レビューにあるように残念!この独特の文章、表現についていけない。盛り上がりそうな所にある謝った言葉遣い、語りの名前誤りとかもあるし…。これはお笑い?お笑いなのか!と何度も突っ込んで叫びそうでした。こういう文章の持っていき方、一貫性のない作り
と言うか、プツプツと切れる感じが話に入り込めなくて…折角の面白設定が生かしきれなくて本当に勿体ない。北沢先生の麗しいイラストがなかったら…ガッカリ度最大だった。あまりにも勿体なくて辛口になるのは仕方ない。心がお子ちゃまの残念イケメン璃音は「俺」じゃなくて「僕」の方が似合ってる。
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