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Pen 2025年 5月号

727pt/799円(税込)

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作品内容

2025年春夏ファッション特集
シャツからはじめる

重たいコートを脱ぎ去る季節がやってきた。
朝、目を覚まして春を感じたら、シャツを主役に出掛けよう。
シャツは不思議な魅力を持っている。
第一ボタンまできっちりと留めた着こなしはもちろん、
さらりとラフに羽織るだけでも、
どこか知性を感じさせる。
今特集では、老舗ブランドの新作から、
クリエイターの愛用品、
シャツに注力し独自展開を続けるメゾンの読み解き、
アウターや小物との合わせ、最旬シャツカタログ、
さらには、話題の書き手によるシャツの考察まで、
さまざまな視点からシャツを紐解く。
無限の可能性を秘めるシャツの楽しさを、存分にお届けする。

2025年春夏ファッション特集 シャツからはじめる
普段の光景をエレガントにする、ドレスなシャツの選び方
コム デ ギャルソン・シャツが向かう先にあるもの
ジル サンダーの精神を“一週間”に凝縮させて
各界の寵児たちが披露する、愛用品とそのストーリー
中島 歩、シャツのある風景
変わることは美しい.進化し続ける名作たち
知的な佇まいを醸す、ストライプの存在感
目利きが推す、いま着たいシャツ
サックスブルーがもたらす品性
“継続は力”を体現する、新たなマスターピース
素材と機能が切り拓く、シャツの未来と可能性
8つのキーワードで探る、いま着たい新作カタログ
シャツに羽織るアウターは、春風をはらんで
軽やかな装いを可能にする、いま手に入れるべきバッグ10選
シャツを引き立て、スタイルを決める小物たち

別冊付録 欧州で人気が加速する、オニツカタイガーを追えほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2019年 2/1号

    556pt/611円(税込)

    2018年6月、密かに披露されたプロジェクト「Session One」。
    衝撃的なその出合いから、今回の特集の構想はスタートした。
    1970年に三宅デザイン事務所を立ち上げ、現在に至るまで、
    トップクリエイターとして進化し続ける衣服デザイナー、三宅一生。
    圧倒的に斬新で、オリジナリティあふれる彼の服は、
    いかに生みだされているのか。そのすべてをPenは目撃した。

    【完全保存版】 いまも尽きぬ創造のチカラ 三宅一生の仕事。
    太古の記憶が甦る、「セッション ワン」の衝撃。
    野生の服が切り開く、新しい時代の可能性。
    服づくりの可能性を追求する、自由な実験室。
    京都から発信し、伝統的な技術の継承を誓う。
    軽く、しなやかに、再定義された男たちの服。
    ジャーナリストの心を奪った、新しい日常着。
    田中作品の魅力と日本の美を表現する、斬新なプロジェクト
    アーヴィング・ペンと三宅一生、奇跡の仕事。
    深淵な絆が生んだ、世界に誇る傑作ポスター
    デザインを文化として伝え、継承するために。
    シンケンでキケンな遊びは、どこへ向かう?

    【第2特集】 2019年に読み返したい作家 サリンジャー、再び。

    村上 龍の私とボルボ 〈#5〉
    「本質を感じる知への旅」へ。
    「スクワッド」の競演で、アジアを席捲した夜。
    反町隆史が着ける、ブレない魅力の腕時計。
    時計好きの“隠れ家”が、装い新たに登場。
    日本市場限定の“特別なブルーラベル”
    祈りの地で、ルーツに想いを馳せる夜。
    匠の想いが響き合う、幸せな時を共有する。
    Pen CREATOR AWARDS 2018
    山陰の冬、心を震わすグランドツーリング

    ■ 両天秤の腕時計 〈vol.07〉 ── 並木浩一
    ■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ── 麻倉怜士
    ■ WHO’S WHO 超・仕事人
    ■ PEN’S EYE
  • Pen 2019年 1/1・15合併号

    556pt/611円(税込)

    【完全保存版】 江戸前の流儀。 うなぎ/天ぷら/鮨
    2018年10月、紆余曲折を経て豊洲市場が開場した。
    江戸時代初期に誕生した日本橋魚市から始まった魚河岸のシステムは、
    「江戸前」というブランドを生み、いまここに引き継がれようとしている。
    Penは、うなぎと天ぷら、そして鮨に焦点を当て、
    それぞれの歴史や現代の名店といったさまざまなトピックを紹介。
    卓越した職人と豊かな海が長きにわたって育んできた、
    日本が誇る食文化である「江戸前」の流儀とは何か?に迫る。

