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the座 創刊号 頭痛肩こり樋口一葉(1984)
84巻配信中

the座 創刊号 頭痛肩こり樋口一葉(1984)

800pt/880円(税込)

560pt/616円(税込)
6/27まで

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作品内容

井上ひさしが中心となって編集し、劇団こまつ座の公演紹介も兼ねた雑誌『the座』。入手困難な創刊号から順次、電子書籍で復刻!

作家・井上ひさしが、演劇と雑誌を通して文化活動を表現しようと立ち上げたのが、劇団こまつ座と雑誌『the座』である。自身の戯曲を公演する劇団の記念すべき第1回公演『頭痛肩こり樋口一葉』を、この創刊号で特集している。
<主な内容>■樋口一葉に聞く/聞き手=井上ひさし ■特集◎樋口一葉/父にすてられたわたしは落葉=松坂俊夫、一葉の恋心にふりつもる雪の日=前田愛、一葉の文体=原子朗、女としての一葉=宮田毬栄、商人としての一葉=後藤積ほか ■the座対談=井上好子/小沢昭一、大河内豪、本多一夫 ■頭痛肩こり樋口一葉・創作ノート=井上ひさし ●人びと劇場/木村光一、宇野誠一郎、大竹しのぶ、風間舞子、木の実ナナ、上月晃、香野百合子、白都真理、新橋耐子、渡辺美佐子、幸田弘子 ■連載・アジアの演劇を考える(1)/インドネシアの影絵芝居 ■連載・夢まぼろし女剣劇(1)=森秀男 ■特別寄稿/渡辺保、岩波剛、樋口陽一 ■エッセイ/井上都、渡辺昭夫、小山公商、遠藤征広、小泉清子 ■通信員通信=井上ひさし(自筆) ほか。

※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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作品ラインナップ  84巻まで配信中!

  • the座 65号 シャンハイムーン(2010)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
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    日本留学中の魯迅直筆ノート公開ほか、貴重な写真満載!

    中国の文豪・魯迅と周辺の日本人4人を描き、井上ひさしが谷崎潤一郎賞を受賞した作品。巻頭では、魯迅が日本に留学していた明治37年、医学専門学校でとった「解剖学ノート」と恩師の添削、その100年後に互いの孫が対面した記事など、カラー写真を中心に見せていく。特集では、魯迅と本作のモデルとなった内山書店日本人店主との、国を超えた信頼と友情を、豊富な写真とともに時系列で追っていく。
    <主な内容>■魯迅の「解剖学ノート」ほか ■魯迅の講義ノート=井上ひさし ■プログラムファイル/丹野郁弓、村井国夫、有森也実、小嶋尚樹、増子倭文江、梨本謙次郎、土屋良太 ■稽古場から/三上司 ■特集・魯迅と内田完造/魔都・上海の歴史、魯迅の避難行、国家をこえた信頼、動乱の中の交流、魯迅の死と内山完造の日中友好 ■こまつ座通信/劇場を仕事場にする者たちへの栄誉=井上ひさし ■遅筆堂文庫から(23)/山路家子 ■演出家の時代・第7回 小山内薫(1)=扇田昭彦 ほか。

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  • the座 66号 水の手紙/少年口伝隊一九四五(2010)

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    二つの朗読劇と、俳優陣から井上ひさしへの哀悼メッセージを公開!

    「小さな、そして上質な新作を」と、二つの朗読劇のダブル上演が実現した。『水の手紙』は、“井上ひさしの地球上の人への祈るようなラブレター”と称され、その年に亡くなった井上ひさしへ、こまつ座常連俳優や石原さとみ、藤原竜也、大竹しのぶらから井上へのラブレターが紹介される。『少年口伝隊一九四五』の特集では、演じた新鋭俳優20名と音楽家2名が近況や抱負などを語る。
    <主な内容>■二つの朗読劇=井上麻矢 ■プログラムファイル/栗山民也 ■特集・水の手紙/井上ひさし、佐々木健 ■井上ひさしへの16通のラブレター/すまけい、麻実れい、白石加代子、熊谷真実、井上芳雄、石原さとみ、小曽根真、神野三鈴、高畑淳子、佐藤B作、辻萬長、剣幸、木場勝己、土居裕子、藤原竜也、大竹しのぶ ■特集・少年口伝隊一九四五/井上ひさし、大笹吉雄 青木花、岡野真那美、河合杏南、宇井春雄、金成均、窪田壮史ほか ■こまつ座通信 ■演出家の時代・第8回 小山内薫(2)=扇田昭彦 ほか。少年口伝隊一九四五

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  • the座 67号 化粧(2011)

    800pt/880円(税込)

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    役者冥利に尽きる一人芝居と、珠玉の名作!

