電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 文藝春秋 文春e-Books 別冊文藝春秋別冊文藝春秋 電子版60号 (2025年3月号)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
別冊文藝春秋 電子版60号 (2025年3月号)
60巻配信中

別冊文藝春秋 電子版60号 (2025年3月号)

591pt/650円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
177pt/194円(税込)

作品内容

◆新連載
相場英雄
はじまりのことば
パソコンの前から離れて、一日一万歩のノルマを達成すべく街を歩く。ランチを食べに行ったお店で気になる話を耳にして……。物語はそういうところから生まれてくるのだ

「浸潤」
高田馬場で中国人経営者が殺された。通りを歩くのは留学生ばかり、テナントは“ガチ中華”で埋まっていく。この街の“見えない裏側”が事件の鍵を握る! 捜査一課・仲村は、やる気のない若手捜査員・井上と真実をつかめるのか

◆読みきり
はやせやすひろ×クダマツヒロシ「黒い蔵」
「声が聞こえる! 声が聞こえる!」―クラスメイトに誘われ、蔵を見に行った僕。そこで見た恐怖の光景とは

◆新登場!
しんめいP「ところで、好きな本はなんですか?」

◆ロングエッセイ
藤田真央「指先から旅をする」

◆エッセイ
稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
[第32回]からいもの思い出
[第33回]小生、再び蕎麦を語る

今井真実「ひとりでまんぷく」
[第11回]北海道で酔いしれた、絶品お寿司
[第12回]じっくり焼いて、ガブリ! 初夏に蘇る、鮎の記憶
[第13回]灼熱の台湾でほおばる、肉汁たっぷり水煎包
[第14回]食生活を整える。体重計の数字に驚いた日に作る、お味噌汁の素
[第15回]日比谷でちょっと早めのお昼ご飯。お腹も心も満たされるお粥と焼売
[第16回]蔵元たちの熱い思いが飛び交う「醤油の日の集い」

◆レビュー
瀧井朝世「ニューカマーレビュー」
三作で読者の信頼を勝ち取った新鋭と、漫画アシスタント兼漫画家のデビュー作! 読者の期待を裏切らない二作

◆book trek
土屋うさぎ『謎の香りはパン屋から』
ラランド・ニシダ『ただ君に幸あらんことを』

◆連載小説
鈴木忠平「ビハインド・ゲーム」
羽山が改革を進めるも、チームは浮上のきっかけすらつかめず、監督とコーチ間の不協和音が大きくなり始めていた

太田愛「ヨハネたちの冠」
親友・沙由未の身に何が……。未成熟な日本の性教育が引き起こした悲しみに、少女たちは天を仰いだ

門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」
堂島に乗り込んできた江戸商人の前に立ちはだかる大坂勢。ついに始まった夏相場、決着はここで付ける!

一穂ミチ「アフター・ユー」
沙都子の衝撃の告白に、青吾は慄く。さらに夫・波留彦と関わりの深い歴史民俗資料館に向かうと彼女は言って

夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
ドルマがホームズたちに合流する前に渡された紙の束。それはドゥルナクパたちの“本気”が記された手紙らしいが

【別冊文藝春秋電子版は、今号をもちまして、最終号となります。これまでのご愛読に改めて感謝を申し上げます。
そして今後は、引き続きWEB別冊文藝春秋にて、小説、エッセイ、インタビューなどをお届けしてまいります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。】

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

別冊文藝春秋のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

レビューを書く

最新のレビュー

家入レオさんが最高です。
家入レオさんの新曲「未完成」は素敵な歌です。
ライブハウスツアー楽しみです。
いいね
1件
2020年2月22日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