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作品内容

【電子版限定】38年間フィギュアスケートを見続けてきた生粋のスケートファンである著者が、フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦をはじめ、平昌オリンピックに出場するスケーターや、歴代のスケーターたちの名プログラムに関して愛情たっぷりに語りつくした『羽生結弦は助走をしない』(大好評配信中)。平昌オリンピックに、書籍の刊行を間に合わせるため「語り足りなかった」12月下旬の全日本選手権フィギュアスケート選手権観戦記含む、集英社新書HP上で連載中のエッセイ「『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~」第1回~第3回に加え、「青春と読書」2018年2月号に掲載された特別エッセイを収録した特別無料ガイド! 【目次】『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~(第1回) 全日本フィギュアスケート選手権から感じた、スケーターの「意志」/(第2回)エッセイストから言葉を奪う、羽生結弦の『ノッテ・ステラータ』をあえて言葉にしてみた/(第3回)羽生結弦の「絶対に勝ってやる!」という言葉に、カタリナ・ヴィットからのエールを思い出す/ジャンプ以外に目を向けるとフィギュアはもっと楽しい(「青春と読書」2018年2月号掲載)/「羽生結弦は助走をしない」試し読み

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    【電子版限定】38年間フィギュアスケートを見続けてきた生粋のスケートファンである著者が、フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦をはじめ、平昌オリンピックに出場するスケーターや、歴代のスケーターたちの名プログラムに関して愛情たっぷりに語りつくした『羽生結弦は助走をしない』(大好評配信中)。平昌オリンピックに、書籍の刊行を間に合わせるため「語り足りなかった」12月下旬の全日本選手権フィギュアスケート選手権観戦記含む、集英社新書HP上で連載中のエッセイ「『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~」第1回~第3回に加え、「青春と読書」2018年2月号に掲載された特別エッセイを収録した特別無料ガイド! 【目次】『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~(第1回) 全日本フィギュアスケート選手権から感じた、スケーターの「意志」/(第2回)エッセイストから言葉を奪う、羽生結弦の『ノッテ・ステラータ』をあえて言葉にしてみた/(第3回)羽生結弦の「絶対に勝ってやる!」という言葉に、カタリナ・ヴィットからのエールを思い出す/ジャンプ以外に目を向けるとフィギュアはもっと楽しい(「青春と読書」2018年2月号掲載)/「羽生結弦は助走をしない」試し読み

レビュー

【無料】『羽生結弦は助走をしない』 ~羽生結弦を語り足りない~のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お試し頁数でも圧巻の語り 見方が深まる
    romance2さん 投稿日:2023/7/2
    フィギュアスケート全てへの愛の溢れ出る言葉でありながらただの感情の押しつけは無くて、客観的な分析が、読んでる私のスケート観を広げ、高めてくれる、フィギュアスケート鑑賞の基本書超入門書的技術解説書。また、採点競技故に、あまり人の着目の対象にな りにくい、点数を稼げない部分があるこのスポーツの凄み、音楽と不可分の総合的な価値、それを、内部の専門家解説ではないからこその伝え方で、こちら素人の読み手に伝えている。著者のファン目線が、温かいこと。そこに、出版時である平昌五輪迄、40年弱に渡ってフィギュアスケート史に寄り添う応援をしてきた豊富な経験値が語らせる、冷静な観察力がある。そのため、熱いファンでありながらも、読み手を外野に置いてけぼりにしない姿勢が感じ取れて読みやすい。 五輪連覇云々が話題に上った時期に発刊の本書。あれから北京五輪があり、羽生選手は現役引退、プロ転向した。タイトルに羽生結弦氏の名を使って、恐らく購読層、関心を持ってくれそうな潜在読者へのアピールもあったかと思う。ただ、個人名を前面に出してはいるものの、販売戦略的な書名付けの狙いを超えて、俯瞰的な性格を、この上梓の機を手放さず備えているようだ。 試し読みレベルで口はばったいが、しかし、本書は、長年フィギュアスケートの世界をオーディエンスのポジションで見守ってきた著者が、何人ものフィギュアスケーターをリスペクトし、そしてその素晴らしさを解いて明かしてくれている、羽生選手個人のみに絞り込んだ訳ではない、ということだけは、よくわかった。 本編は、次のフィギュアスケートシーズン到来迄に時間が許すとき読んでおこうと思った。 一筆断っておく。羽生選手の発見の早さ自慢は出来るし注目してやまなかったし、その後の軌跡も我が意を得たりではあって色々買い物もしたのだが、私はTVのMCが無関心だった扱いの頃よりも遥かに古い宇野選手サポーターである。 目次から、男子女子シングル選手総数20名余への、どんなところが凄いか、についても記述があること、申し添えたい。 もっとみる▼

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