    渡辺美佐子の名演で知られる『化粧』。この一人芝居を、実力派女優の平淑恵が演じて注目された。演出家・木村光一や鵜山仁、舞台監督・宮崎康成へのインタビュー、また今回の所作指導をした旅役者らが、当世の大衆演劇事情について語り合う。
    <主な内容>■木村光一さんに聞く『化粧』と井上ひさし/聞き手・井上麻矢 ■プログラムファイル/鵜山仁、平淑恵、堀尾幸男、中川隆一、秦大介、前田文子、和田誠、西本由香 ■『化粧』の稽古場から/宮崎康成 ■旅役者の心意気/沢竜二、中村龍鷹、岡本茉莉 ■演出家の時代・第9回 小山内薫(3)=扇田昭彦 ほか。

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  • the座 68号 日本人のへそ(2011) 井上ひさし追悼号

    800pt/880円(税込)

    560pt/616円(税込)
    6/27まで

    井上ひさしのデビュー作に、オマージュを込めた豪華特大号!

    昭和30年代初め、井上ひさしが文芸部員として働いていたストリップ劇場を舞台にした、書き下ろしデビュー作。今回演じた石丸幹二や笹本玲奈らへのインタビューや、稽古場風景を特集。加えて、2010年4月9日に急逝した井上へ、赤川次郎からの寄稿やテレビマン・井原高忠からのメッセージ、公演来場者から寄せられた「井上ひさしへのラブレター」も収録している。
    <主な内容>■ご挨拶 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、石丸幹二、笹本玲奈、辻萬長、たかお鷹、山崎一、久保酎吉、植本潤、吉村直、明星真由美、町田マリー、今泉由香、古川龍太、高畑こと美、小曽根真 ■「日本人のへそ」ミュージカルナンバー ■インタビュー/妹尾河童、謝珠栄、勝柴次朗、山本浩一、渡辺園子、伊藤和美、満田恵子、鎌田直樹、豊田めぐみ ■『日本人のへそ』の稽古場から/増田裕幸 ■踊り子がいた浅草 ■追悼 井上ひさし/栗山民也、赤川次郎、井原高忠 ■井上ひさし全戯曲 ■井上ひさし著者目録 ■井上ひさしへのラブレター  ■こまつ座通信 ■演出家の時代・第10回 小山内薫(4)=扇田昭彦 ほか。

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  • the座 69号 父と暮せば(2011)

    800pt/880円(税込)

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    3.11後の上演舞台から届く、井上ひさしのヒロシマ。

    初演から17年、繰り返し上演され14回目となる二人芝居。井上ひさしが書かずにはいられなかった、広島原爆投下がテーマの作品である。平成20(2008)年からは辻萬長と栗田桃子の父娘役が人気を博し、栗田はこの作品で数々の演劇賞も受賞している。特集では、東日本大震災直後の“震災と演劇”についての対談も収録している。
    <主な内容>■前口上に代えて=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁、辻萬長、栗田桃子、石井強司、服部基、秦大介、和田誠、大原穣子、西本由香 ■稽古場発『父と暮せば』こぼれ話/宮崎康成 ■特集対談・震災と演劇/鵜山仁×赤間亜生 ■演出家の時代・第11回 小山内薫(5)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
  • the座 70号 キネマの天地(2011)

    800pt/880円(税込)

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    古き良き時代の映画人の悲哀、夢と現実がここにある映画賛歌!

    井上ひさしが脚本執筆に参加した映画『キネマの天地』と同名の登場人物はいるが、全くの別作品。4人の女優と映画監督、売れない俳優らによる喜劇と推理劇で、意外な結末が待っている。特集では、井上ひさしが選んだ日本映画ベスト100が見もの。100作品への短いコメントも紹介している。
    <主な内容>■前口上に代えて=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、麻実れい、三田和代、秋山菜津子、大和田美帆、古河耕史、浅野和之、木場勝己、石井強司、服部基、秦大介、前田文子、鎌田直樹、大江祥彦 ■『キネマの天地』の稽古場から/木崎宏司 ■舞台版『キネマの天地』が出来るまで ■特集・映画版『キネマの天地』井上ひさしと山田洋次/関川夏央 ■特集・井上ひさしの選ぶ日本映画ベスト100 ■演出家の時代・第12回 小山内薫(6)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
  • the座 71号 雪やこんこん(2012)

    800pt/880円(税込)

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    名演出と芸達者たちで抱腹絶倒、大衆演劇礼賛!

