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Pen 2024年 6月号 NEW

727pt/799円(税込)

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作品内容

特集 いまここにある、SFが描いた未来

目の前に浮かぶ画面をジェスチャーで操作するコンピュータ-、
高層ビルの隙間を行き交う空飛ぶクルマ、そして、火星を開拓し暮らす人類……。
小説や映画、漫画といったさまざまな分野で、SF作家たちは想像力の翼を広げ、
夢のようなテクノロジーに囲まれた未来を思い描いてきた。
突飛と思われたその発想も、気づけばいま次々に現実となりつつある。
まさにSFさながらの“空間コンピューティング”を実現させたApple Vision Proをはじめ、
絶滅生物を復活させる最新のクローン研究や、爆発的な進化を続ける生成AIなど、
今特集では人類の夢を叶える最新テクノロジーにフォーカス。SFが夢見た世界が、ここにある。


いまここにある、SFが描いた未来
SF映画が予言した未来の技テクノロジー術が、いままさに目の前に
スマホや生成AI、最新テックを操るクリエイターたち
“ドラえもん”を目指し、AIとロボットはさらに進化していく
世界市場をリードする、サムスンのAI家電に注目
電気自動車が切り拓く、新しい時代の景色
JAXAが進める、宇宙開発の現在
ロケットから野菜栽培まで、民間による最新プロジェクト
軌道へ一気にアプローチ、神話やSFで描かれた宇宙エレベーター構想
SF映画のトンデモ技術を、物理学者が徹底検証!
デザインエンジニア、山中俊治が想像する近未来のプロダクト
エンタメと創造性を追求する、ソニーのイマーシブ技術
熱を加えると自在に変形する、魔法のブレスレット


HEADLINER 今月の注目アイテム タサキ デインジャースニーカー
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
HERMES One Late Afternoon
鮮やかに生まれ変わった、ディオールの“赤の美学”
ほか連載など

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2024年 6月号

    727pt/799円(税込)

    特集 いまここにある、SFが描いた未来

    目の前に浮かぶ画面をジェスチャーで操作するコンピュータ-、
    高層ビルの隙間を行き交う空飛ぶクルマ、そして、火星を開拓し暮らす人類……。
    小説や映画、漫画といったさまざまな分野で、SF作家たちは想像力の翼を広げ、
    夢のようなテクノロジーに囲まれた未来を思い描いてきた。
    突飛と思われたその発想も、気づけばいま次々に現実となりつつある。
    まさにSFさながらの“空間コンピューティング”を実現させたApple Vision Proをはじめ、
    絶滅生物を復活させる最新のクローン研究や、爆発的な進化を続ける生成AIなど、
    今特集では人類の夢を叶える最新テクノロジーにフォーカス。SFが夢見た世界が、ここにある。


    いまここにある、SFが描いた未来
    SF映画が予言した未来の技テクノロジー術が、いままさに目の前に
    スマホや生成AI、最新テックを操るクリエイターたち
    “ドラえもん”を目指し、AIとロボットはさらに進化していく
    世界市場をリードする、サムスンのAI家電に注目
    電気自動車が切り拓く、新しい時代の景色
    JAXAが進める、宇宙開発の現在
    ロケットから野菜栽培まで、民間による最新プロジェクト
    軌道へ一気にアプローチ、神話やSFで描かれた宇宙エレベーター構想
    SF映画のトンデモ技術を、物理学者が徹底検証!
    デザインエンジニア、山中俊治が想像する近未来のプロダクト
    エンタメと創造性を追求する、ソニーのイマーシブ技術
    熱を加えると自在に変形する、魔法のブレスレット


    HEADLINER 今月の注目アイテム タサキ デインジャースニーカー
    BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
    HERMES One Late Afternoon
    鮮やかに生まれ変わった、ディオールの“赤の美学”
    ほか連載など
  • Pen 2024年 5月号

    727pt/799円(税込)

