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ライトノベル
精霊幻想記 23.春の戯曲
25巻配信中

精霊幻想記 23.春の戯曲

710pt/781円(税込)

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作品内容

超越者のルールを覆す手掛かりを求め、ソラと共に旅立ったリオ。
彼が最初に目指したのは聖女エリカが召喚された場所だった。
聖女の足跡を辿る中、リオは勇者の力について考察を深めていく。
一方、ガルアーク王国城に集った四人の勇者たちの中で千堂貴久だけが自己鍛錬の機会も断り、孤立の道を進んでいた。
そんな貴久の関心事項はただ一つ――綾瀬美春との関係修復のみ。
「亜紀は……いいよな。もう美春に許してもらっているんだから」
少女に恋焦がれた少年の行動は、やがて世界すらも歪め始める!!

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作品ラインナップ  25巻まで配信中!

  • 精霊幻想記 21.竜の眷属

    710pt/781円(税込)

    神の定めし残酷なルールにより、超越者となってしまったことで大切な人たちの記憶から消えてしまったリオ。
    聖女エリカの最期を見届けた彼は、打開策を求めて同じく忘れられてしまったアイシアと共に状況把握へと乗り出す。
    一方、リオたちを忘れてしまった人々は突如自身に降りかかった不可解な現象に言い知れぬもどかしさを覚えて――

    「ねえ……、あそこで戦っていたのは、いったい誰?」

    千年以上前から続く運命の楔は、新たな戦火を呼び起こす……!!
  • 精霊幻想記 22.純白の方程式

    710pt/781円(税込)

    無慈悲な神のルールという制限下、リスクを負ってでも大切な人たちの窮地を救うべく武力介入を決めたリオ。
    己が眷属であるソラ以外の誰もがリオのことを覚えていない筈の状況で、しかし、彼女は確かに口にした――「リオ」と。
    一方、ガルアーク王国で暮らす美春たちの下に現れた人物は……
    「やあ……また会えたね、美春」
    七賢神リーナが遺した仕掛けが廻り始める中、恋心を燻ぶらせる炎の勇者の予期せぬ来訪がもたらすものとは……?
  • 精霊幻想記 23.春の戯曲

    710pt/781円(税込)

    超越者のルールを覆す手掛かりを求め、ソラと共に旅立ったリオ。
    彼が最初に目指したのは聖女エリカが召喚された場所だった。
    聖女の足跡を辿る中、リオは勇者の力について考察を深めていく。
    一方、ガルアーク王国城に集った四人の勇者たちの中で千堂貴久だけが自己鍛錬の機会も断り、孤立の道を進んでいた。
    そんな貴久の関心事項はただ一つ――綾瀬美春との関係修復のみ。
    「亜紀は……いいよな。もう美春に許してもらっているんだから」
    少女に恋焦がれた少年の行動は、やがて世界すらも歪め始める!!
  • 精霊幻想記 24.闇の聖火

    720pt/792円(税込)

    ソラと共に聖都トネリコで迷宮探索や情報収集を続けるリオ。
    膨大な魔物との戦闘を終え地上へと戻った二人に声を掛けてきたのは、白い法衣を纏った幼い子供だった。自らをエルと名乗り、露骨に距離を詰めてくるその子供の真の目的とは?
    一方、ガルアーク王城より失踪した勇者・千堂貴久は娼館街へと迷い込んだ挙句、娼婦の少女から客になるよう迫られていた。
    「え、へへ……。あり、がとう。私の、勇、者さま……」
    無謀な逃亡の果てに待ち受ける過酷な運命、その結末は――。
  • 精霊幻想記 25.私達の英雄

    700pt/770円(税込)

    セントステラの勇者である千堂貴久が出奔し、死線を超えた夜。
    貧民街から上がる煉獄の炎を呆然と見つめていたガルアーク王城の面々のもとに、突如として投下されたのはレイスが差し向けた神造兵器のゴーレムだった!! その圧倒的な戦闘能力にアイシア以外はまるで歯が立たず、焦り恐怖する一同。だがその場において平然とする少女がひとり――
    「さあ、分岐した未来の帳尻を合わせるわよ」
    微笑む彼女の導きにより忘れられた英雄が今、戦場へ帰還する!!

レビュー

精霊幻想記のレビュー

平均評価:4.2 37件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 中間くらいはとても面白いけど
    ひきさん 投稿日:2024/2/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 はじめは、第三者的な描写に主観的表現が入っていて読みにくかったりして、文章が未熟で没入感が無かった。で、だんだん文章とかがうまく、素晴らしいライトノベルになって。 でとても面白かったのに、神だ超越者だ?の話になって、もう読むの無理になった。てゆうか、人の物語がうまい作品だったのに、神って。しかも細かいルールを定めるなんだそれっていう俗物的な神。もう人の物語じゃないし、そもそも人を超越した存在が人の俗物的な価値観もそうだし感情もそうだしが突然出てきた時点で萎えた。それまでのドロドロした人間くさかったこの物語の魅力はどこいったよ?時間とかもそうだし、存在が超越してしまったら、どうでもいいことになるじゃない?人の価値観とか神様からすりゃただの趣味じゃん。記憶をいじれるなら、何があろうと価値ないでしょ。簡単に死ぬし、人生には限りがあるし、だからこその人間であって。超越した存在がそんなことを気にするかね?この物語は転生があるからそもそも人の価値観がギリギリで成立してたのに。人間的な部分を描くのがうまい作品だったのに、もはや個人なんてどうでもいいだろくらい壮大にしてしまったたために駄作になったと個人的には思う。スゲー楽しく20巻くらいまで読んで、そのあとめちゃくちゃガッカリした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 期待以上でした
    遼さんさん 投稿日:2022/3/5
    アニメから入りました アニメを見て その続きが知りたくて ラノベを購読することにしました 内容はこれから読む方もいるので省略しますが とても感動させていただきました 前回の20巻で ひとくぎりついて この21巻がどんな展開になるの だろうか?今までの登場人物はどうなるのだろうかと 思いながら 今巻を購読しましたが とても 良かったです ところどころ 泣きそうになりなから読みました 次巻の夏まで 待ちどうしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 自分の異世界ラノベの中で最もおすすめ!
    ゆぅたさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 精霊幻想記は最初の方は凄くもどかしい気持ちになります。両思いだったのに転生のせいで幼馴染は気づかないし、本人は自分はどちらの人間か分からないから教えないって感じでどちらも距離があるのですが、途中でバレます!そこからがすごく面白いですが、「超越者」になってしまうせいでみんなからもう一度忘れられてしまいます!どうやってみんなの記憶を元身戻すかが必見! 続きを読む▼
  • (5.0) 転生物語です。詳細は本文に記載します。
    クボーンさん 投稿日:2017/10/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 よくある転生物語ですが、主人公以外も複数人が転生しているパターンです。また、転生ではなく移転した人も複数出てきます。主人公の人格は転生前と転生後で融合してますが年齢差から転生前が若干強い。スラム街スタートですが、転生をキッカケに精霊術を磨きつつ俺ツエー展開が始まります。ストーリーがよくできていて、伏線の回収とか上手いと思います。 続きを読む▼

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