マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書コスモピア「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本
8巻配信中

「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

Harry Potter and the Philosopher's Stone(『ハリー・ポッターと賢者の石』)を原書で読むためのガイドブック。ハラハラドキドキのストーリーに引き込まれ、やがて英語を読んでいることさえ意識しなくなってしまう「ハリー・ポッター」は、最高の英語の学習書といえます。しかし、使われている単語の大部分は高校1、2年までに習うものとはいえ、イディオムや話しことば、さらには背景知識がわからないと日本人には手強いのも事実です。そこで、英国ブッカー賞ノミネート作家で日本語翻訳家でもある著者、クリストファー・ベルトンが、難しい語句はもちろん、イギリスの文化的・社会的背景までわかりやすく解き明かします。映画などですっかりおなじみの固有名詞でも、J・K・ローリングがいかに考え抜いてネーミングしているかを知ることができ、原書で読む楽しさをたっぷり味わえます。翻訳本を読んでもわからない、自分で辞書を引き引き読んでもわからない、J・K・ローリングが本当に書きたかった「ことばのマジックの世界」が本書で明らかになります。

【本書の構成】
■「章題」全17章の各タイトルに込められた意味合いを解説
■「章の展開」各章の読みどころをアドバイス
■「登場人物」章ごとに初登場の人物、ひさびさに登場する人物を紹介
■「語彙リスト」難しい語句や固有名詞の用語集
■「呪文」「魔法界の生き物」「魔法の道具」・・・特に注意したい用語や背景知識を詳しく解説。これを読むだけでも楽しめる、本シリーズの大きな特色。
■「コラム」ペットと魔法使いの深い関係/ロンドン動物園/イギリスの郵便/キングズ・クロス駅/児童文学と寄宿学校/ラテン語/ハロウィーン/学校のスポーツ/魔法とキリスト教/迷信 ほか

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  8巻まで配信中!

  • 「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本

    500pt/550円(税込)

    Harry Potter and the Philosopher's Stone(『ハリー・ポッターと賢者の石』)を原書で読むためのガイドブック。ハラハラドキドキのストーリーに引き込まれ、やがて英語を読んでいることさえ意識しなくなってしまう「ハリー・ポッター」は、最高の英語の学習書といえます。しかし、使われている単語の大部分は高校1、2年までに習うものとはいえ、イディオムや話しことば、さらには背景知識がわからないと日本人には手強いのも事実です。そこで、英国ブッカー賞ノミネート作家で日本語翻訳家でもある著者、クリストファー・ベルトンが、難しい語句はもちろん、イギリスの文化的・社会的背景までわかりやすく解き明かします。映画などですっかりおなじみの固有名詞でも、J・K・ローリングがいかに考え抜いてネーミングしているかを知ることができ、原書で読む楽しさをたっぷり味わえます。翻訳本を読んでもわからない、自分で辞書を引き引き読んでもわからない、J・K・ローリングが本当に書きたかった「ことばのマジックの世界」が本書で明らかになります。

