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ライトノベル
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作品内容

コミカライズが「コミックPASH!」で好評連載中!コミックス1巻も7/27同日発売!

エルフであるサーニャさんとルイミンに同行して彼女たちの村へとたどり着いたユナ。
いつものようにクマ姿にびっくりされつつもエルフたちにあたたかく迎えられたけど、
エフルの村は結界が弱まっており、結構ピンチ? その原因は、村を守る「神聖樹」にあるという。

「神聖樹? なにそれ?」
興味津々なユナは、村の手助けをしてなんとか神聖樹を見られないかな? ってことで、
(ちょっぴり打算もありつつ)魔物退治に大奮闘。
でも、神聖樹は寄生樹に侵されていて、なんとユナは「樹」と戦うことに…!?

最恐(?)クマっ娘ユナの異世界冒険譚、ついに第10弾!

※帯に記載されているプレゼントキャンペーンは、紙書籍版のみの実施となります。
※電子版は書き下ろしショートストーリー『ノア、母親と一緒に過ごす』の特別付録つきです。

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レビュー

くま クマ 熊 ベアーのレビュー

平均評価:4.0 71件のレビューをみる

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高評価レビュー

くまっ娘というのが斬新
異世界×転移×チートものですね
女の子が主人公ですので百合ハーレムみたいな感じになってます

よくあるチートハーレムものの男側を可愛い女の子に変えたって感じ

しかもクマっ娘なので王道展開なんですが、コメディっぽくて面白いんですよ

チート全開でみんなを助けながらいろんな少女達とほのぼのスローライフ送っていく感じ

何かしらクマ展開があるので王道なのにくま??!wって毎度なりますw

とりあえず漫画を読んで小説でもいいかもしれませんが、小説も読みやすいのでラノベ初心者がはじめる作品としても良いかもしれません
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1件
2020年12月13日
主人公にメロメロ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 萌え系の熊の姿をしていることで、周囲から注目を浴び続けている様子のユナが可愛くて胸キュンです。しかも、かなり強い能力の持ち主でもあるというから驚きです。世界観は決して安泰ではないし、危機が迫っているぶん完全なるほのぼのワールドとまでは言えないのに、レストランを作ったり、水着を製作したりと、彼女のマイペースな行動によってなぜかその場の雰囲気が和んでいくような感じがします。かなりのロングセラー作品で発刊巻数も多く、読者自身のペースで読み進められると思います。
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0件
2023年1月5日
楽しく読める作品です
熊の着ぐるみの女の子が、異世界で暮らしていく話です。異世界チートなジャンルですが、男の主人公の俺つえー的な話ではないです。その辺は女の子の主人公のほのぼの雰囲気が出ています。安心して気楽に読める良作だと思います。
出てくるキャラクターも基本善人です。悪人もまれに出てきますが、きっちり懲らしめられるので、その辺りも安心して読めます。女の子主人公なので、どちらかといえば女性向きでしょうけど、私のようなおっさんでも楽しめます。
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0件
2019年2月17日

最新のレビュー

現時点でとても面白い
この作品の優れているところは。日本語がスムーズ。シュールなコメディっぽさとシリアスのバランス。読んでて気分が落ち込まない。ストーリー展開のスムーズさである。導入部分、転生前の設定がリアリティ的に微妙だったので、期待してなかったんだけど。素晴らしい。いや、基本的に未成年は株を買えないよっていう。親と仲良ければ親の名義でができるからアリたったけど。まあ、それは今さら。
で、巻数が多くなってのワンパターンとかによる飽きはあまりない。何が決定的に素晴らしいかというと、キャラクター投入のタイミングとかペースだと思う。キャラクターって投入し過ぎるとみんなモブになるし。いわゆるマンネリ化して飽きる作品ってだんだんネタ切れしてかがんがんキャラクター投入とかで稼いで飽きるようになるけど、今のところまったくそういうのがない、素晴らしい。
あと、説明を読んで理解するのに時間がかかる難解設定とか、主要キャラを殺すみたいなマンネリした作品あるあるがまったく無い。とても素晴らしい。
この作品は読みやすく、不必要なWikipedia的な説明もあまりないけど、書かれていない部分でものすごく世界観も各キャラもしっかり作り込んでるんだと思う。
正直、巻数が多くても面白さが今のところまったく落ちていないという非常に珍しい傑作だと思う。
いいね
0件
2025年6月22日

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