“きよ”の“つむぎ”に対する想いが途轍もなく一途でした。
いじわる狐なんてどっからついたの?ってくらい溺愛でしたね。
常に余裕綽々でつむぎのすべてを許し、すっぽり包み込むきよが、溺愛を通り越してただのエロ狐に見えてきちゃった(笑)
でも私、一冊通して結構な割合で泣きました。セツナイ
だからこそ最後に一層強く感じる幸せ♪
つむぎの子供のような口調や「にゃあ にゃあ」「ゴロゴロ」言っているのが何とも可愛らしかった(ФωФ)ニャア
イラスト入りで二人の様子を想像しやすかったのも◎モッフリ サイコー♪
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