もうジャレドがキュートです。ユーモアあり、配慮あり大人で、よくあるメソメソ受けとは違います。マットへの素直でひたむきな愛情がみてていじらしいです。そしてゲイへの偏見のある田舎町での心情には心がキュッと痛くなります。
マットは最初はジャレド
を愛していることを素直に認められず葛藤しますが、その間もジャレドに対して示す行為に悶絶です。自分の気持ちになんで気づかないの?というくらいジャレドにラブラブなボディータッチが…。首筋に噛みつくところの描写に思わず声でちゃいました。マットがジャレドの髪をひっぱる行為に愛してるな〜とニヤニヤしちゃいます。
お互いに気持ちを確かめ合い、人生のパートナーと認識したときにはもう幸せな気持ちになりました。
もっとみる▼