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フィットネスの新・名品図鑑
創刊35周年記念号は、最新ギア特集。
総勢350名の読者プレゼントを実施!
35歳・高橋大輔、SPECIALインタビューも。
1986年4月5日号、雑誌『ターザン』がア~アア~(!?)と産声を上げて、今号は創刊35周年の記念号。メインの特集では、最新の機能とデザイン性を誇る名品の数々を一気に紹介します。フィットネスとウェルネスに精通した各界の目利きと編集部によって結成された「新・名品選定委員会」が選び抜いた、35の「新・名品」の数々。また、クライマーの楢崎智亜さん、バスケットボールの富樫勇樹さんなどのアスリート、星野リゾート代表の星野佳路さんなどの起業人たちの極私的な名品も登場します。
35周年記念として、読者プレゼントも実施。有名トレーナーのパーソナル体験、ジム付き一流ホテル宿泊、自宅トレマシン&ギア、ビームスとのコラボによるオリジナルTシャツなど、350名分をご用意しました。
表紙を飾っていただいたのは、『ターザン』と同じく今春35歳を迎えたフィギュアスケートの高橋大輔さん。シングルからアイスダンスに昨年転向した経緯と、それに伴う肉体改造……もちろん2022年の北京への想いもインタビュー。スタジオ撮影だけでなく、筋トレの現場にも潜入して1時間半強のノンストップトレーニング、さらにはアイスダンスのパートナーである村元哉中さんとの氷上レッスンにも密着しました。カラダも技術もまだまだ進化する高橋大輔さんの魅力に溢れた、センター綴じ込み企画です。
賑やかな要素、盛りだくさんでお届けする記念号、ぜひチェックしてみてください。