    江戸前の流儀。
    元来はうなぎを意味した、「江戸前」の変遷史。
    橋本正平 「鰻 はし本」大将 生産者の顔が見える、現代の江戸前うなぎ。
    待ってでも食べたい、都内の厳選4軒はここだ。 明神下 神田川本店/鰻 蒲焼 駒形 前川/うなぎ時任/鈴木
    旨さの秘訣には、富士の雪解け水があった。
    蒲焼き、うな丼、うな重…進化の過程を追う。
    うなぎを題材にした、古典落語の噺を聴く。 …ほか
    中川 崇 「天麩羅なかがわ」店主 江戸前天ぷらは、職人と客の心意気でつくる。
    こだわりの素材と、店主の気概を感じる4軒。 ふく庵/天ぷら 逢坂/清壽/天冨良 いわ井
    八百八町の情緒が香る、天ぷらのこぼれ話。
    屋台から「お座敷」へ、味わう場所も進化した。
    なぜ海老から始まるのか、知っていますか? …ほか
    こんな姿をしています! 天ぷらサカナ図鑑。
    油井一浩 ?寿司 三代目 江戸前を完成させる、時代に即したひと仕事。
    真摯に伝統と向き合う、若き職人たちの4軒。 はっこく/鮨 み富/海界/さき田
    シャリの温度と、ネタの長期熟成にこだわる。
    ネタの強さに負けない、コク深い赤のシャリ
    江戸時代は下魚だった、マグロの最新事情。 …ほか
    築地から豊洲へ受け継がれる、江戸前ブランド
  • Pen 2018年 12/15号

    556pt/611円(税込)

    今年最も輝いたクリエイターたちの軌跡
    クリエイター・アワード 2018

    2018年もさまざまな新しいモノ、コト、表現が世に生まれ、
    その創造の現場にPenは立ち会ってきた。
    約束された場所にとどまらず、挑戦する。こちらから仕掛ける。
    そんな抗いがたい魅力をもつ、旬のクリエイターを今年も讃えるとともに、
    注目したいライジングスターを一挙に紹介する。

    今年最も輝いた表現者たちの軌跡 クリエイター・アワード 2018
    吉田鋼太郎 俳優
     大人の色気がにじむ、血の通った演技で魅せる。
    チームラボ 代表 猪子寿之 ウルトラテクノロジスト集団
     境界のない世界を、アートで実現する集団。
    稲垣吾郎 俳優
     密度の濃い一年を経て、「新しい地図」を描き始める。
    名和晃平 彫刻家
     生命や権威の象徴を、美しい彫刻で形づくる。
    松岡茉優 女優
     観ている人を笑顔にできる女優、その境地を目指して。
    石上純也 建築家
     まだ見ぬ風景を求め、「自由な建築」を追う。

    今年、新しい領域に踏み込んだ8人の冒険者。
    ヒット作や話題の空間、仕掛けたのは彼らだ!
     EXHIBITION|CULTURE|FASHION|PROJECT
     CAR|FOOD&DRINK|INNOVATION 
    あの「怪物」をつくった、日本人アーティスト
    ペンオンラインでバズった、大貫卓也の言葉。
    来年の飛躍に期待! ライジングスター10組。
  • Pen 2018年 12/1号

    556pt/611円(税込)

    数多ある腕時計の中から、いま選ぶべき一本を絞り込むのに、頭を悩ませる人は少なくない。
    そこで、腕時計ジャーナリストや専門家など“目利き”たちに、ユニークかつ納得の選び方をリサーチ。
    ウォッチマニアから入門者まで、いま選ぶべき腕時計がわかる、必読の特集です。

    目利きたちが教える、腕時計の正しい選び方。
    腕時計選びは、なぜこんなにも楽しいのか。
    専門家たちが語る、いま選ぶならこの腕時計。
    ●高木教雄 ライター ── 冒険的デザインがいい、芸あるレトログラード
    ●笠木恵司 腕時計ジャーナリスト ── 旬のムーンフェイズは、多彩な月の表現に注目。
    ●飛田直哉 NH WATCH代表取締役 ── アニュアルカレンダーは、“プラスアルファ”で選ぶ。
    ●本間恵子 ジュエリー&腕時計ジャーナリスト ── スーツに合わせて輝く、個性派スポーツウォッチ
    ●篠田哲生 腕時計ジャーナリスト ── “ 生真面目系”がいい、ロングパワーリザーブ
    ●並木浩一 腕時計ジャーナリスト ── いまこそ再評価したい、高精度のクオーツモデル
    ●柴田 充 時計ジャーナリスト・ライター ── クルマ好きを刺激する、独創的なコラボモデル