    特集 2024 Spring & Summer Fashion Issue

    2024年春夏コレクションで存在感を放っているのが、
    スーツをはじめとするテーラードを再解釈したファッションだ。
    伝統的なテーラリングの持つ優雅なシルエットに、
    軽やかさ、ジェンダーニュートラル、テクノロジーなどの要素を加え、
    モダンにアップデートされている。
    メゾンの最旬テーラードスタイルをはじめ、
    新作ジャケット&シャツ、スタイリングが楽しくなる小物まで。
    フレッシュなテーラードスタイルを見つけてほしい。


    Part 1 テーラードで行こう
    メゾンブランドが誇る、最旬テーラードスタイル
    テーラードの勃興は、なにを意味しているのか?
    キーワードで紐解く、必携のジャケット&シャツ33
    精悍と華麗を纏う、次世代スタイル
    惹かれ合う、テーラードと小物
    自由で多彩に楽しむ、ジャケットのある日常
    スタイルのある表現者たち、それぞれのテーラードを語る

    Part 2 手仕事のある服
    クラフツマンシップが宿る服
    メゾンの哲学を物語る、フェンディのファクトリー
    5つのキーワードで見る、熟練の手仕事
    繊細な技が光る、日本の美しいものづくり
    日常を彩るクラフト小物

    堀米雄斗が纏う、最新のルイ・ヴィトン
    PRADA Re-Think of Re-Nylon
    サバト・デ・サルノが描く、グッチの新たな幕開
    写真から世界を見つめる、京都国際写真祭2024


    ■連載
    HEADLINER
    Choose Choose Trends
    WORLD UPDATE
    はみだす大人の処世術 小川 哲
    並木教授の腕時計デザイン講義
    エースをねらえ!!!
    創造の挑戦者たち
    ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
    ARCHITECTURE FILE
    白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
    グルーミング研究所
    プロの自腹酒
    New & in t he N ews
    +FUTURE 未来はここからはじまっている
    東京車日記
    小山薫堂の湯道百選
    次号予告
  • Pen 2024年 4月号

    727pt/799円(税込)

    特集 未来をつくる26校のチャレンジ 新しい学校

    アフターデジタルを迎え、AIによるシンギュラリティが近づくいま、
    教育は根本から変わらなくてはいけない。
    「正解のない時代を、一人ひとりがどう航海するのか?」
    これからの子どもたちは、この未知なる難題をクリアしなくてはならない。
    そのプロセスは個人個人でまったく違う自由なもので、決まった道筋はない。
    だからこそ、学校も変わらなくてはいけないのだ。
    今特集は教育評論家のサポートのもと、世界の「新しい学校」を追った。
    アメリカのアイダホ州では運営を生徒に委ねる学校があり、
    徳島県神山には起業を目指した実践的授業を行う高等専門学校が誕生。
    ここで紹介するのは、未来を見据えた26校の挑戦の姿でもある。

    未来をつくる26校のチャレンジ 新しい学校
    アメリカの富豪起業家が目指す、未来を見据えた教育改革
    新しい学校に必要な、5つのキーワード

    ワンストーン ラボ51 アイダホ/アメリカ
    ニューヴュー イノベーション学校 マサチューセッツ/アメリカ
    ブライトワークス カリフォルニア/アメリカ
    新渡戸文化学園 東京/日本
    かえつ有明中・高等学校 東京/日本
    ドクター・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア小学校 オレゴン/アメリカ
    ハイテックハイ カリフォルニア/アメリカ
    ドルトン東京学園 中等部・高等部 東京/日本
    きのくに子どもの村学園 南アルプス小学校・中学校 山梨/日本
    ザ・モンテッソーリ・スクール・オブ・東京 東京/日本
    五城目小学校 秋田/日本
    青翔開智中学校・高等学校 鳥取/日本
    グリーンスクール バリ バリ/インドネシア

    ■即戦力の人材を輩出する、地方の高等専門学校に注目
    神山まるごと高専 徳島/日本
    国際高等専門学校 石川/日本
    ほか
  • Pen 2024年 3月号

    727pt/799円(税込)

    特集 東京がおもしろい!

