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ライトノベル
精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲
25巻配信中

精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲

619pt/680円(税込)

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作品内容

嫉妬にかられた貴久の暴走に気づき、ギリギリのところで美春を救い出すことに成功したリオ。貴久の計画に協力していた亜紀の処遇も含めて話し合いがもたれる中、事件を起こした兄姉に複雑な感情を抱く雅人は、リオたちに今後の自分の身の振り方について相談を持ちかける。一方、リオは迷惑を掛けた実家の様子が気になるセリアを連れ、再びクレール伯爵領へと足を踏み入れるのだが、そこで思いがけない人物たちと遭遇し――!?

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作品ラインナップ  25巻まで配信中!

  • 精霊幻想記 11.始まりの奏鳴曲

    619pt/680円(税込)

    嫉妬にかられた貴久の暴走に気づき、ギリギリのところで美春を救い出すことに成功したリオ。貴久の計画に協力していた亜紀の処遇も含めて話し合いがもたれる中、事件を起こした兄姉に複雑な感情を抱く雅人は、リオたちに今後の自分の身の振り方について相談を持ちかける。一方、リオは迷惑を掛けた実家の様子が気になるセリアを連れ、再びクレール伯爵領へと足を踏み入れるのだが、そこで思いがけない人物たちと遭遇し――!?
  • 精霊幻想記 12.戦場の交響曲

    638pt/701円(税込)

    シャルル=アルボー率いるベルトラム王国騎士団からの追っ手がかかるクリスティーナ王女一行を、ロダニアまで護衛することになったリオ。一騎当千の力を持つサラたちの協力もあり、一行は順調に追跡者たちから距離を稼いでいく。そんな中、クリスティーナは過去の自分を振り返りながら、正体を隠すリオに対して謝ることも出来ず、密かに胸を痛めていた。一方、リオたちをシャルルとは別経由で追うレイスは手駒を動かしながら、確実に包囲網を敷くべく謀略を巡らせていく――。
  • 精霊幻想記 13.対の紫水晶

    648pt/712円(税込)

    クリスティーナ王女の護衛を引き受けたことで、シャルル率いるベルトラム王国軍との戦闘を余儀なくされたリオ。そこで圧倒的な強さを発揮した彼は、シャルルを捕虜とすることに成功する。その後、無事ガルアーク王国へと到着したリオを待っていたのは、「なに、お前の実力を見込んでちと頼みがあってな」「と、仰いますと?」「俺と模擬戦をしてくれないか?」勇者坂田からの思いがけない模擬戦の申し入れで――!?
  • 精霊幻想記 14.復讐の叙情詩 通常版

    648pt/712円(税込)

    プロキシア帝国城にて、初代皇帝を名乗る男から仇敵ルシウスの行方に関する情報を入手したリオ。ルシウスとの決着の刻を間近に予感しながら、リオは進路をパラディア王国へと向ける。一方その頃、ロダニアの客船からクリスティーナとフローラ――二人の王女が誘拐されていた。彼女たちが強制転移させられた先とは、奇しくもパラディア王国の森の中。幾重にも仕組まれた罠に絡め取られた王女たちの前に現れるのは、救いの手か、それとも無慈悲な刃か……。
  • 精霊幻想記 15.勇者の狂想曲

    619pt/680円(税込)

    ――かくして、積年の復讐は果たされた。ルシウスを自らの手で屠ったリオは、誘拐されていた王女姉妹の保護を決めるが、そこに待ったを掛ける人物が一人。「俺はそこの王女二人よりも貴公が欲しい」意外な人物による勧誘に対して、リオが下した決断とは? 一方、婚約者であるフローラが消息を絶ったことで、勇者坂田は以前から気に入っていたリーゼロッテを自らの第三夫人にと望み、結果として国を巻き込んだ見合いの席が設けられることに――!?
  • 精霊幻想記 16.騎士の休日

    648pt/712円(税込)

    ルビア王国での予期せぬ強襲から離脱し、無事にベルトラム王女姉妹をガルアーク王国城へと送り届けたリオ。一連の不穏な動きについて国家間での情報共有が進む中、リオは度重なる功績の褒賞として、ガルアーク王城内にある屋敷を下賜されることに! さらに好意を隠そうとしないガルアークの王女シャルロットが、リオに猛烈なアプローチを仕掛け――「二人はハルト様と婚姻を結ぶ気はありますか?」死闘を終えた騎士の休日に、少女たちの恋心が大きく揺れ動く!
  • 精霊幻想記 17.聖女の福音

    638pt/701円(税込)

    その日、シュトラール地方の辺境でひとつの国が滅んだ。民衆を革命へと導いたのは、聖女エリカを名乗る黒髪の女性。新生国家の初代元首となった彼女は、休む間もなく列強諸国へと自ら足を運ぶ――すべては、己の悲願を達成するために。「貴様、ただの道化ではないな。もっと質が悪い魔女の類いか」「私はただ弱者が存在しない世界を作り上げたいだけです」一方、リオは復讐を終えた報告をすべく、ヤグモ地方への帰郷を決めるが、その途中で思いもよらぬ人々と再会することに……!?
  • 精霊幻想記 18.大地の獣