    時計店の“目利き”に訊いた、お薦めの3本。
    ●カミネ 代表取締役社長│上根 亨
    ●タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋 マネージャー│中牟田一郎
    ●トミヤ 代表取締役社長│古市聖一郎

    目利きが噂する、日本初登場の注目ブランド
    真摯なものづくりが光る、ドイツ時計の機能美。
    アンダー40万円で、機械式モデルを選ぶなら。
    見るものを圧倒する、超絶メカニカルウォッチ
    新作から厳選した、手に入れるべき逸品たち。
    【別冊付録】 ハリー・ウィンストン、輝きを極めた腕時計。
  • Pen 2018年 11/15号

    556pt/611円(税込)

    古代、日本列島に芽吹いた美の意識は、大陸からの影響や時の権力者など
    時代の趨勢とともに多様に移り変わり、縄文土器や大仏、水墨画、浮世絵など
    数多の傑作を生み出してきた。
    世界からも熱い視線を浴びる日本美術の歴史を、いまこそおさらいしよう。

    【完全保存版】 超おさらい! 日本美術史。
    縄文時代|1万年もの定住生活から生まれ出た、美の原点。
    飛鳥時代|仏教が伝来し、日本で初めて仏像がつくられた。
    奈良時代|災いが続く世を憂い、国の平安を大仏に託す。
    平安時代|往生を切望する貴族が欲した、美麗なる仏画。
    院政期に流行、スクロールする絵巻の楽しさ。
    鎌倉時代|武士の世に生まれた、リアルで力強い鎌倉彫刻。
    室町時代|応仁の乱を機に、画僧の水墨画が地方で発展。
    桃山時代|天下人に愛された、永徳と等伯がしのぎを削る。
    利休によって大成された、「わび」という文化。
    大航海時代が生んだ、国際性豊かな南蛮美術。
    江戸時代(前~中期)|美意識の継承によって、育まれていった琳派。
    18世紀の京を沸かせた、スーパー絵師たち。
    江戸時代(後期)|江戸の風俗を生き生きと描いた、浮世絵の盛栄。
    明治時代~戦前|西洋の写実表現に学びを得た、近代の日本画。
    洋画家は挑戦を重ね、多彩な個性が開花する。
    日本画の味わいをつくり出す、伝統的な画材。
    名作をたどれば一目瞭然、美人のトレンド図鑑。
    日本の「カワイイ」は、動物たちから始まった!?
    現代のアートシーンに現れた、日本美術のDNA
    「奇想」をキーワードに、非凡なる美を再発見。
    今秋から来春まで、必見の展覧会をチェック!
  • Pen 2018年 11/1号

    556pt/611円(税込)

    手書きの味わい。

    いまの時代、スマホを使えば指先ひとつで簡単にメッセージが送れてしまう。
    だが、大切な思いを伝えたいときには、やはり「手書き」が欠かせない。
    今回の特集では、建築家・安藤忠雄や女優・安達祐実ら20人の著名人に直筆の手紙を依頼。
    ふだん伝えられない思いを記してもらった。
    さらに、手書きを駆使し活躍するクリエイターたちの仕事や彼らのスケッチを紹介。
    手書きのもつ無限の力をひも解いた。心に響くメッセージを伝えるなら、手書きに代わるものはない。

    伝えたいのは、心に響くメッセージ 手書きの味わい。
    「あの人」は、どんな思いを伝えるのか。
    安藤忠雄 建築家
    大宮エリー 作家・脚本家・CMディレクター
    鳥越俊太郎 作家・ジャーナリスト
    安達祐実 女優
    JUJU シンガー
    ヨシダナギ 写真家
    泉 麻人 コラムニスト
    安齋 肇 イラストレーター・アートディレクター
    朝井リョウ 作家
    平野啓一郎 作家
    みうらじゅん イラストレーターなど
    猪子寿之 チームラボ代表
    村松亮太郎 アーティスト・NAKED Ink.代表
    木村宗慎 茶人
    ポール・スミス ファッションデザイナー
    坂川栄治 アートディレクター・装丁家
    石丸謙二郎 俳優
    藤代冥砂 写真家
    小林紀晴 写真家
    安田菜津紀 フォトジャーナリスト

