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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 光文社 光文社文庫 「弥勒」シリーズ木練柿(こねりがき)
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作品内容

胸を匕首(あいくち)で刺された骸(むくろ)が発見された。北定町廻(きたじょうまちまわ)り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が。そして、事件は意外な展開に……(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纏う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第3巻、待望の文庫化。

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レビュー

「弥勒」シリーズのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

シリーズすべて読み終えて。。。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと紙媒体で読んでいたのですが、第八弾で初めて電子書籍で購入しました。

作者初の時代劇ということで読んでみて、面白くてすぐに惹き込まれました。

シリーズ中では、第一弾の「弥勒」が一番好きで、次は第八弾ですかね。
主要三人の中では、ダントツで遠野屋さんがカッコよくて好きです。元刺客という業を背負いながらも、亡き妻を想い、商人として生き直そうとする姿が、切ないです。
ちなみに、第七弾と八弾では、信次郎とお仙の関係が少しだけ描かれていて、この先どうなるのか気になります。
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2020年2月28日

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