    都市は新陳代謝を繰り返し、常に変化し続ける。世界屈指のメガシティ、東京はなおさらだ。
    アフターコロナのいま、気がつけばあちこちで新しい動きが起きていた。
    最新のトレンドが集まる話題の麻布台ヒルズをはじめ、下北沢などの変化を遂げた再開発エリア。
    ファッショニスタ必見のブランドショップやライフスタイルショップ、
    感性を刺激するアート&カルチャースポットに、話題の角打ちやサウナ、蒸留所まで……。
    世界中の人々を惹きつける新旧混じり合うこの都市で、いまどこへ行くべきか?
    2020年以降オープンのショップからクリエイターたちのお気に入りまで、東京の“ いま” がここにある。


    TOKYO’S BEST SPOTS 2024 東京がおもしろい!
    AZABUDAI 新しくなった下北沢を散策する
    DAIKANYAMA 食と緑の循環を目指す、街の憩いの場
    SHIMOKITAZAWA 新しくなった下北沢を散策する
    DESIGN キュレーションを楽しむ、新時代のデザインショップ/時代に合わせて変化を続ける、名ブランドのニューショップ
    [ Tokyo Snapshots(1)] 写真家が切り取る、いまの東京 Riku Ikeya
    FASHION 世界へ発信する、ドメスティックブランドの新店が続々とオープン
    ART 世界も注目する、最新ギャラリー&美術館
    [ Tokyo Snapshots(2)] 写真家が切り取る、いまの東京 ayaka endo
    GOURMET 東京で育まれた、個性が薫りたつシン・クラフトジン東京カフェの最前線
    CULTURE 進化し続ける、江戸で花開いた銭湯・蒸し風呂文化
    [ INTERVIEW] ヴィム・ヴェンダースが語る、東京という大都市の魅力
    [ Creator’s TOKYO] ツウなクリエイターが通う、マイ・東京・ベストスポット

    第2特集 孤高のアーティスト ダニエル・ブラッシュを知っているか?
    ほか
  • Pen 2024年 2月号

    727pt/799円(税込)

    特集 進化を続ける都市のいま バンコク最新案内

    「タイは、若いうちに行け。」
    そんなキャッチコピーに誘われ、多くの若者が
    タイの首都・バンコクへと降り立ってから四半世紀。
    雄大なチャオプラヤー川の流れは変わらずとも、
    いたるところで再開発が進み、街並みは一変。
    デザイン性を競うように独創的な高層ビルが林立している。
    一方で、現地を取材することで見えてきたこともある。
    自国の文化に目覚めた若い世代が中心となり、旧市街では
    リノベーションで新たな価値を創造する流れも生まれている。
    本特集では、各分野の最前線で活躍するキーパーソンに
    話を訊くとともに、訪れるべき旬のスポットを紹介。
    驚くべきスピードで進化を続けるバンコクには、
    「いま」しか見られない姿がたくさんある。
    さあ、大人が楽しめる都市、バンコクへ。


    進化を続ける都市のいま バンコク最新案内
    まず押さえておきたい、バンコクの基礎知識
    リバーサイドエリアに新たな価値を生んだ、リノベーションの文化
    最旬カルチャースポット、ソンワット通りを歩く
    無限の可能性を予感させる、タイの現代アート
    伝統文化に回帰し、“タイネス”を発信するデザインショップ
    地元の専門誌が薦める、バンコクを象徴する現代建築
    [Column] クリエイターが語る、「私の好きなバンコク」
    世界中から人を呼び寄せる、驚きの食体験に満ちた絶品ファインダイニング
    旅の思い出を刻む、厳選ナイトスポット
    “温故知新”に酔う、タイムレスな大人の夜遊び場
    クリエイティブな進化を遂げる、多彩なカフェシーン
    唯一無二のデザインと建築で、非日常へと誘う最新ホテル
    タイをさらに知る、お役立ち&最新情報
    バンコク美食の旅、3泊4日をプレゼント!
    並木教授の腕時計デザイン講義
    LOUIS VUITTON THE CHECKERS
    世界的人気キャラが、フェンディと豪華共演
    創造の挑戦者たち #85 市川團子

