マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 新書館 ディアプラス文庫 言ノ葉ノ使い言ノ葉ノ使い
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
言ノ葉ノ使い
1巻配信中

言ノ葉ノ使い

620pt/682円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

生まれつき人の“心の声”が聞こえるカンナは、ずっと誰かの役に立ちたいと思っていた。 ある町で心の中まで寡黙な男・ガクタと出会う。 大怪我を負っていた彼が洩らす『痛い』という心の声を放っておけず、世話を焼くカンナ。 最初は鬱陶しそうだったガクタもそれを受け入れ始める。 だが彼がヤクザだと知っても変わらないカンナの態度に、 下心があると誤解したガクタが手を伸ばしてきて……? 大人気シリーズ第3弾!!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 言ノ葉ノ使い

    620pt/682円(税込)

    生まれつき人の“心の声”が聞こえるカンナは、ずっと誰かの役に立ちたいと思っていた。 ある町で心の中まで寡黙な男・ガクタと出会う。 大怪我を負っていた彼が洩らす『痛い』という心の声を放っておけず、世話を焼くカンナ。 最初は鬱陶しそうだったガクタもそれを受け入れ始める。 だが彼がヤクザだと知っても変わらないカンナの態度に、 下心があると誤解したガクタが手を伸ばしてきて……? 大人気シリーズ第3弾!!

レビュー

言ノ葉ノ使いのレビュー

平均評価:3.7 13件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

大好きなシリーズ3作目
人の心の声が聞こえる主人公の物語のシリーズ3作目。今までの主人公たちは人の心の声が聞こえることで、人に対して不信感を抱いていたり、その能力に押しつぶされそうになっていたりしましたが、今回の主人公はとにかく健気で前向きで、自分の能力を人のために活かしていこうとしています。毎回このシリーズには泣かされますが、今回はハラハラ要素が強かったように思います。また、前作とリンクしていて、そこも見どころでした。
いいね
0件
2019年9月11日
シリーズの中で一番好き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 人の心の声が聞こえる力で人を救いたいと思う受けと、心の声の少ないヤクザの攻めとのカップル。
受けが攻めに料理をふるまうシーンで、攻めがいつも心の声で「美味い」っていうんですが、なんか朴訥とした感じに萌えます。
言ノ葉ノ花シリーズの中で一番好きな作品です。
イラストもシリーズの中で一番可愛らしいように思います。
いいね
0件
2015年8月31日
ヤクザとの恋。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 生まれたときから、人の心の声が聞こえるカンナ。
でも、母親も同じだったのもあり、優しく育つけど、なかなかまわりには理解してもらえない。
そんなカンナは、ヤクザの彼を世話することになるけど、自分の能力を知っても気味悪がらないし、変に腹がすわってるのもあり、急激にひかれていきます。ヤクザの親父の命令で傷が絶えず、罪をおかそうとするのを必死にとめ、最終的には、能力を使うことで、彼を組から足抜けさせちゃうカンナは、見た目とはうらはらに強いなとおもいました。
いいね
0件
2022年10月4日
出会えて良かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズって珍しく底辺の人がよく出てきますよね。

今作でもガクタがそうだし、主役のカンナも余裕のない暮らし。

でも、動物的なガクタが可愛いしカンナはすごくいい子。

当たり前の生活を二人で大切に守ろうとしてるのがいじらしくて泣けてしまいます。

ガクタがカンナと出会えて良かったと思うし、カンナはガクタに必要としてもらえて良かったなと思いました。
いいね
0件
2020年12月2日
前作とのリンクあり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ カンナの哀しみが切なくって苦しくって、泣いちゃいました。
でも、やっと見つけたガクタの隣。失わなくって良かった。
困難な未来があると思うけれど、2人で一緒に頑張っていくんですよね。
ガクタはすごく、柔軟なアタマを持ってるのかも。カンナの特性を知って心の声聴かせたりしてる。上手だなって思いました。
親父さんの南天のエピソードが切ない。
いいね
0件
2021年8月16日

最新のレビュー

栞名みたいなタイプはあまりすきじゃない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋人にしたくない受けですね〜誰にでも親切で、理不尽な目に遭わされても黙ってる。自分のバイト決まりかけてたのに、他の人に譲っちゃう。額田さんを優先するって決めたのに、カズヨさんらしき人を見かけて来た道を引き返しちゃう。どんどん時間は過ぎていくのに。こういう自分大事にしてない奴って、昔からなんか好かないんですよね、腹立ちます。結局、誰も幸せになれないと思うんです。自分は誰かを幸せにできるはずだと思ってる時点でもう鼻持ちならない傲慢さを感じます。それがお母さんからの刷り込みだか、洗脳だとしてもね。自分の周りにいる本当に大事な人だけ大事にしなよって思う。どっかにいる誰かじゃなくてさ。少女漫画の女ヒロインによくいるタイプです。フルーツバスケットの透とか、お金がないっの雪弥とかね(雪弥は女ヒロインだった…?)でも、イライラしながら読んでしまうんだ。そういう私もいる。普通のレベルを超えて優しい人たち見ると、嫌な気持ちになります。優しくされたら、いらねーって言ってんだろ!とか言って怒鳴りつけてしまいそうだ。わけ知り顔で優しくされたくない。自分の不寛容さが際立つからですかね。多分、優しくされたら助かる自分もいるはずなんですけどね。いまだに解明されない謎の一つです。とにかく、私が言いたいのは安売りされた優しさというものは、それが本当に尊い行為であったとしても、受け取り手は喜ばないということです。人は特別な優しさや、特別な親切にだけ好感を抱く。そこまでの純粋な思いを返せないから苦しいというのもあるのかもしれない。だから、受けのことは好きじゃありません。でも、ここではっきりと嫌いだと言うことを躊躇わせるような受けです。ここで、受けのこと嫌いだと言ったら私は優しくない人間だということになるんでしょうね。誰しもに平等な優しさは有り難くないばかりでなく、人に余計な気を遣わせる。もしかしたら無意識にプライドを傷つけられていたのかもしれませんね。返せないような施しを受けるほど、あたしゃ落ちぶれちゃいねーよ!という感じでしょうか?まあ、受けが好きじゃないのはこれくらいにしておいて。ストーリーは、なんか順番に読んできた3作の中で一番微妙かもしれません。やっぱり額田さんがヤクザ社会から抜けるのはそんな簡単じゃないと思うので。あまりにもファンタジーかなと。
いいね
0件
2023年10月7日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