黒泉院鳳蝶（あげは）＝ツァウエッゼルはレオタードとセーラー服を組み合わせた扇情的な衣装で学園の風紀を正すも、不良たちに拘束されてしまう。新体操のリボンを尻に埋められて犬のように散歩させられ、衆人環視の中、ショタ少年に処女を奪われ、激しい陵辱で気を失う鳳蝶。更には放課後の教室では肉便器としてアナル奉仕を強要され、強制排卵薬を飲まされた状態での中出しに、妊娠の恐怖に打ち震える。心休まる御屋敷でも彼女を憎むメイドに、花嫁修業という名の調教を受けることに。スクール水着の上にエプロンを着ける、恥ずかしい姿で使用人たちに輪姦され、逃げ出した彼女だが、鳳蝶を慕う女子学生に捕まり、レズプレイを披露しながら、男への巨乳パイズリ＆フェラでおもらし放尿絶頂を晒す。汚らわしい男子の子を孕み、全校生徒の前で母乳を滴らせながら、レイプされる鳳蝶の高貴な魂は、次第に肉欲に汚れていくのだった――。※この書籍は電子配信用に再編集しております。
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