    HEADLINER
    Choose Choose Trends
    WORLD UPDATE
    はみだす大人の処世術 小川 哲
    エースをねらえ!!!
    ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
    ARCHITECTURE FILE
    白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
    グルーミング研究所
    プロの自腹酒
    New & in t he News
    +FUTURE 未来はここからはじまっている
    東京車日記
    小山薫堂の湯道百選
    次号予告
  • Pen 2024年 1月号

    727pt/799円(税込)

    特集 CREATOR AWARDS 2023

    2017に創設され、
    その1年に活躍したクリエイターをたたえる
    「Pen クリエイター・アワード」。
    第7回を迎えた今回は、編集部の選考によって6組が受賞。
    それに加えて各分野のプロが推薦する、特別賞10組のクリエイターを紹介する。
    J -POPというジャンルから世界を魅了した音楽ユニット、
    今年の話題作で見事に主演を務めた女優、
    東京に新たなランドマークを築いた建築家……。
    私たちの心をゆさぶる作品を生み出した彼らが、
    いま考えていること、見ている景色とは?
    第一線で活躍する彼らの素顔と背景に迫りながら、
    輝き続けるクリエイションに敬意を表し、たたえたい。

    ■CREATOR AWARDS 2023
    YOASOBI 音楽ユニット
    安藤サクラ 女優
    宮藤官九郎 脚本家
    小川 哲 作家
    永山祐子 建築家
    ルシール・レイボーズ & 仲西祐介 『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』共同創設者・共同ディレクター

    各界のプロが推す、気鋭のクリエイター10組
    川内理香子 アーティスト(南條史生 選)
    君島大空 アーティスト(蔦谷好位置 選)
    ごっこ倶楽部 ドラマクリエイター(佐渡島庸平 選)
    百瀬 文 アーティスト(山峰潤也 選)
    吉泉 聡 デザイナー(川上典李子 選)
    金野千恵 建築家(藤本壮介 選)
    細井美裕 アーティスト(真鍋大度 選)
    関谷健一朗 料理人(小山薫堂 選)
    井口皓太 映像デザイナー/クリエイティブ・ディレクター(伊藤直樹 選)
    塚田有那 編集者/キュレーター(林 千晶 選)

    ■倉俣史朗をひも解く異彩を放つデザイン
    ■大阪・関西万博へ行こう!
    眞栄田郷敦が身に纏う、ルイ・ヴィトンの創造性
    華やかな今昔の旅へ、巡回展『グッチ ビジョンズ』が上陸
    キャリアの絶頂期に表舞台から退いた、謎多き抽象画家の名作
    ほか
  • Pen 2023年 12月号

    727pt/799円(税込)

    特集 腕時計のデザインを語ろう

    神は細部に宿る――。近代建築の巨匠が遺した言葉は、
    直径40mm前後の世界で紡がれる腕時計のデザインにおいて、
    これ以上ないほど的を射た表現かもしれない。
    多くのプロダクトデザインがそうであるように、腕時計もまた、
    アールデコやバウハウス、ミッドセンチュリーといった
    20世紀の芸術運動やデザインの潮流に呼応してきた。
    本特集では、腕時計の主要素である「デザイン」に焦点を当て、
    改めてそのたどってきた歴史やディテールを振り返るとともに、
    プロダクトとしての魅力をさまざまな角度から分析しひも解く。
    同時に、つくり手である人気ブランドのデザイナーにも話を訊いた。
    デザインの“本質”を知ることで、腕時計はもっと面白くなるはずだ。