    619pt/680円(税込)

    聖女を名乗る六人目の勇者エリカの手によって、ガルアーク王国の公爵令嬢リーゼロッテ=クレティアが拉致された。国王の承認を得てリーゼロッテ奪還に乗り出したリオは、彼女の筆頭侍女であるアリアと共に聖女の追跡を開始する。一方、囚われの身となったリーゼロッテは聖女を国家元首に戴く辺境の小国【神聖エリカ民主共和国】の現状を目にし――……「貴方は誰に復讐したいのですか?」聖女の瞳に灯る熱はやがて業火となり、世界を包み込んでいく!!
  • 精霊幻想記 19.風の太刀

    650pt/715円(税込)

    リーゼロッテ奪還のため、ガルアーク王国を離れたリオ。
    その不在を最大の好機とみたレイスは、リオへ復讐心を募らせる【天上の獅子団】の傭兵たちと共にガルアーク城を強襲!
    城内が騒然とする中、留守を預かる少女たちは襲撃者に抗うべく、否応なしに命がけの戦いへと身を投じることになるが――
    「守られるだけの存在じゃないって、示したいんです。自分が弱いせいで、ハルトに距離を置かれたくないから!」
    少女たちの覚悟に応え、一陣の風が戦場を駆け抜ける!!
  • 精霊幻想記 20.彼女の聖戦

    730pt/803円(税込)

    聖女エリカとの死闘を満身創痍で征し、リーゼロッテらを連れてガルアーク王国で待つ大切な人たちのもとへと帰還したリオ。
    破壊の化身である大地の獣の存在や屋敷の襲撃事件など危機感の募る状況が続く中、リオはフランソワ国王から直々に勇者である沙月の能力調査と戦闘指南を任されることに!
    一方、水面下で侵攻を企てる聖女が次の標的に選んだのは……
    「これは、私の聖戦よ! 私を止める権利は、貴方にはない!」
    怒り、悲しみ、絶望の果てで――《聖女編》最高潮!

レビュー

精霊幻想記のレビュー

平均評価:4.2 37件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 中間くらいはとても面白いけど
    ひきさん 投稿日:2024/2/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 はじめは、第三者的な描写に主観的表現が入っていて読みにくかったりして、文章が未熟で没入感が無かった。で、だんだん文章とかがうまく、素晴らしいライトノベルになって。 でとても面白かったのに、神だ超越者だ?の話になって、もう読むの無理になった。てゆうか、人の物語がうまい作品だったのに、神って。しかも細かいルールを定めるなんだそれっていう俗物的な神。もう人の物語じゃないし、そもそも人を超越した存在が人の俗物的な価値観もそうだし感情もそうだしが突然出てきた時点で萎えた。それまでのドロドロした人間くさかったこの物語の魅力はどこいったよ?時間とかもそうだし、存在が超越してしまったら、どうでもいいことになるじゃない?人の価値観とか神様からすりゃただの趣味じゃん。記憶をいじれるなら、何があろうと価値ないでしょ。簡単に死ぬし、人生には限りがあるし、だからこその人間であって。超越した存在がそんなことを気にするかね?この物語は転生があるからそもそも人の価値観がギリギリで成立してたのに。人間的な部分を描くのがうまい作品だったのに、もはや個人なんてどうでもいいだろくらい壮大にしてしまったたために駄作になったと個人的には思う。スゲー楽しく20巻くらいまで読んで、そのあとめちゃくちゃガッカリした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 期待以上でした
    遼さんさん 投稿日:2022/3/5
    アニメから入りました アニメを見て その続きが知りたくて ラノベを購読することにしました 内容はこれから読む方もいるので省略しますが とても感動させていただきました 前回の20巻で ひとくぎりついて この21巻がどんな展開になるの だろうか?今までの登場人物はどうなるのだろうかと 思いながら 今巻を購読しましたが とても 良かったです ところどころ 泣きそうになりなから読みました 次巻の夏まで 待ちどうしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 自分の異世界ラノベの中で最もおすすめ!
    ゆぅたさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 精霊幻想記は最初の方は凄くもどかしい気持ちになります。両思いだったのに転生のせいで幼馴染は気づかないし、本人は自分はどちらの人間か分からないから教えないって感じでどちらも距離があるのですが、途中でバレます!そこからがすごく面白いですが、「超越者」になってしまうせいでみんなからもう一度忘れられてしまいます!どうやってみんなの記憶を元身戻すかが必見! 続きを読む▼
  • (5.0) 転生物語です。詳細は本文に記載します。
    クボーンさん 投稿日:2017/10/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 よくある転生物語ですが、主人公以外も複数人が転生しているパターンです。また、転生ではなく移転した人も複数出てきます。主人公の人格は転生前と転生後で融合してますが年齢差から転生前が若干強い。スラム街スタートですが、転生をキッカケに精霊術を磨きつつ俺ツエー展開が始まります。ストーリーがよくできていて、伏線の回収とか上手いと思います。 続きを読む▼

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