    スケッチに宿るのは、アイデアの源泉。
    森本千絵 goen°クリエイティブディレクター
    佐藤オオキ nendoデザイナー
    田根 剛 建築家
    柳家花緑 落語家
    三枝成彰 作曲家

    街行く人々を刺激する、ハンドペイントの魅力。
    チョークボーイ アーティスト
    ボブファウンデーション アーティスト
    ブライアン・パトリック・トッド サインペインティングアーティスト…ほか

    【第2特集】 書く愉しみを知る、嗜みの紙とペン
    手書き文化を支える、老舗の矜持と革新。
  • Pen 2018年 10/15号

    556pt/611円(税込)

    今年はブルックス ブラザーズの誕生から200年。「アメトラ」として愛される定番スタイル、
    その生みの親といってもいい同ブランドの歴史や製造の現場、その神髄を、Penが徹底取材。
    ほか、名人の着こなしや最新のアイテム紹介まで、この一冊でアメトラのすべてがわかります。

    やっぱり、アメトラでいこう。
    名門を復活させたCEOが語る、“伝トラッド30 統”の意義。
    ブルックス ブラザーズの200年をたどる。
    マディソンの旗艦店は、トラッドを知る学び舎だ。
    職人の誇りが輝く、3つのファクトリーへ潜入!
    世紀を超えて愛される、紳士のための名品。
    名画を彩る、ブルックス ブラザーズのスタイル
    BROOKS BROTHERS TRIVIA 200年の歴史が培った、ちょっと面白いトリビア集。
    記念すべき年に華を添える、ホットなニュース
    往時を知る達人が解説する、アメトラ変遷史。
    アメトラ愛好家に学ぶ、着こなしの作法。
    小村寿太郎が仕立てた、100年前のコート
    村上春樹 ブルックス ブラザーズ200周年特別エッセイ ヘリンボーンのスーツ
    アメトラ復活の立役者、トム・ブラウンの革新性。
    New Trad Style in New York
    NYのローカルが通う、“トラッド”な新旧の名店。
    こちら、2018アメトラ&アイビー情報局。
  • Pen 2018年 10/1号

    556pt/611円(税込)

    「特集:新しい働き方。」

    パラレルキャリア│コワーキングスペース│半年働き、半年休む│ローカル主義│オフィスデザイン

    多拠点ワークスタイルワークスタイルが多様化するいま、「自分らしく働く」とは一体どういうことだろう。
    ユニークな仕事との付き合い方を試みる人や、そんな人を積極的に応援する企業、
    斬新な職場環境を提供するオフィスデザインや人とのつながりを生むコワーキング・スペースまで。
    より充実した毎日を送るために、「働き方」について考えました。

    自分らしさを生かす、新しい働き方。
    約70年で大きく変わった、ニッポンの働き方。
    私たちはこんな風に、理想の職場を考えました。
     トランクホテル
      「会社はみんなでつくるもの」、その想いがゲストの心地よさに。
     ネットプロテクションズ
      ワーキンググループ制度を導入し、自走する組織を目指す。
     アイントホーフェン市役所
      市がデザイナーを採用し、役所の仕事に改革をもたらす。
     東北新社/OND°(オンド)
      クリエイティブの現場も、変わり始めています。

    あの人がたどり着いた、ユニークな働き方。
     佐々木俊尚 ジャーナリスト
     長谷川琢也 ヤフー/フィッシャーマン・ジャパン
     鈴木おさむ 放送作家
     千葉 順 ハートクエイク
     中村龍太 サイボウズ/NKアグリ/コラボワーク

    ウィーワークが発信する、コワーキングスペースへ!
    スタイルに合わせて選ぶ、東京と関西のワークプレイス
    年間100の仕事場を見た男が、最前線を語る。
    ミレニアル世代も楽しく働く、オフィスデザイン
    神山町が示した、「地方で働く」ことの可能性。
    自分らしく働くため、「二枚目の名刺」をもつ。
    進化系オフィス家具で、もっと楽しく働こう!
    働き方をよりよく変える、「5カ条」教えます。
  • Pen 2018年 9/15号

    556pt/611円(税込)

    秋冬ファッション特大号
    1990’s FASHION ISSUE A/W 2018-19

    “お父さんが履くような”ダッドスニーカーや、
    でかでかとブランドロゴをあしらったトップスなど、
    いま世界中のビッグメゾンが、少しダサくて懐かしい
    1990年代テイストをこぞって取り入れている。
    そんな90sにフォーカスして、秋冬の最新ファッションを大特集!