    腕時計のデザインを語ろう
    今年話題をさらった、復刻デザインの最新作
    なぜいま再び、復刻モデルに注目すべきか?
    復刻系モデルをより理解する、ディテールの知識
    キーワードで変遷をたどる、腕時計のデザイン史
    ジャーナリストに訊く、記憶に刻まれている一本
    機能性がデザインに昇華した、陸・海・空のスポーツウォッチ
    【コラム】あの傑作をデザインした、6人の鬼才たち
    アイコンに宿る、メゾンの美意識
    デザイナーが語る、話題作の制作秘話と細部に込めた想い
    独自の美学を貫く、三者三様のブランド
    吉岡徳仁の仕事に見る、腕時計とデザイナーの化学反応
    唯一無二の独創性を引き出す、デザイナーズコラボ
    手元に違いを生む、目を惹く至極の一本

    HERMES The Newest & Timeless Story
    LOUIS VUITTON FEEL IN SNOW WORLD
    造形美が映える、ルイ・ヴィトン初の一体型ウォッチ
    ティファニーが支援する、 縁付金箔の職人技術を巡る旅
    【別冊付録】オンとオフをともに彩る、オーデマ ピゲのタイムピース
    ほか
  • Pen 2023年 11月号

    727pt/799円(税込)

    2023年秋冬ファッション特集 時代を超える服

    今季、各ブランドの新作にはどこか懐かしい色や柄、
    素材やフォルムを取り入れたアイテムが数多い。
    70年代風レトロカラーのダウンベストには温かみを、
    時間をかけて編まれたセーターにはつくり手の想いを感じ、
    新作でありながら、時代を超えた魅力を放ち、心をくすぐる。
    今特集では、色褪せない価値をもつそんな服に注目。
    さらに最新トレンドのクワイエット・ラグジュアリー、
    一歩先のジェンダーレススタイルまでを紹介。
    過去と現在、未来を行き来しながら、
    気になるファッションの“ いま”を解き明かす。


    2023年秋冬ファッション特集 時代を超える服
    現在の視点で過去を見直し、メゾンの歴史に革新をもたらす
    メンズファッションにいま、なにが起きているのか
    時代を彩り、刺激し続ける、音楽のアティテュード
    過去の時代への扉を開く、至高の新作アウター
    進化し続ける名品、最新にして最高のシューズ&バッグ
    歴史を雄弁に物語る、老舗による復刻アイテム
    クワイエット・ラグジュアリーという美学
    日常に溶け込む、タイムレスなゴールドの輝き
    クリエイティブ・パーソンの日常に寄り添う服
    ジェンダーを超えて、シェアできる最新アクセ
    メンズファッションは、どこまで拡張できるか
    ファッションを再定義する、未来のスタンダード
    横浜流星が装う、ディオールのクラシックとモダン
    LOUIS VUITTON Connect Your Identity
    革新を体現し続ける、ルイ・ヴィトンの現在地
    静謐さをたたえる、サンローランの美学
    伝統と革新が共存、トッズが贈るエレガンス漂うブラックシューズ
    エンポリオ アルマーニ、都市を探索する日常着
    ゴールドが華やぎを添える、カルティエの新生「タンク」
    ほか
  • Pen 2023年 10月号

    727pt/799円(税込)

    特集 クリエイションの最前線 デザインと手仕事

    テクノロジーの進化が目覚ましい現代において、いま改めて人々は、手仕事に魅了されている。
    しかもそれを、使い手である私たちだけではなく、つくり手であるデザイナーや建築家たちこそが感じている。
    理想を追求しようとすればするほどに、機械だけではなく“人の手” が必要となるのだ。
    たとえば、デザイナー柳原照弘が手がけたギャラリー「ヴァーグ神戸」の土壁。同じ材料を使いながら
    空間ごとに左官の仕上げを変えることで、その場所の空気をガラリと変えてしまった。
    一方で陶芸家の鹿児島睦のように、陶芸という枠を越えて新たなジャンルのプロダクトを生み出す作家もいる。
    彼らの仕事には人の手へのリスペクトが込められ、その想いは使い手の私たちにまで届けられる。
    手仕事に惹かれるのは、手の温もりを感じられるから──そんなひと言にとどまらない答えが、ここにある。