    【本書の構成】
    ■「章題」全17章の各タイトルに込められた意味合いを解説
    ■「章の展開」各章の読みどころをアドバイス
    ■「登場人物」章ごとに初登場の人物、ひさびさに登場する人物を紹介
    ■「語彙リスト」難しい語句や固有名詞の用語集
    ■「呪文」「魔法界の生き物」「魔法の道具」・・・特に注意したい用語や背景知識を詳しく解説。これを読むだけでも楽しめる、本シリーズの大きな特色。
    ■「コラム」ペットと魔法使いの深い関係/ロンドン動物園/イギリスの郵便/キングズ・クロス駅/児童文学と寄宿学校/ラテン語/ハロウィーン/学校のスポーツ/魔法とキリスト教/迷信 ほか
  • 「ハリー・ポッター」Vol.2が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    「ハリー・ポッター」シリーズ第2巻、Harry Potter and the Chamber of Secrets(邦題『ハリー・ポッターと秘密の部屋』)を原書で読むためのガイドブック。第1巻を読み終えた人にとって、この2巻目はページ数もあまり変わらず、加速度的に最後まで読み通せるはずです。
    でも、わからない語句が多くてなかなかスピードに乗れないという人には、この本が断然おすすめ。難しい単語や話しことば、イディオムの解説はもちろん、いくら辞書を引いても出てこない固有名詞の語源、イギリスの文化的背景まで、英国ブッカー賞ノミネート作家で日本語翻訳家の著者、クリストファー・ベルトンが、丁寧に解き明かします。
    映画などですっかりおなじみの固有名詞でも、J・K・ローリングがいかに考え抜いてネーミングしているかを知ることができ、あらためてJ・K・ローリングの本当のすごさがわかります。
  • 「ハリー・ポッター」Vol.3が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    「ハリー・ポッター」シリーズ第3巻、 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban(『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』)を英語で読み通す方法を紹介。著者J.K.Rowlingが採用している英文記述の慣例、読む前に知っておきたい必須語彙、ハグリッドのなまりを掲載したほか、Harry Potter and the Prisoner of Azkabanの各章に対応して、全22章の解説を付記。
    13歳になったハリーたちのストーリーはますますおもしろさを増し、内容を楽しみながら英語力をアップさせるには格好の素材です。翻訳本を読んでもわから ない、自力で辞書を引き引き読んでもわからない、J.K.ローリングがネーミングに込めた意図や、本当に書きたかった奥深い世界が、ブッカー賞ノミネート 作家のイギリス人の著者によって明らかになります。若者らしいイキのいい言葉遣いや「夜の騎士バス」乗員のコックニー訛りの英語にも注目!
  • 「ハリー・ポッター」Vol.4が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    14歳になったハリーを待っているものは? 本書があれば辞書なしで原書が読める!
    「ハリー・ポッター」シリーズ第4巻、Harry Potter and the Goblet of Fire(邦題『ハリー ・ポッターと炎のゴブレット』)を英語で読むためのガイドブック。第4巻の総語数は19万語強と、第3巻の約2倍。本の厚みに圧倒されそうですが、中身は高校1年までに習う単語が77%を占め、さらにおなじみの固有名詞を加えれば、約85%はほとんど誰もが知っている単語といえます。
    しかし、いくら児童書とはいえ、原書が手強いのは事実。そこで、いちいち辞書を引かずにドンドン読み進めて、ストーリーの流れにうまく乗ることができるように、本書がガイド役を務めます。これからペーパーバックに挑戦する人、途中でギブアップしてしまった人はもちろん、自力で何とか読み通してみたが「イマイチよくわからなかった」という人にもおすすめです。
    暗く重いテーマをはらみながらも、クィディッチ・ワールドカップや三大魔法学校対抗試合の開催と、手に汗握るストーリーが進行する第4巻。ペーパーバックなんてとても無理と敬遠してきた人も、原書を読む楽しさに目覚め、英語力をグーンとアップさせるチャンスです。
  • 「ハリー・ポッター」Vol.5が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    原書に挑戦する人をパワフルに応援

    長い、分厚い、でも絶対に読みたい! 1日でも早く読みたい! そんな「ハリー・ポッター」ファンをサポートする、シリーズ5作目、Harry Potter and the Order of the Phoenix(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』)を原書で読むための強力なガイドブックです。分析してみると、使われている語彙の約8割は中学・高校で習う単語とはいえ、日本人にとっては一筋縄ではいかないのは事実。そこで、翻訳家および小説家として活躍しているイギリス人の著者が、ときにユーモアをまじえて「ハリー・ポッター」5巻目の英語をやさしく解き明かします。
    本書の特長は、単なる用語集ではなく、語源やそのことばに込められた意味、文化的背景なども解説し、英語ということばへの興味、ストーリーのより深い理解につながるように構成している点です。
    これから読もうとしている人や、原書を購入したものの途中で挫折してしまった人はもちろん、自力で何とか読み通した人にもおすすめ。J.K.ローリングのことば使いの巧みさに新たな発見が続々、原書を読む楽しさをあらためて実感する1冊です。

    [本書の構成]
    全38章について章ごとに以下の要素で構成
    ●「章題」 タイトルに込められた意味合いを解説
    ●「章の展開」 その章の読みどころをアドバイス
    ●「登場人物」 新しく登場した人物、またはひさびさに登場した人物を紹介
    ●「語彙リスト」 場面単位で米版と英版の該当ページおよび行を示しながら、難しい単語や固有名詞、イディオムの日本語訳を掲載
    ●「地の文」「せりふ」「呪文」「魔法界の生き物」「魔法の道具」「情報」 その章の各項目の中で、特に注意したい用語や、原作者のJ.K.ローリングの意図を深く理解するために必要な知識を詳しく解説
  • 「ハリー・ポッター」Vol.6が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    原書で読む楽しさを体験しよう!
     「ハリー・ポッター」シリーズ第6巻のHarry Potter and the Half-Blood Prince(『ハリー・ポッターと謎のプリンス』)を原書で読むためのガイドブック。高校1年までの単語力と本書があれば、辞書なしで原書を楽しめます。第1章から最終章まで、原書と並行して読み進められるように作成。場面ごとに、イギリス版とアメリカ版ハードカバーの該当ページと行数を示しながら、難しい語句、イディオム、固有名詞、口語表現などの日本語訳を掲載し、あくまで英語のまま理解したい読者のためには、同義語も併記しています。
     登場人物や呪文などの固有名詞については、初出の巻数と章を表示しており、シリーズを通してのストーリー展開を理解し、ローリング女史が巧みに張りめぐらせた伏線を味わうのに役立ちます。巻末には、第5巻までのどこかで登場し、第6巻にも再登場した人物を、「ホグワーツの各寮の生徒」「不死鳥の騎士団員」「魔法省の職員」などに分類したリストと、Black家、Weasley家の家系図も収録しました。
    ハリーの世界がグンと深まる!
     本書の特長はイギリス人の著者、クリストファー・ベルトンがヨーロッパの歴史的・文化的背景、ネイティブの言語感覚、固有名詞のラテン語の語源など、辞書を引いてもわからない部分を詳しく説明していることです。自力で最後まで読み通したひとにとっても、新たな発見や驚きがたくさんあること請け合い、異文化理解の読み物としても楽しめます。

