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ライトノベル
彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~
1巻配信中

彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~

870pt/957円(税込)

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261pt/287円(税込)

作品内容

帝国生まれでありながら密入国者集団が隠れ住む『天の国』で育ったキースは、聖獣のことも騎士のことも知らずに育った。生来の美貌のため、キースは幼い頃から性的な悪戯を受けたり襲われたりすることが多く、人間不信に陥っていた。そんな折、成人の儀式で光り輝く繭卵を見つけ大切に保管する。数年後、孵化した聖獣に驚くキースだが“対の絆”という、言葉も概念も分からないまま誓約を結び、聖獣をフェンリルと名付け、育て始めるのだが――。

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  • 彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~

    870pt/957円(税込)

    帝国生まれでありながら密入国者集団が隠れ住む『天の国』で育ったキースは、聖獣のことも騎士のことも知らずに育った。生来の美貌のため、キースは幼い頃から性的な悪戯を受けたり襲われたりすることが多く、人間不信に陥っていた。そんな折、成人の儀式で光り輝く繭卵を見つけ大切に保管する。数年後、孵化した聖獣に驚くキースだが“対の絆”という、言葉も概念も分からないまま誓約を結び、聖獣をフェンリルと名付け、育て始めるのだが――。

レビュー

彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~のレビュー

平均評価:4.2 28件のレビューをみる

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高評価レビュー

生来の気質と潔さが聖なる獣との絆を呼び
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の持っている本は、2014年11月発行の第2刷のものです。初版から5か月で増刷されています。
この小説は、話の面白さもありますが、表紙を飾る葛西リカコ先生の絵が美麗で人目を引いた故に購入者が増えたと考えています。幻想世界も現代もイラストの美しさで葛西リカコ先生の右に出る人はいないと言えます。
この物語は半ばまで、主人公のキースがそれと知らず見つけた聖獣の卵と暮らして、孵化した聖獣を苦心しながら育て、金儲けのためにその聖獣を捕らえようとする邑人から逃げて断崖絶壁から聖獣と共に飛び降りて、雪の中を聖獣の食べ物である蜜や果物や花を探して移動する話に終始します。
そして、ある町で魔物に襲われたことで、聖獣フェンリルが本来の役割に覚醒してキースと共に魔物と戦いますが、キースが深手を負ってしまいます。その時に聖獣の仲間たちと会うことになります。
後半は、帝都で聖獣やインペリアルの騎士たちとの交流で己を自覚して人間味を増していくキースとキースへの独占欲が高じていくフェンリルの話です。フェンリルと同じ聖獣幼年學院に通う幼獣たちとのふれあいと会話が楽しいです。
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2件
2023年4月26日
4作目。前3冊の主役たちオール登場。
(小説、1冊読み切りの5冊連作)。

<1誓約→2忠誠(もしくは逆でも可)、→3奪還→4彷徨者→5裏切り→?>

オール出演と言っても脇役で、です。
今までの話のそれぞれの組が通過してきた似たようなトラブルもあるので、前作を順番に読んでると皆まで説明がなくともなるほどね、と状況とその先(盛り上がり)が期待しながら読めます。
つまり、シリーズで本作を最初に読まない方がスムーズに楽しめると思う。

皇帝たちはもちろん、庶民出身の前作3組目の奪還の2人がけっこう登場。
シリーズファンには嬉しい。
今回の2人もまた違った困難でしたが、またしても大変な状況でした。
このシリーズ、皆苦労してます。。

ツライ、キッツいけど〜、、、というお話が好きな方向けシリーズです(笑)。
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3件
2018年9月30日
辛い道程だったけど、ほっこり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ4作目。最初から最後まで、ハラハラドキドキワクワクしながら退屈することなく読めました。キースが美人さんだけど賢く逞しくて、孤独に1人で生きて来て、フェンと出逢ってからはフェンの為ならどんな事でも、とゆう強さは本当に素晴らしく切なかったです。フェンは成獣になってからも変わらず大らかで陽気で可愛らしく、キースに対するヤキモチや独占欲など、初めての感情に戸惑い苛立つ様子にキュンキュンしました。過去3作品全てのカップルも登場して、それぞれの個性を活かした役割で、2人の力になってくれてるのが、心が温かくなりました。
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0件
2026年1月11日
子育ての旅
シリーズ4作目。前3作のキャラがけっこう出てくるせいか今作と5作目の「裏切り」はスピンオフのような印象です。何の知識もなしで聖獣を育てるキースが大変!「本能が苦手なことはやらなくていい」と言うキースは素晴らしいオカンです。あらすじを振り返れば幼子を抱え苦労の旅をする時代劇のようなストーリーですがファンタジーの設定がしっかりしていて入り込んで読んでいました。シリーズ全部に言えますが、幼いフェンがめっちゃ可愛く、成長して戦う姿に胸が熱くなります。
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1件
2022年10月23日
『聖獣』シリーズ、4作目。フェンXキース
執筆順(発行順)1(2)『誓約〜』、2(1)『忠誠〜』、3『奪還〜』、4『放浪者〜』、5『裏切り〜』全部、別CPです。今題名だけ『〜の代償』が付きませんが、ちゃんと『聖獣』シリーズですのでお忘れなく。時間軸は一番遅いので一番最後に読んでも大丈夫です。『奪還』CPが出張ってますよ。今作は聖獣がワンコ攻で、受は不憫な境遇ですがかなり強気な美人さん。聖獣という概念がないという驚愕の設定で、読む手が止まりません。
いいね
2件
2020年4月20日

最新のレビュー

3度目の地雷、物語中ほどでリタイア
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい容姿で性の対象としても見られてしまうキース。聖獣の卵を孵化させフェンリル(聖獣)の親となり大事に大事に育てる。1度目の地雷はフェンリルを育てるために本番以外を許し(本番も視野に入っているが先延ばしにしている感じ)食料などを得る行為。2度目の地雷はフェンリルが邑人に捕らえられそれを助けるためにフェンリルの目の前で複数の男に…。散々な目にあった後、何とか逃げたしフェンリルと2人で生きていこうと邑を飛び出した。嫌な気分になりながらもこの後はもうこんなことは無いかと思い続行。そうしたらやってきました…3度目の地雷。邑を転々と移りながら先々で自ら身体を売る(本番)という手段を取り始めたキース。物語半分手前辺り本番中にフェンリルが乗り込むシーン。描写が上手いが故に…もうムリ、ギブ、読了。ごめんなさい…
いいね
0件
2026年3月20日

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