    691pt/760円(税込)

    近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書き残した面影をたどる。
  • 街道をゆく 36

    909pt/999円(税込)

    鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を訪ね歩く「神田界隈」。
  • 街道をゆく 35

    909pt/999円(税込)

    まことに世界は神がつくり給うたが、オランダだけはオランダ人がつくったということが、よくわかる──いち早く自律主義や合理主義、近代的な市民精神を持ったオランダ。レンブラントやゴッホ、スピノザらを生んだ風土や日本に果たした役割を思う。
  • 街道をゆく 34

    655pt/720円(税込)

    後醍醐天皇、一休、利休、狩野永徳、小堀遠州など、多くの貴族、大名、文化人と縁の深い地を散策する「大徳寺散歩」。全国に4万社余りあるという八幡神社の故郷に古代を思い、福沢諭吉の人間性を育んだ道を歩く「中津・宇佐のみち」。

レビュー

街道をゆくのレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 函館・松前・江差
    way-bさん 投稿日:2023/8/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 函館では、今東光さんの思い出などが語られ、松前や江差では、榎本軍(土方歳三もいる)の事、開陽丸の話、江差の町を「レモン色」と称したり、どこも住んでいたり行ったことがある場所で思い浮かべながら読みました。 高田屋嘉兵衛の像について描かれていて、あの像について「日本三大銅像の一つ」 とどこかで語られていたと聞いたことがあるので、ありがたく思いました。 札幌や石狩には子母澤寛さんの名前もあり、集治監の話では、文章にはありませんが杉村義衛(永倉新八)を思い浮かべながら読みました。 続きを読む▼

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