    第6巻はとにかく面白い!
     ローリング女史が予告した「第6巻で死ぬ重要人物」は誰か、タイトルの「混血のプリンス」とは誰のことなのか、最後までハラハラドキドキの連続です。「ハリー・ポッター」シリーズもいよいよ次の第7巻で完結。第6巻では最終巻に向けてのハリーのいくつもの課題が明らかになり、読み終えた途端に次の巻が待ち遠しくてたまらなくなるはず。
     いちはやく原書で読む楽しみ、原書ならではの言葉遣いの面白さを味わいたいひとを、本書がしっかりサポートします。
  • 「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

    1,100pt/1,210円(税込)

    ■シリーズ、ついに完結!■
    「ハリー・ポッター」シリーズ最終第7巻、Harry Potter and the Deathly Hallows(『ハリー・ポッターと死の秘宝』)を原書で楽しむためのガイドブック。第1章から最終章まで、原書と並行して読み進められるよう、イギリス版とアメリカ版、両方のハードカバーの該当ページと行数を要所要所で示しながら、難しい語句、固有名詞、口語表現などの日本語訳を掲載しています。日本語に訳さずに、英語のまま理解したい読者のためには、英語の同義語も並記しており、英英辞典としても使えます。

    ■原書で読む楽しさがわかる!■
    呪文や人名にJ・K・ローリングが忍ばせた、ラテン語、ギリシャ語、フランス語などの語源、パロディ表現やジョーク、イギリスの文化的・社会的背景など、日本人にはわかりにくいポイントをクリストファー・ベルトンが詳しく解き明かします。
    自分で辞書を引いてもわからない、ひとつの言葉に込められた深い意図を知ることは、翻訳本では決して味わえない楽しみです。ハードカバーを購入し、すでに自力で最後まで読み通した人にとっても、新たな発見や驚きがたくさんあるはずです。
    11歳の子どもとしてスタートしたハリーが17歳に成長し、第6巻までに提示された多くの未解決の問題が、この最終巻ですべて明らかになります。本書があれば、原書で読み通す満足感、達成感を心から味わうことができます。
  • 「ハリー・ポッター」Vol.8が英語で楽しく読める本

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今年の7月末、「ハリー・ポッター」シリーズ8作目にあたる“Harry Potter and the Cursed Child”(ハリー・ポッターと呪いの子) Special Rehearsal Edition英語版(Little,Brown)が発売されました。このメルマガの読者の方のなかにもすでに購入され読んでいらっしゃる方も多いのではないかと思います。最終巻と思われていた「ハリー・ポッターと死の秘宝」(2007年)から9年。誰もが予期していなかった続編の出版に、世界中で大きな反響が起こっています。

     弊社はこれまで、「ハリー・ポッター」を英語で楽しく読むためのシリーズ『「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本』Vol.1~7を刊行してきましたが、今回も、その8作目『「ハリー・ポッター」Vol.8が英語で楽しく読める本』の制作を進めております。

     全75シーン、原書Special Rehearsal Editionをスムーズに読んでいくことができるように、難しい語句、固有名詞、口語表現などの日本語訳を掲載しています。日本語に訳さずに、英語のまま理解したい読者のためには、英語の同義語も並記しており、英英辞典としても使えます。これまでのシリーズ同様、呪文や人名にJ・K・ローリングが忍ばせた、ラテン語、ギリシャ語、フランス語などの語源、イギリスの文化的・社会的背景など、日本人にはわかりにくいポイントをクリストファー・ベルトンが詳しく解き明かします。今月末発売予定ですので、日本語訳ではなく英語で原書を楽しみたい方は、ぜひご購入いただきたいと思います。

レビュー

「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本のレビュー

平均評価:2.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 詐欺も同然
    あさみさん 投稿日:2021/12/7
    ハリポタを英文で読んでみたかったので探してました。まず試し読みが「表紙のみ」って時点で怪しかったけど、1冊くらいは買ってみてました。買って大損。物語ではなく、作中の註釈ばかりでした。せめて試し読みを数ページくらい付けないと納得しませんね。

高評価レビュー

  • (3.0) ハリーポッター
    swagbucksさん 投稿日:2015/10/9
    ハリーポッターが好きで、英語で読んでみたくなり友達にこの本をかりましたが、、、これ読んで、英語が読めるようになると思ったら大間違いでした(><)

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