    FASHION ISSUE A/W 2018-19
    ISSAが着こなす、大人のナインティーズ

    いま再び取り入れたい、懐かしのスタイル
    ビッグロゴ│ダッドスニーカー
    ボックスシルエットジャケット・タックパンツ
    ビビッドカラーズ│ウォッシュドデニム│スポーツブランド
    ロングコート│センター分けヘア
    90'sフォーエバー!
    バレンシアガ│サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ
    ルイ・ヴィトン│ディーゼル ブラック ゴールド│ロエベ
    ブルックス ブラザーズ│グッチ│イッセイ ミヤケ メン
    ヴァレンティノ│エルメス│トッズ …ほか

    90年代が手に入る、いま行きたい魅惑のスポット
    入手困難な激レアアイテムも豊富に揃う、古着の名店。
     井野将之 「doublet 」デザイナー
    アイデアにつながる出合いを求めて、古書店を訪ねる。
     森永邦彦 「ANREALAGE」デザイナー …ほか

    あの流行がいま蘇る! 年代別スタイルカタログ
    70's ヒッピーの影響が色濃い、ファッション変革期。
    80's モード、トラッド、DC、玉石混淆の時代。
    00's さらに進化する、新たな“ミックス”感覚。
    10's ストリートとラグジュアリーが融合。

    【第2特集】
    Shall we Set Up?
    ルールを楽しみ、自由なスタイルを生み出す男たちの装い。
    ジバンシィ、ランバン、ベルルッティ、ディオール オム、エトロ、
    ポール・スミス …ほか
    装いを進化させる、最新技術とハイテク素材。
    2018-19 A/W “SOMETHING” VIVID
  • Pen 2018年 9/1号

    556pt/611円(税込)

    いま最も知りたい国 「中国」最新案内。

    スマホ決済でみんな財布は持たないとか製造業がスゴイとか、話題の「中国」だけれど実際はどうなのか?
    現地で暮らす人に聞けば、ライフスタイルが変わってクリエイティブなモノづくりなど、各地で面白い動きが活発だという。
    深セン、カルチャー、経済、人々……知りたかった隣国を徹底取材。エネルギッシュな中国のいまの姿を紹介します。

    13億人が暮らす大国の変化を、数字で読み解く。
    世界地図で示した、中国の影響力。
    Q&Aで学び直す、押さえておきたい基礎知識。
    いま、最も話題の都市「深セン」へ!
    海岸に立つ文化・芸術の場が、街の新しい顔に。
    漁村が先進都市へ、40年で衝撃の発展を遂げた。
    トップシェアを誇る、ドローンメーカーの未来。
    「MUJI HOTEL」が、日本に先駆けて誕生。
    クリエイティブな気分に沸く、注目の2エリア
    首都「北京」で慈しまれた美を、改めて訪ねる。
    胡同にひっそりと佇む、「四合院」に見る美しさ。
    歴史ある住まいを、次世代へ継ぐリノベーションの意義。
    服飾デザイナーが伝え始めた、手仕事の魅力。
    優れたアートスペースも、ここで育まれてきた。
    新しいデザインが生まれる街、「杭州」。
    土地にふさわしい形をつくる、建築家・ワンシュウ。
    デザインと工芸、2つの博物館がキャンパス内に。
    気鋭のクリエイターがつくった、新しい茶館へ。
    杭州を拠点に、ユニークなデザインを発信中!
    新クリエイティブ・リーダーが、中国を動かす。
    ARCHITECTURE│多彩な個性がしのぎを削る、中国の最新建築。
    PRODUCT│世界に通じる、中国プロダクトのデザイン力。
    AUTO MOBILE│世界が熱い視線を注ぐ、中国車の現在と未来。
    BOOK STORE│いま熱く盛り上がる、「リアル書店の春」の理由。
    歴史│基本の中国史を、王朝の興亡を軸につかもう。

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
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1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
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2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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