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ライトノベル
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3
20巻配信中

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3

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作品内容

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「……君は、臆病だね」 「!?」 「臆病でいることは冒険で大切なこと。でもそれ以外にも、君は何かに怯えてる」 突如憧れの女性【剣姫】アイズと再会を果たしたベル。そこで突きつけられてしまった事実。自分を抉る最大の因縁。紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス。少年はそんな自分を情けなく思った。そして少年は初めて思った。僕は──英雄になりたい。 『偉業を成し遂げればいい、人も、神々さえも讃える功績を』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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レビュー

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかのレビュー

平均評価:4.4 127件のレビューをみる

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高評価レビュー

人気が出るのは当然の作品
少年ジャンプの黄金期のような、勇気・友情・努力みたいな青少年が共感するテーマと、ギリシャ神話がベースの神話感みたいな設定、ライトノベルの王道の弱い主人公が強くなっていくというものが非常にうまくミックスされている。なおかつ、練られた設定は背景にあるけれど、ダメなライトノベルにありがちな自分の妄想設定を熱く語るような読者がドン引きするような承認欲求のほとばしりもなくとても高い完成度です。
また、これもダメなライトノベルによくあるけどこの作品にはちゃんとないものとして、主要人物を殺して感動させようとした上で新しいキャラで埋めるみたいな冷める裏技も無い。
しかも読みやすい表現力、説得力のある構成、ちゃんと読者がわかる伏線でしかも渋滞しないという、非の打ち所のほとんど無い作品です。
個人的に少し欠点を挙げるなら、ピンチを表現するのに、絶対絶命的なイベントをたくさん重ねるからはじめは読んでて疲れたくらいですかね、ただ、それは慣れます。
今後も楽しみにしております。
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2件
2023年9月23日
タイトルで損をしてそう
「長いタイトルはチート物」と、私のように決めつけてしまう方へ。
神話系ファンタジーな世界観に、多少の現代風アレンジをした「主人公の成長を読む」作品です。決して「死んだら転生しててあーだこーだ」ではないです。
主人公は異性にモテモテですが、一途な性格なので好感が持てる少年です。

確かにチートなアビリティを取得しますが、本人が努力しなければ真価を発揮しないものなので、さほどチートな感じがしません。むしろそのせいで苦労もしてたりします。
立ちはだかる壁の中にはかなり辛いものもあり(倒す敵が強い、という単純なものではない)、社会に出た大人にこそ胸に来るものがあるのでは…。勇気、というか、忘れかけていた何かを思い出させてくれる作品だと思います。

今時珍しいくらいの真っ当な週間少年誌系?のファンタジーですので、タイトルで避けている方は是非一度読んでほしいです。
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2件
2021年7月26日
面白い!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 気になっていた作品ですが、今回のキャンペーンで試し読みから一気に15巻まで読んでしまいました!やめられなかった!最初は冒険初心者の為、モンスターに襲われビクビクしているだけだったのに、助けてもらった剣姫に憧れ、強くなりたい!と願ったことから早熟(早いレベルアップ)のスキルが発生。どんどん強くなっていきます。普段は純情な少年なのに、戦う時は強い意志がありカッコいい!そんなベルにトキメイてしまう乙女が続出。出会いがたくさんありますね。ある意味罪な男です。周りのキャラも良いです。13〜14巻が過酷な戦いだったので15巻はキャラの過去や日常を描いてます。小休憩。この先もっと強くならないと最終決戦には挑めない?神達の暗躍もありそうですが、ベルのさらなる活躍、成長が見たいなぁと思っています。
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0件
2019年9月10日

最新のレビュー

最高
次の展開が気になる。登場人物一人一人が魅力的で面白い。主人公はかっこいい。次の巻もはやいし、テンポもいい
いいね
0件
2025年1月13日

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