    クリエイションの最前線 デザインと手仕事
    目利きふたりが見つめる、デザインと手仕事のこれまでとこれから
    ■Products 藤城成貴/北川大輔/マイケル・アナスタシアデス×石原勇太
    ■Architecture 下川 徹/田根 剛/柳原照弘
    ■Fashion & Lifestyle 大脇千加子/トゥーグッド/グーニャプロジェクト
    クラフトに情熱を注ぎ、ものごとの真価を世に示すージョナサン・アンダーソン
    製造から販売まで、自らの手で整えるデザイン界の匠ーピート・ヘイン・イーク
    ■A new Vision for Handcraft 鹿児島 睦/中村弘峰/太田 翔/永瀬二郎/石黒幹朗/ロマン・ダール
    食材と同じようにつくり手を訪ね、住まいの材を選ぶ
    ■Handcraft Catalogue 目利きが選ぶ、買える手仕事カタログ
    この秋訪れたい、「デザインと手仕事」イベント

    PRADA ESSENCE OF FASHION
    ほか
  • Pen 2023年 9月号

    727pt/799円(税込)

    特集 未来はどうなる?2033年のテクノロジー

    わずか10年前、日本ではまだテスラのEV(電気自動車)すら販売されていなかった。
    iPhoneは7世代目の「5s」になり、プレイステーション4が発売されたのが2013年。
    そこから現在を考えると、進化しているところと、変わらぬところが混在している。
    10年後のテクノロジーを考えると、EVが普通になり、超音速旅客機で太平洋を横断、
    人が住めなかった砂漠にも都市が誕生して、デジタルアートを普通に鑑賞する……。
    そんな世界が現実になり、AIによって働き方や暮らし方も大きく変化しているかもしれない。
    今号はモビリティ、建築、アート、ファッション、食&農業、プロダクト、ゲーム、金融と
    8つのジャンルで2033年の、そしてさらなる未来のテクノロジーを占った。
    我々の未来は果たしてどのような世界となっているのか? そのヒントがここにある。

    未来はどうなる?2033年のテクノロジー
    最新テクノロジーを未来につなげる、イーロン・マスクの挑戦
    ■CHAPTER 1 MOBILITY
    太平洋を6時間で横断する、マッハ1.7の超音速旅客機
    ヘリコプターより安全!? 実現間近な空の足
    わずか1年でデビュー、EVデザイン開発の裏側
    自動運転のクルマは、いつ実現するのか?
    バイクのデザインは、より美しくなっていく
    生活に喜びをもたらす、ラスト1マイルの可能性
    ■CHAPTER 2 ARCHITECTURE 
    技術の力で地球を幸せにする、建築の未来予想

    落合陽一が占う、2033年のアートとAIがもたらす影響

    この先10年で起こる、第二のルネサンスとは? 
    ハイブリッド化で拡張を続ける、メディアアートの行方
    AIとデザイナーが想い描く、ファッションの可能性
    食と農業の未来を考える、G7フードテック・サミット
    生産から消費まで、多様に広がる食の技術革新
    ほか

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 少女漫画超入門のために購入〜2013/6/1号
    romance2さん 投稿日:2023/6/10
    編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。 シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、 とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。 副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。 10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) センスが良い
    みかんさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。 続きを読む▼
  • (4.0) 完全保存版
    パインさん 投稿日:2023/2/2
    「少女マンガ超入門」目当てで購入。 細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。 確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。 雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
  • (3.0)
    yuki さん 投稿日:2017/5/19
    デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。

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