    昭和62(1987)年、演出家・鵜山仁がこまつ座初挑戦となった作品で、第39回芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。前回から13年ぶりに復活した公演では、キムラ緑子のみ同役で再演。中村梅子一座の座長役は高畑淳子が演じた。二大特集では旅役者に関する基礎知識と、大衆演劇の常打ち小屋のひとつ、横浜・三吉演芸場の芝居とショーの一部始終をルポする。
    <主な内容>■井上ひさし生誕77フェスティバル2012開催によせて/白石興二郎 ■前口上にかえて=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁、高畑淳子、金内喜久夫、今拓哉、村田雄浩、山田まりや、宇宙、高柳絢子、新井康弘、キムラ緑子 ■『雪やこんこん』の稽古場から/増田裕幸 ■特集1・旅役者の基礎知識/橋本正樹 ■特集2・満腹! 大衆演劇堪能記 ■演出家の時代・第13回 小山内薫(7)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
  • the座 72号 闇に咲く花(2012)

    800pt/880円(税込)

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    戦没した演劇人たちへの深いメッセージ!

    戦争がもたらした野球人たちの命運を描いた作品。今回の公演は、前回に増して全国52ヵ所94ステージのロングランとなった。初演からの演出家・栗山民也は、井上ひさしの覚悟と使命感が宿る優しい戯曲で、6度目の再演でも新たな気付きが多いという。辻萬長はじめ13人の俳優陣へのインタビューも充実。※特集「C級戦犯とは何か」は、the座63号掲載の特集に「地図」を加えたものです。
    <主な内容>■井上ひさし生誕77フェスティバル2012開催によせて/白石興二郎 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、辻萬長、石母田史朗、浅野雅博、増子倭文江、山本道子、藤本喜久子、井上薫、高島玲、大樹桜、小林隆、北川響、石田圭祐、水村直也 ■『闇に咲く花』の稽古場から/菅野郁也 ■C級戦犯とは何か/渡辺昭夫 ■演出家の時代・第14回 小山内薫(8)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
  • the座 73号 芭蕉通夜舟(2012)

    800pt/880円(税込)

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    丸谷才一、大岡信、井上ひさしの鼎談に、坂東三津五郎ロングインタビューの豪華版!

    坂東三津五郎が4人の黒子を伴い、松尾芭蕉役と船頭役を演じる一人芝居。蕉風一門三十六句になぞらえて、三十六景の場割で構成される。特集では丸谷才一、大岡信、井上ひさし(高橋治も同席)が温泉地に集い、歌仙を巻くという豪華な鼎談を収録。演出家・鵜山仁と坂東三津五郎の対談のほか、こまつ座通信ではBS番組で放送された座談会(鵜山仁、栗山民也、小曽根真、井上麻矢)を再構成し、井上ひさしが通った店、手土産を紹介するなど盛り沢山の内容。
    <主な内容>■井上ひさし生誕77フェスティバル2012開催によせて/白石興二郎 ■歌仙「菊のやどの巻」 ■プログラムファイル/鵜山仁、坂東三津五郎、坂東八大、櫻井章喜、林田一高、坂東三久太郎、宇野誠一郎、安野光雅、宮崎康成ほか ■鵜山仁×坂東三津五郎 ■特集一・とくとく歌仙「菊のやどの巻」について/丸谷才一×大岡信×井上ひさし ■特集二・芭蕉入門――戯曲の中の言葉から/小森陽一 ■演出家の時代・第15回 小山内薫(9)=扇田昭彦 ■こまつ座通信 ほか。
  • the座 特別号1 マンザナ、わが町 特別増刊号(1997)

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    井上ひさしが太鼓判! 5人の個性派女優とスタッフの連携!

    初演は1993(平成5)年、再演は1995(平成7)年で3演目となる今回の公演。日系アメリカ人を演じる女優の中で川口敦子、神保共子、松金よね子は初演からの続投となった。再演の一柳みる、新キャストの西尾まりを加えた5人のインタビューや、稽古場で行なわれた演出家・鵜山仁とこまつ座代表・井上都の対談から、この芝居の醍醐味が伝わる。特集では、舞台となった戦時中の日系アメリカ人強制収容所の記録と証言を綴る。
    <主な内容>■あるたとえ話――前口上にかえて=井上ひさし ■プログラムファイル/川口敦子、西尾まり、一柳みる、神保共子、松金よね子 ■『マンザナ、わが町』英訳書刊行 ■日系アメリカ人強制収容所の記録 ■四つの強制収容所を転々と…/奥秀子 ■対談/演出家と劇団代表の「憲法」/鵜山仁×井上都 ■『マンザナ、わが町』の宇宙=渡辺昭夫/鵜山仁、和田誠、白石英輔、宇野誠一郎、宮本貞子、石井強司ほか。

レビュー

the座のレビュー

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