ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
集英社新書のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
670pt/737円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで201pt/221円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
2017年10月の衆議院選挙で争点となった改憲。しかし政権与党が提示する、憲法九条に自衛隊を付記する加憲案をめぐって、国民、メディアの間で、その狙いや問題点に関する議論はどれほど深まっただろうか。自衛隊を付記しようという加憲案と付記を許さない護憲派。護憲派が従来の立場からどんなに批判を展開しても、改憲派と護憲派の争いの焦点が、自衛隊を認めるかどうかにあると国民の目に映るとすれば、圧倒的多数が自衛隊に共感を持っている今、護憲派は見放されるのではないか。だとしたら、護憲派はどんな論点を提示できるのか――。著者が深い危機感からたどりついた「改憲的護憲論」を世に問う一冊。【目次】はじめに/第一章 護憲派とはどういう人のことか/第二章 「戦争」と「平和」は対義語なのか/第三章 共産党は憲法・防衛論の矛盾を克服できるか/終章 護憲による矛盾は護憲派が引き受ける/補論 自衛隊の違憲・合憲論を乗り越える/おわりに
9784087210149
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
2位
かくりよの宿飯
3位
しゃばけ
4位
ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました
5位
ジュラシック・ワールド超全集
6位
だって望まれない番ですから
7位
翼の帰る処
8位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
9位
うちの執事が言うことには
10位
11位
ラノベ古事記
12位
13位
プロジェクト・ヘイル・メアリー
14位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
15位
16位
トゥルークの海賊
17位
結界師の一輪華
18位
氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる
19位
パンどろぼう
20位
嫌われる勇気
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 松竹伸幸
小説・実用書 > 集英社
小説・実用書 > 集英社新書